パク・ヨンハモバイル 27日UP
・「パク・ヨンハお宝写真」頁を更新
■SFJ 26日UP
・FANCLUB
「パク・ヨンハ日本公式ファンクラブ
“Summer face Japan”今後の運営について」
パク・ヨンハ日本公式ファンクラブ“Summer face Japan”は、
2011年10月31日をもって現在の有料ファンクラブを終了し、
2011年11月1日より一部体制を変更して運営。
【会員特典】
・会員証の発行(入会時のみ)
・会員限定サイトの閲覧
それぞれお知らせが出ています。
・2011年10月31日期限切れの方
・2011年9月31日期限切れの方
・2011年8月31日期限切れの方
Forever展、名古屋最終日を迎えた今日。
お昼にご家族がみえて、
お母さまはまたメッセージを残した(キスマークも)と
マイミクのつぶやきで知りました。
ファンと共に心を寄り添い合う姿が優しく温かい。
また、いただいたコメントから、様子を紹介。
ありがとうございます。
「今日は平日ですが、ヨンハの最終日を送ろうとかなりの人でした。
お昼のことは分かりませんが、
5時半ごろ出口のところに、オンマ、お義兄さん、お姉さん、チソン君が来てくださいました。
オンマは出口で一人ひとりに握手をしてくださいました。
握手を待っている間、会場にONE LOVEが流れて、みんなで歌いました。
最後に扉が閉まる前に、ヨンハコールが起こり、拍手で最後を締めくくりました。
オンマにお会いできた喜びはありましたが、
扉の閉まるときの切なさは何とも言い表しようがありきせんでした。
また、どこかでヨンハと会えますように。。」
初日は台風、最終日も小雨だということでしたが、
雨男らしいって優しい気持ちで見送れるかもしれません。
(台風は被害も大きく残してしまいましたが)
持主がいないことは寂しいけれど、
それでもたくさんの愛に囲まれて
温かな展示会となったのではないでしょうか。
ご家族、スタッフ、百貨店の皆さま、ありがとうございました。
「용하를 사랑하는 여러분!
사랑합니다. 고맙습니다.
일생동안 잊지못합니다.
용하를 그리며 여러분을
생각하며 세상을 살아
보려고 생각합니다.」
(ヨンハを愛する皆さん!
愛しています。ありがとうございます。
一生の間 忘れることができないです。
ヨンハを描いて皆さんを
思いながら世の中を生きて
みようと思います。)
■HANA 「「ZERO(ゼロ) HEARTFUL CONCERT」~がんばろう日本~」
(抜粋)
「録音しながらパク・ヨンハさんの歌声を繰り返し聴きました。
いまだに彼の死を現実として受けとめることが難しいけど、
これからも歌い続けていきたい。ヨンハ、聴いていて!」
と故パク・ヨンハさんが歌った『初めて出逢った日のように』を
涙をこらえながら熱唱。
客席にいたヨンハさんのファンから「ありがとう!」と声が飛びました。
ZERO 「Beautiful Songs」
03. 初めて出逢った日のように(日本語バージョン)
昨日の放送を見ていて初めて知りました。
25日、最終回を迎えた恋コリ。
半年も経たずに。。
K-POPアイドルのインタビューをはじめ
韓国レシピやコスメ、ソウルのお店など毎週
地上波で放送されるって凄いなぁ、と思っていたので残念。
いつも通りRAINBOWとAFTERSCHOOLのインタビューが
楽しく放送されたので最後まで面白く見ることができました。
また気軽に楽しめる番組ができることを期待しています。
■ヒョンギさんブログ 「みんなに寂しい・お知らせが・」(09.21)
ちなみに韓流フォンデュの放送が、10月2日から
11:00→10:30開始に変わります。
■毎週日曜放送 MX 「韓流フォンデュ」
・「イ・スンチョル寄付, "歌を歌わなければならない理由を捜した"」
我が国でもない外国で貧乏のため苦しむ子供達のために
'全然大きい' 寄付を一芸能人がいて多くの人々に暖かさを抱かれてくれた。
暖かさを抱かれてくれている主人公はまさに歌手イ・スンチョル。
イ・スンチョルは最近グッドネーバーズと共に
アフリカ地域に学校 10個を作るのに入る費用 60億ウォン中
30億ウォンを直接寄付する '全然大きい' 金離れを見せた。
イ・スンチョルがこんなにアフリカに寄付をするようになったことは
故人になった後輩パク・ヨンハと連関がある。
去る 2010年 SBS '希望TV'を通じてパク・ヨンハが
