■SFJ 12日UP
・NEWS
「YONA Entertainment Daumカフェ登録方法のご案内」
「YONA Entertainment Daumカフェ登録方法」
やほーい
ということはカレンダー、日本もじきですよねっ。
■Daumカフェ「YONA Entertainment」
자유 게시판(自由掲示板)
「SFJ 公知 UP Date」2012.12.12. 17:54
공지사항(告知事項)
「2013 パク・ヨンハカレンダー発送完了。」2012.12.11. 15:34
Picture
메모리즈 투어(メモリーズツアー)
「2012年 12月 3日メモリーズツアー」12.11. 10:36~10:40
「当時」ブログにも載せたこの記事。
■「[스타칼럼-소지섭] 2부. 소지섭이 소지섭을 말한다 」
2012-11-08
この日本語版が記事になっていました。
中盤にヨンハのことが書かれています。
■Kstyle 「【スターコラム】ソ・ジソブがソ・ジソブを語る ― Vol.2」
(抜粋)
ソン・スンホンさんの他に、感謝している友人がもう一人いる。
いや、もう本当に憎いやつで、とても恋しい友人だ。
今でもよくその友人に会いに行く。その時は必ず一人で行く。
その人が本当に好きだったものがあるので、それを必ず持って行く。
そこに行けば、その人がいつも笑顔で僕を迎えてくれる。
「今来たのか? 今日はちょっと遅かったな。最近、新しい映画が公開したんだって?」
先日「会社員」が公開された後も、その人が好きだったものを持って訪ねた。
「パク・ヨンハ、元気にしてるかい?」
パク・ヨンハとの出会ったのは1998年だった。
彼は、ドラマ「ずっと会いたい」で大きな人気を博していた時だった。
僕は駆け出しの新人程度だった。
当時、慶州(キョンジュ)で開かれた故アンドレ・キムさんのファッションショーに、
パク・ヨンハと僕がモデルとして参加した。
内気な僕とは違って、パク・ヨンハはハッピーウイルス(幸せを広める人)そのものだった。
まず先に僕のところに来て挨拶をしてくれて、お互い同い年だと知った。
ただ、パク・ヨンハの明るさに魅了された。そうして理由もなく親しくなった。
誰に対してもしっかり挨拶して笑顔で接するパク・ヨンハが、
人見知りで口数も少ない僕と親しいことを、周りの人たちからよく不思議がられた。
今、考えてみてもそう思う。それだけパク・ヨンハが僕を大切に世話してくれた。
パク・ヨンハが天に旅立ったその日の前日まで、僕たちは実の兄弟も同然だった。
一時、この生活に疑問を抱き、悩んでいた僕を勇気づけてくれたのもあいつだった。
一方では僕にとって恋人のような存在でもあった。
こんなことがあった。あいつが付き合っていた彼女と別れる危機があった。
その彼女は僕とも知り合いだった。
僕の友人であるパク・ヨンハが、彼女と別れの危機だとは。
このままじゃいけないと思って、僕がその彼女を説得した。
そしてよりを戻す場を設けてあげた。
後で、僕にありがとうと言いながら笑うあいつの顔を見て、僕も嬉しかった。
ただ、あいつが笑っていて、そんな姿を見るのが好きだった。
なのに、そんな人が亡くなった。
今でも信じられない。いや、信じたくなかった。
葬儀場に行って、写真の中で笑っているあいつの顔を見たら、頭の中が真っ白になった。
本当に申し訳ない気持ちだった。
そんなに大変な思いをしていることを知らなかった自分を、許すことができなかった。
時間が経つと、彼が憎くなった。
僕に大変だと一言だけでも言ってくれれば良かったのに。
正直、あんなに仲良くしていながら、お互いの家族関係やプライベートについてはあまり話をしなかった。
ただ、会えば笑って騒いで、決まった話ばかりして、
お互いについて知り尽くしていると、本当に親しい友人だと勘違いしていたのだ。
会いたい友人だ。恋しい友人だ。本当にもう一度だけでも会えたら良いのに。
パク・ヨンハ、元気にしてるかい?
