□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

ツアー初回(ネタばれ)

2013-04-14 14:35:50 | ヨンハイベ等
4月13日、ひんやりとした風がふきよく晴れた日。
開場前に会館1Fにある喫茶店で待ち合わせかねたランチをしていました。
開場時間が迫り閑散としていたエントランスもファンでいっぱいに。
ホールのある3Fへ階段で下からスタッフの声かけのもと入場という感じでした。

800名ちょっとのホールなのでロビーもそう広くはなく
入場しすぐあるグッズ売場までの行列がズラリズラリと、
一時は客席通路にまで伸びていました。
開演まではスクリーンでヨンハのライブ映像が流れていて。
歌声が流れているくらいだと思っていたので
自宅で見聞きすることがまだほとんどないこともあり、こういう機会につい見入ってしまいます。




席に向かう途中に再会した友人から
「カードどうだった?」と聞かれ入場時にいただいた記念品を初めて意識して封を開けると
ロッテ仕様ヨンハが微笑んでいる写真がプリントされ、
裏にお姉さまからのメッセージが書かれてありました。
すると「絵柄が違う~」との声。
そばの座席の方とも見せ合いっこしたりして、どれも素敵なのですが
中でもコレという写真がお互いのだったこともあり交換することに。
ありがとうございます♪
他にもあるのかな?







進行の、みんしるさんツイ。

■Twitter「@minsil323
4月13日 - 20:46
 控室で披露してくれたジソン君の江南スタイル。
 MVバージョンで覚えてるから、動きもMVバージョンなのです(笑)

4月13日 - 20:43
 パク・ヨンハ メモリーズ・ツアー一日目終了🎵
 お母さまとご家族が素敵すぎて♡
 ファンの皆さんのパワーに元気付けられてました。
 それにしてもジソン君可愛すぎ (^-^)

4月13日 - 11:19
 今日から4月いっぱいパク・ヨンハ メモリーズ・ツアーの司会で全国をまわります。
 今日が初日。頑張りましょ


あっという間に開演の時間となり暗転すると
みんしるさんが登場。
「笑顔で会場をあとにできるようなイベントとなるように」というような挨拶があり
「お母さまより映像が届いております」とスクリーンに挨拶が映し出されます。
ぇ、来られなくなったの?と思いきや
「実は会場にいらしております。登場していただきましょう。」と。
ご家族が登壇予定というのはSFJで告知されてますから。。フフフ

ヨンハ自慢のお母さま、また一段と美しく。
日本語での挨拶を用意してくれていました。
ゆっくりと心をこめるように話す姿には気品が。
「雨が降らなくてよかったです」とも。フフフ


ヨンハとファンとの時間というような
未公開映像を中心としたMnet「ヨンダリ」最後の撮影、2010年4月22日。
噴水の見えるところでお弁当を食べたり、土管?の中で
自分はこういう人間だと自身について話したり、ファンへの想いを話したり。
率直にどんどんはなしていく、けっこう真剣トークでした。

もう一つはチソンくんとモンキーやりとりもあった、クリスマス会の映像。
ヨンダリについてのヨンハのアイデアが次々に語られ
シーズン2でそれが実行されていったのだなということも実感したし、
シーズン3についてのアイデアとか、どの話を聞いても
フィルコンなど歌う姿を見る機会はたくさんあったけれど
こうしてヨンハが様々なことを話している姿には、
やりたいこと、まずやってみる、という姿勢を強く感じると共に
いない感も押し寄せてしまって後半はちょっと見ていて辛くもなりました。。

「パク・ヨンハダイアリー」そのままライフワークのように
ヨンハにとって身近で様々な自分をファンに見せることのできる素晴らしいもの。。


映像紹介が終わるとサプライズのように発表された「イントロクイズ」、
ファン数名を壇上にあげ、真っ先に挙手して曲名と一節歌ってもらう、との説明にファンもざわめきます。
希望者を募ってみると、突然のことに消極的になっている雰囲気だったので
チケ半券から抽選すると。ぇぇぇ!!!と、またもざわめくファン。
サビは出るけれどタイトルがわからない、韓国語だったらどうしよう、などザワザワ。

ヨンハのお母さま、お義兄さま、お姉さま、チソンくんも登場し
○×ブザーを手にファンが答えた曲名を判定します。
チソンくんが常に落ち着きなくちょろちょろ動きまわり愛嬌をふりまき、かわいいのなんの。
ヨンハの血筋が。フフフ

結果的にポニキャニからの歌で、おみごと全員全問正解でした。
「Friend」「夏のかけら」「僕の頁をめくれば」などなど。
二回目には状況もわかり希望者で予定数超えるほどに。
一節歌うのもマイクスタンドからマイクはなしてノリノリな方も。
壇上にあがったファンが退場する際には、ご家族から記念品をプレゼントされ
握手(いつのまにかハグ付)をしていました。
さ、今日参加した友人たちは挑戦したかしらん。ククク

↓ 参加していました。
正解もしたとのことで、記念品の写メを送ってくれました。ワォ!!!
ツアー名の入ったタオルのようですね。



おめでとうございます♪

最初はどうなるかと思っていた企画も盛り上がって
夜はさらに盛況だったと聞いて、きっと地方公演も楽しい時間となるに違いないわっ。


そしてSFJで募集したヨンハへの手紙から
代表して選ばれたファンの手紙をみんしるさんが読みあげ
スクリーンにはその手紙が写しだされました。
これがまた共感する内容でもあって、とてもあたたかい文面で心に響き涙が。。
この方は会場にも着ていて壇上での紹介もありました。


その後はヨンハが行ってきた慈善活動を受け継いで設立された
財団の紹介があり正式名称が決まりましたと発表。
「パク・ヨンハ One Love 慈善事業会」
ヨンハの母校をはじめ活動をしていくので皆さんの協力もよろしくお願いします、とありました。
お義兄さまが理事、お姉さまが代表だったかな。逆だったかな。

「2013パク・ヨンハ『4thメモリアル&デビュー20周年記念イベント』」のお知らせもありました。
この時のスクリーンに映ったヨンハの姿も良かったな。。

皆で「promise」を歌いましょう、とライブで歌うヨンハの姿がスクリーンに流れ大合唱。
(私は胸がいっぱいで歌えませんでした。。)
マイク離さない系チソンくんが時折歌っている様がいとしくて救われました。

最後にお母さまからの挨拶があり
涙をこらえるように言葉につまりながらも精一杯挨拶を様子を見ながら、またまた胸いっぱいになって。。
退場された後また戻ってきて
「ト マンナヨ(また会いましょう)」と笑顔で終演をむかえることができました。

ほんとうに最後の最後には笑顔で明るい気持ちになって会場をあとにできました。
これからもヨンハと、ヨンハを愛する人たちと一緒に過ごしていきます。
ありがとう、感謝の気持ちでいっぱいです。

終演は16:15頃でしょうか。
約100分のヨンハとの再会。愛しいひとときでした。


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コメント (2)
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