アフリカの貧しい子供達のために残して行く 'ヨナスクール'をアルゲドエッダ。
この時イ・スンチョルはグッドネーバーズと共に
'アフリカ希望学校作り'に同参して 1号希望学校であるパク・ヨンハの 'ヨナスクル'に引き続き
2号学校を建立したことと知られた。
'ヨナスクール'はパク・ヨンハが日本ファンと一緒に溜めた基金で作った学校だ。
以後イ・スンチョルは去る 3月
ボランティアをするためにアフリカチャドを捜したりした。
引き続き去る 5月 27日, 28日二日間ソウル竜山戦争記念館平和の殿堂で
単独コンサート 'オンプルログド'を開いて
"毎年風変りな何かを見せてくれるかどうかに対する悩みが多かったが
チャドに行って来た後道が開かれていたよ"と明らかにした。
"私が歌を歌わなければならない新しい理由を捜した。
今後の 10年間チャドに 10個学校と保健所,
そしてビレッジを建設してくれることに約束した"と付け加えた。
その間イ・スンチョルは公演場で販売された CDと DVD 収益金に用意された
2億ウォンの誠金をチャド子供たちのために寄付したりした。
また去る 3月チャド訪問の時目についた傷のため
実名危機に処したカデ-ザのために手術もしてくれて
コンサートを開いてくれ多くの人々に暖かさを抱かれてくれた。
イ・スンチョル寄付を接した多くのネチズンたちはやっぱり
"暖かい", "イ・スンチョル寄付本当にすごい"と言いながら賛辞を送った。
一方, 学校を建てるのに必要な費用の半分である 30億ウォンは
イ・スンチョルのファンと市民たちの募金で用意する予定だ。
「息子よ 真実のパク・ヨンハ」
「Yong Ha もっと大好き。」
「Yong Ha大好き。」
「美しい青年パク・ヨンハの最後の願い」
「PARK YONG HA STORY True Actor, True Artist」
「パク・ヨンハ ダイアリー SEASON2」
「For You」
「『冬のソナタ』 奇跡が生まれた100日間の全記録 特別編 サンヒョクの物語」
「パク・ヨンハ もうひとつの物語~メイキング オブ ザ・スリングショット 男の物語~」
「パク・ヨンハ「オンエアー」メイキングDVD-BOX」
・「パク・ヨンハお宝写真」頁を更新
■SFJ 26日UP
・FANCLUB
「パク・ヨンハ日本公式ファンクラブ
“Summer face Japan”今後の運営について」
パク・ヨンハ日本公式ファンクラブ“Summer face Japan”は、
2011年10月31日をもって現在の有料ファンクラブを終了し、
2011年11月1日より一部体制を変更して運営。
【会員特典】
・会員証の発行(入会時のみ)
・会員限定サイトの閲覧
それぞれお知らせが出ています。
・2011年10月31日期限切れの方
・2011年9月31日期限切れの方
・2011年8月31日期限切れの方
Forever展、名古屋最終日を迎えた今日。
お昼にご家族がみえて、
お母さまはまたメッセージを残した(キスマークも)と
マイミクのつぶやきで知りました。
ファンと共に心を寄り添い合う姿が優しく温かい。
また、いただいたコメントから、様子を紹介。
ありがとうございます。
「今日は平日ですが、ヨンハの最終日を送ろうとかなりの人でした。
お昼のことは分かりませんが、
5時半ごろ出口のところに、オンマ、お義兄さん、お姉さん、チソン君が来てくださいました。
オンマは出口で一人ひとりに握手をしてくださいました。
握手を待っている間、会場にONE LOVEが流れて、みんなで歌いました。
最後に扉が閉まる前に、ヨンハコールが起こり、拍手で最後を締めくくりました。
オンマにお会いできた喜びはありましたが、
扉の閉まるときの切なさは何とも言い表しようがありきせんでした。
また、どこかでヨンハと会えますように。。」
初日は台風、最終日も小雨だということでしたが、
雨男らしいって優しい気持ちで見送れるかもしれません。
(台風は被害も大きく残してしまいましたが)
持主がいないことは寂しいけれど、
それでもたくさんの愛に囲まれて
温かな展示会となったのではないでしょうか。
ご家族、スタッフ、百貨店の皆さま、ありがとうございました。
「용하를 사랑하는 여러분!
사랑합니다. 고맙습니다.
일생동안 잊지못합니다.
용하를 그리며 여러분을
생각하며 세상을 살아
보려고 생각합니다.」
(ヨンハを愛する皆さん!