[ラジオ] 14日18:00~NHK-FM「とことん○○~あれもこれも松井五郎」#10 Life
いのちのこたえ/スターダストレビュー
久遠の河/alan
A Day/織田裕二
Against The Wind/世良正則
Here&There/CHAGE&ASKA ほか
約2500曲に及ぶ、これまでの松井五郎さん作詞作品から
本人選曲、本人ナビゲートによるON AIR。
11月26日深夜から4週に渡り放送中。
毎週月~金曜日 午前0時00分~0時50分
「リクエスト・メッセージ受付中」
■松井五郎「CAHOER/キセキ」2012年11月23日
第1回「純愛」には、
玉置浩二さん「プレゼント」をはじめ、
ヨンハの「Behind love~片思い」がオンエアされていました。
松井五郎さんの、落ち着きのあるしっとりとした語り口調が深夜にピッタリだし
その歌詞についてのコメントもあったりで、
この回を聞き逃したことがとても残念です。。
12日は安全地帯「Friend」玉置浩二「あなたに」や
イ・スンチョル「さよなら 3」がオンエアされました。
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この日本語版が記事になっていました。
中盤にヨンハのことが書かれています。
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(抜粋)
ソン・スンホンさんの他に、感謝している友人がもう一人いる。
いや、もう本当に憎いやつで、とても恋しい友人だ。
今でもよくその友人に会いに行く。その時は必ず一人で行く。
その人が本当に好きだったものがあるので、それを必ず持って行く。
そこに行けば、その人がいつも笑顔で僕を迎えてくれる。
「今来たのか? 今日はちょっと遅かったな。最近、新しい映画が公開したんだって?」
先日「会社員」が公開された後も、その人が好きだったものを持って訪ねた。
「パク・ヨンハ、元気にしてるかい?」
パク・ヨンハとの出会ったのは1998年だった。
彼は、ドラマ「ずっと会いたい」で大きな人気を博していた時だった。
僕は駆け出しの新人程度だった。
当時、慶州(キョンジュ)で開かれた故アンドレ・キムさんのファッションショーに、
パク・ヨンハと僕がモデルとして参加した。
内気な僕とは違って、パク・ヨンハはハッピーウイルス(幸せを広める人)そのものだった。
まず先に僕のところに来て挨拶をしてくれて、お互い同い年だと知った。
ただ、パク・ヨンハの明るさに魅了された。そうして理由もなく親しくなった。
誰に対してもしっかり挨拶して笑顔で接するパク・ヨンハが、
人見知りで口数も少ない僕と親しいことを、周りの人たちからよく不思議がられた。
今、考えてみてもそう思う。それだけパク・ヨンハが僕を大切に世話してくれた。
パク・ヨンハが天に旅立ったその日の前日まで、僕たちは実の兄弟も同然だった。
一時、この生活に疑問を抱き、悩んでいた僕を勇気づけてくれたのもあいつだった。
一方では僕にとって恋人のような存在でもあった。
こんなことがあった。あいつが付き合っていた彼女と別れる危機があった。
その彼女は僕とも知り合いだった。
僕の友人であるパク・ヨンハが、彼女と別れの危機だとは。
このままじゃいけないと思って、僕がその彼女を説得した。
そしてよりを戻す場を設けてあげた。
後で、僕にありがとうと言いながら笑うあいつの顔を見て、僕も嬉しかった。
ただ、あいつが笑っていて、そんな姿を見るのが好きだった。
なのに、そんな人が亡くなった。
今でも信じられない。いや、信じたくなかった。
葬儀場に行って、写真の中で笑っているあいつの顔を見たら、頭の中が真っ白になった。
本当に申し訳ない気持ちだった。
そんなに大変な思いをしていることを知らなかった自分を、許すことができなかった。
時間が経つと、彼が憎くなった。
僕に大変だと一言だけでも言ってくれれば良かったのに。
正直、あんなに仲良くしていながら、お互いの家族関係やプライベートについてはあまり話をしなかった。
ただ、会えば笑って騒いで、決まった話ばかりして、
お互いについて知り尽くしていると、本当に親しい友人だと勘違いしていたのだ。
会いたい友人だ。恋しい友人だ。本当にもう一度だけでも会えたら良いのに。
パク・ヨンハ、元気にしてるかい?
[ラジオ] 14日18:00~NHK-FM「とことん○○~あれもこれも松井五郎」#10 Life
いのちのこたえ/スターダストレビュー
久遠の河/alan
A Day/織田裕二
Against The Wind/世良正則
Here&There/CHAGE&ASKA ほか
約2500曲に及ぶ、これまでの松井五郎さん作詞作品から
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11月26日深夜から4週に渡り放送中。
毎週月~金曜日 午前0時00分~0時50分
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■松井五郎「CAHOER/キセキ」2012年11月23日
第1回「純愛」には、
玉置浩二さん「プレゼント」をはじめ、
ヨンハの「Behind love~片思い」がオンエアされていました。
松井五郎さんの、落ち着きのあるしっとりとした語り口調が深夜にピッタリだし
その歌詞についてのコメントもあったりで、
この回を聞き逃したことがとても残念です。。
12日は安全地帯「Friend」玉置浩二「あなたに」や
イ・スンチョル「さよなら 3」がオンエアされました。