女性自身/SFJ

BBSは読まなくなって
会員頁もログインしなくなって久しかったけれど
インフォされるようなことがあったのですね。。

■SFJ　28日UP
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どんな記事でしょう。。

28日（火）発売 「女性自身」
(60頁)　追跡『冬ソナ』あの人&あの場所は今
　キーワード：韓国ドラマ「冬のソナタ」ソン・オクスク、リュ・スンス
　キーワード2：ペ・ヨンジュン、ハ・ジェヨン、チャン・ハンソン、パク・ヨンハ


今月は29日までですね。。
たいがい火曜に更新のあるヨンモバ待受けがなくて寂しかった。。
予報も出ていて冬も感じる一日となりそうです。



「愛しのハワイ」
　市橋織江　写真


「冬のソナタの思い出の旅」
「冬のソナタ 総集編～私のポラリスを探して」
「冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版　DVD BOX」
「冬のソナタ 奇跡が生まれた100日間の全記録 特別編 サンヒョクの物語」



“韓流コンテンツ中でばかり輝く韓流スター”など
持ち上げる記事ではない的確な分析がしっくりきました。

・「韓流スターたちの仕事成績表」
(抜粋)
一見成功一色だけで見える 2012年韓流だが
実はちょっと気まずい失敗も抱いている。
派手な韓流スターたち, 彼らはどこで, どうして小くなるか。

2004年冬ソナタの人気で 'ジウ姫'という別称まで得た
彼女の作品では大変惜しい成績だった。
リュ・シウォン, イ・ジョンヒョン, パク・ヨンハなど
カメオあるいは助演に出演した他の韓流スターたちの
日本ドラマも何の結果を残すことができなかったまま終映した.
パク・ヨンハの「東京湾景」,
リュ・シウォンの「おちゃべり」などはただ使い捨て話題だった。

日本の一芸能評論家は
"韓流はジャニーズ, AKB48と同じだ。
一部の固定されたファンが作っていくこと"
"コンサートチケット, 関連商品販売などは
熱狂浄人固定ファンの需要に維持されるが
彼らが TVを見ないから視聴率をあげてくれない"
実際に韓流ドラマ人気は DVD 市場で始まって,
TV 電波に乗ると言っても地上派よりは有料衛星チャンネルが中心だ。
TVはただ韓流の PR 役目をする。
"放送局の方では子会社が韓流コンテンツの版権を多数確保しているから
当然放送をたくさん出す。 厳密に言えば視聴率のためのプログラムでもない"

韓流スターを起用して日本ドラマを製作したら真正な意味の合作が必要だ。
これは実にお互いに違うジャンルの文化,
そしてお互いに違う国の文化が結合する事だからだ。作品の完成度もここで始まる。
韓流スターたちの日本ドラマ視聴率が低調なことはもしかしたら当たり前の事だ。
ドラマで成功したスターが映画で失敗することも一見予見された事かわからない。
去る 10余年間日本で韓流はかなりがっちりしている地盤を押し堅めて来た。
しかし日本文化との融合についてはどんな努力もしなかった。
ただスターの名前を借りるドラマ, ブーム,
流行に寄り掛かって作った作品は予見された失敗作だ。
日本ドラマ中でも輝く韓流スターを願ったらこれからは文化の '進出'ではない
'出会い'に対して考えて見なければならないじゃないか。 まだ中途半端韓流だ。