愛しています。ありがとうございます。
一生の間 忘れることができないです。
ヨンハを描いて皆さんを
思いながら世の中を生きて
みようと思います。)
■HANA 「「ZERO(ゼロ) HEARTFUL CONCERT」~がんばろう日本~」
(抜粋)
「録音しながらパク・ヨンハさんの歌声を繰り返し聴きました。
いまだに彼の死を現実として受けとめることが難しいけど、
これからも歌い続けていきたい。ヨンハ、聴いていて!」
と故パク・ヨンハさんが歌った『初めて出逢った日のように』を
涙をこらえながら熱唱。
客席にいたヨンハさんのファンから「ありがとう!」と声が飛びました。
ZERO 「Beautiful Songs」
03. 初めて出逢った日のように(日本語バージョン)
昨日の放送を見ていて初めて知りました。
25日、最終回を迎えた恋コリ。
半年も経たずに。。
K-POPアイドルのインタビューをはじめ
韓国レシピやコスメ、ソウルのお店など毎週
地上波で放送されるって凄いなぁ、と思っていたので残念。
いつも通りRAINBOWとAFTERSCHOOLのインタビューが
楽しく放送されたので最後まで面白く見ることができました。
また気軽に楽しめる番組ができることを期待しています。
■ヒョンギさんブログ 「みんなに寂しい・お知らせが・」(09.21)
ちなみに韓流フォンデュの放送が、10月2日から
11:00→10:30開始に変わります。
■毎週日曜放送 MX 「韓流フォンデュ」
・「イ・スンチョル寄付, "歌を歌わなければならない理由を捜した"」
我が国でもない外国で貧乏のため苦しむ子供達のために
'全然大きい' 寄付を一芸能人がいて多くの人々に暖かさを抱かれてくれた。
暖かさを抱かれてくれている主人公はまさに歌手イ・スンチョル。
イ・スンチョルは最近グッドネーバーズと共に
アフリカ地域に学校 10個を作るのに入る費用 60億ウォン中
30億ウォンを直接寄付する '全然大きい' 金離れを見せた。
イ・スンチョルがこんなにアフリカに寄付をするようになったことは
故人になった後輩パク・ヨンハと連関がある。
去る 2010年 SBS '希望TV'を通じてパク・ヨンハが
アフリカの貧しい子供達のために残して行く 'ヨナスクール'をアルゲドエッダ。
この時イ・スンチョルはグッドネーバーズと共に
'アフリカ希望学校作り'に同参して 1号希望学校であるパク・ヨンハの 'ヨナスクル'に引き続き
2号学校を建立したことと知られた。
'ヨナスクール'はパク・ヨンハが日本ファンと一緒に溜めた基金で作った学校だ。
以後イ・スンチョルは去る 3月
ボランティアをするためにアフリカチャドを捜したりした。
引き続き去る 5月 27日, 28日二日間ソウル竜山戦争記念館平和の殿堂で
単独コンサート 'オンプルログド'を開いて
"毎年風変りな何かを見せてくれるかどうかに対する悩みが多かったが
チャドに行って来た後道が開かれていたよ"と明らかにした。
"私が歌を歌わなければならない新しい理由を捜した。
今後の 10年間チャドに 10個学校と保健所,
そしてビレッジを建設してくれることに約束した"と付け加えた。
その間イ・スンチョルは公演場で販売された CDと DVD 収益金に用意された
2億ウォンの誠金をチャド子供たちのために寄付したりした。
また去る 3月チャド訪問の時目についた傷のため
実名危機に処したカデ-ザのために手術もしてくれて
コンサートを開いてくれ多くの人々に暖かさを抱かれてくれた。
イ・スンチョル寄付を接した多くのネチズンたちはやっぱり
"暖かい", "イ・スンチョル寄付本当にすごい"と言いながら賛辞を送った。
一方, 学校を建てるのに必要な費用の半分である 30億ウォンは
イ・スンチョルのファンと市民たちの募金で用意する予定だ。
「息子よ 真実のパク・ヨンハ」
「Yong Ha もっと大好き。」
「Yong Ha大好き。」
「美しい青年パク・ヨンハの最後の願い」
「PARK YONG HA STORY True Actor, True Artist」
「パク・ヨンハ ダイアリー SEASON2」
「For You」
「『冬のソナタ』 奇跡が生まれた100日間の全記録 特別編 サンヒョクの物語」
「パク・ヨンハ もうひとつの物語~メイキング オブ ザ・スリングショット 男の物語~」
「パク・ヨンハ「オンエアー」メイキングDVD-BOX」