猫がいる、ニャー/

面白いかな？タイトルは面白い。ｸｸｸ
「１匹の猫がきっかけで出会った男女が、忘れていた夢を思い出し、
家族の大切さを悟るストーリーをテンポよく描いた、心温まるホームドラマ」とのこと。

7月7日16：29～MX「猫がいる、ニャー」　スタート
　チェ・ユニョン/ヒョヌ/チェ・ミンソン/チョン・ヒョソン

(あらすじ)
雑誌社に勤めるヤンスン（チェ・ユニョン）は、浪費家の母、叔母との３人暮らし。
父親は借金の返済に苦しんだ揚げ句、交通事故を偽装して自殺していた。
ある日、職場の同僚・スリ（ヒョソン）の仕事を無理やり肩代わりさせられたヤンスンは、
残業からの家路で自動車にひかれそうになった１匹の猫に遭遇する。
父の姿が目に浮かんだ彼女はとっさに猫を救出。いつまでも後をついてくる猫を捨て置けず、自宅で飼うことにする。
一方、１０年ぶりに留学から帰国したソンイル（チェ・ミン）は、祖父が極度に落ち込んでいることに気付く。愛猫が逃げたらしい。
祖父は、探偵を雇い、猫を発見した暁には、高額の謝礼を支払うと約束。
探偵は早速知り合いの大学生・チウン（ヒョヌ）に応援を要請し、お金が必要なチウンは快諾する。
そんな中、チウンが街頭に貼った迷い猫のポスターを見たスリは、
ヤンスンの拾った猫に似ていることに気付き、急ぎチウンに連絡するが。。

「猫がいる、ニャー! DVD-BOX1 [ チェ・ユニョン ]」



4日(月)～8日08：15～テレ東「火の女神 ジョンイ」#9～13
　ムン・グニョン/イ・サンユン/キム・ボム/


11：00～「白夜姫」#7
5日#8、6日#9、7日#10
　パク・ハナ/カン・ウンタク/キム・ミンス/イ・ボヒ/ソン・ウォングン


14：00～MX「棘のある花」#36
4日#37、5日#38、6日#39
　パク・シウン/ペ・グリン/イ・ジェファン/チン・テヒョン


4日15：30～MX「頑張れチャンミ!」#94
５日#95、6日#96
　イ・ヨンア/コ・ジュウォン/リュ・ジン/ユン・ジュヒ




5日(火)10：30～テレ玉「ナイショの恋していいですか？」#9
　ソ・イングク/イ・ハナ/イ・スヒョク




6日(水)10：30～テレ玉「約束のない恋」#30
　ユン・ジョンヒ/ジェヒ/オ・ユナ/パク・ジェジョン


21：00～テレ玉「キンシオ」　ABCの旅

23：30～NHK-Eテレ「テレビでハングル講座」


7日(木)09：30～MX「フォンデュ」
　ジュンス　6/30再放送

16：29～MX「猫がいる、ニャー」(新)
　チェ・ユニョン/ヒョヌ/チェ・ミンソン/チョン・ヒョソン



8日(金)24：30～日テレ「バズリズム」
　BTOB


9日(土)12：00～テレ玉「イサン」

23：30～TBS「新チューボーですよ」
　キムチチャーハン　ゲスト：滝沢秀明

追悼記事から

・「[故 パク・ヨンハ 6周忌①] ファン "故 パク・ヨンハ、芸能人ではない家族"」(動画1分16秒)
(抜粋)
故 パク・ヨンハの日本ファンが大挙入国して追悼行事を受けた。
OBS ‘独特の芸能ニュース’は いつのまにか 6周忌を迎えた追慕行事をカメラに収めた。
時間が経っても可愛らしかった彼のほほ笑みを相変らず忘れることができない人々がいる。

毎年尋ねて来る理由を尋ねると、一ファンは
“忘れる縁ではない。お兄さんは芸能人ではなかった。本当に家族だった”と言った。
パク・ヨンハの奉安当たり関係者は
“日本ファンがたくさん来る。一月に三十～五十人くらい”と明らかにした。

特別に今 6周忌には 29日から 1泊 2日間日本ファンが韓国にとどまりながら遺族と食事をして追慕祭を開いたりした。
一ファンは “(パク・ヨンハが)空でよく休めば良いだろう。心さえ楽であるならば良いだろう”と伝えた。


・「[故 パク・ヨンハ 6周忌②] 故 パク・ヨンハ 母 "鮮やかな息子姿、夕方ならもっと大変なの"」(動画1分24秒)
(抜粋)
在世に彼は “人が住んで見ればそうである。私もいつか大変な用事ができる”と言った。

キム・ジュニは “とても会いたい。
会いたくて、一緒に遊びたくて話したい”と懐かしさを伝えた。

故 パク・ヨンハのお母さんは “常に目をとじればその子供が ‘ママ行って来る’ して出た姿、
家では目の前で行ったり来たりした姿。そして夕方に一番大変である。
とじれば姿が浮び上がるから”と言いながら目頭を赤くした。


・「[故 パク・ヨンハ 6周忌③] ソ・ジソブ、故 パク・ヨンハ期日一日前尋ねて来て追慕」(動画：1分41秒)
(抜粋)
俳優ソ・ジソブが 故 パク・ヨンハを描いて奉安当たりを探した。
OBS ‘独特の芸能ニュース’は 、いつのまにか 6周期に迎えた追慕行事をカメラに収めた。
相変らずパク・ヨンハの死亡には多くの疑問が残っているが、
故 パク・ヨンハを憶えるファンの愛は 6年が経つように冷えていない。

パク・ヨンハの義兄は “いまだに日本でパク・ヨンハファンクラブが運営になっている。
その方で 6月 30日周忌制に参加ができるのか問い合わせが毎年ごとに入って来る。
(日本ファンが)遠くから暑い気候にもかかわらずh来てくれた”と明らかにした。
30日午前には彼が眠っている納骨堂を探して献花式と焚香式をあげて故人の魂を慰めた。

これら位 故 パク・ヨンハを忘れることができなかった一人。
一番親しい友達との急な別離の前に悲しみを片付けることができなかったソ・ジソブである。
ちょうど彼の命日を一日控えて日午前、故 パク・ヨンハが眠っている所で偶然にソ・ジソブに会えた。
ソ・ジソブは骨切って悲しみを隠して慌てて席を発ったが、
ファンの話を通じて去った送った友達に向けた懐かしさを常に抱いていたことを感じることができた。

一ファンは "ソ・ジソブは載せた早くから来た。
早くから来てここでしばらく黙念して焼酒一本すべて与えてタバコ一甲をすべて与えた。
毎年来るようである”と言った。
またファンは “普通人々いない夜ではなければ夜明けに来る。
今日のこんなに昼に来たことが久しぶりなようである”と伝えた。