ユン・シウンといえばなんといっても「製パン王キム・タック」!!!
イ・ジアが婦人警官、ユン・シウンが駐車係(実はバッグブランド創業者)
というドラマ「私も、花!」を見たくらい。
「2013 YOON SIYOON 2nd Fan Meeting in TOKYO“KOKORO"」
招待券の抽選に当選したという縁で声をかけてもらって参加したのですが、
昨日6日、引換え時間に余裕をもって会場へ着くと同じような方たちで行列ができていてビックリ。
開演前のアナウンスがシウンくん本人で
原稿を読みながらたどたどしくも一生懸命読んでいる姿が目に浮かぶようでした。
シウンくんのアイデアが生かされたものも多く
ファンと過ごす時間をいかに楽しむか、喜んでもらえるか、
とてもとても伝わってきて温かみのあるユニークなファンミでした。
これを機にシウンくんの人柄などにも触れ、ファンになった方も増えたかもしれませんね~。
アナウンスのあとすぐ暗転して、音楽が流れてきて。
マッチ「ギンギラギンにさりげなく」じゃん!!! ←喜
ダンサーをしたがえてシウンくん歌う、踊る。
上手くはないけれど音痴でもないので、準備してきたぶん皆をわかすわかす。
今回のファンミはミニライブ形式ということで、個人的にはより楽しめました。
二人のアコギで歌ったりもするし多彩ぶりでした。
平井堅「瞳をとじて」歌う前の、猟奇的な彼女っぽいVTRでは、
シウンくんの涙する切ない表情にグッときちゃいました。ザ・役者。
シウンくんが着ぐるみパンダで踊りまくった時には、客席にも登場して通路を歩きファンと交流したり。
サインボールやぬいぐるみを投げ入れるサービスもありました。
PSY「江南スタイル」の時はわざとか余裕がないのか、笑顔封印でちょっと表情がこわかった。。ククク
チェッカーズ「ジュリアに傷心」の時には、トロットのようなスパンコールキラキラ系ジャケットを着てました。
Wアンコール?には「おどるポンポコリンを」ちびまるこちゃんの衣装で歌って。
この女子小学生姿が似合う! 足ほっそ!!!
スカートがめくれそうになるのをおさえる仕草とか。プププ
ミニコントっぽのもあって。
韓流スターの日本語力を試す「日本語能力試験」だと
お題の言葉を日本語で書いてくださいということで、
(答えは別撮りされているだろうけれど)
ひらがなの「さ」は、(丸くなる部分)右? 左? とファンに聞いたり
ちびまる子の時は文字じゃなくて顔を書いていたように見えました。フフフ
それから日本語で手紙を読むコーナーもあって。
シウンくん=夫、ファン=妻 目線の内容でビックリでした。
♪My Daring~ と歌にのせて「僕のMy Daringはどこ?」と、いきなり抽選箱が登場。
私たちは二階席だったし一階席の前方の方が当たったのでFCの子かなー、と思いながら見てて。
マイダーリン、マイハニー、僕のお姫様が選ばれ、ステージにあがって
シウンくんとの触れ合いの場をもっていました。
ステージにあがるまでの時間もアコギのメロディにのせて
(一度はアコギの一人に座席券引かせてたな)
「早くきてダーリン」「時間がないよー」などアドリブで笑わせます。
最後の方はFCで募集があったのかしらん? フルネームで呼ばれて。
3人の子供と一緒にステージに上がるのにシウンくんも観客からもどよめきが。フフフ
一気に妻子もちになったパパシウンは包み込むような温かさで迎えていて。
そんな演出でした。フフフ
最初「ワイルドだぜぇ」を連発していましたが「今でしょ!」も言っていました。フフフ
今月13日からMnetで「となりの美男<イケメン>」が日本発放送。
今日7日は1話先行試写会があってシユンくんと水田航生くんのミニトークショーもあるようで。
(かわいがっている弟分で上手くできるかとても心配している様子なので
温かい声援よろしく、というようなこともお願いしていました。)
シユンくんは役作りについて、ワンピースのルフィをイメージしていると話していました。
ダイジェストが映し出されるスクリーンを見て
ツッコミを入れたりするシウンくんがやんちゃでした。フフフ
楽しそうなドラマで私も見てみたいです。
「となりの美男<イケメン>」
(DVD-BOX 1) (DVD-BOX 2)
終演後には握手会も行われ1時間半ほどかかったかな。
1階最前列から始まったので待っている間トイレへ行ったり
隣の席の方たちから飴をいただいたのをきっかけにお喋りできたり、あっという間でした。
シウンくんのファンは10~20代も多く、手作りうちわやボード、積極的に声かけたり
シウンくんからアクションがあるとキャーって嬉しそうでかわいい。
ステージにあがってシウンくんとのひとときはほんの一瞬だったけれど
顔ちっさ!!! ちょっとしたリアクションやふと出た言葉や笑顔や
ぁー、これがスターかーというオーラを感じたのでした。
最後のファンと握手も終わって、一言挨拶があって。
去りがたく何度も振り返って何度も姿を見せてくれて。
楽しい時間をありがとう♪
ここってハンマダンっぽい?
■Twitter「@siyoon_japan」
5月7日 - 14:43
■Wow!Korea「ユン・シユン 東京で主演ドラマの放送記念イベント」
5月8日
■朝鮮日報「ユン・シユン 東京で主演ドラマの放送記念イベント」
05/08
■「ユン・シユン」
♪「Winter Star」
「ひとつ星 歌詞」
「製パン王キム・タック <ノーカット完全版>」
(DVD BOX 1) (DVD BOX 2) (DVD BOX 2)
「私も花!<ノーカット完全版>」
(DVD BOX 1) (DVD BOX 1)
イ・ジアが婦人警官、ユン・シウンが駐車係(実はバッグブランド創業者)
というドラマ「私も、花!」を見たくらい。
「2013 YOON SIYOON 2nd Fan Meeting in TOKYO“KOKORO"」
招待券の抽選に当選したという縁で声をかけてもらって参加したのですが、
昨日6日、引換え時間に余裕をもって会場へ着くと同じような方たちで行列ができていてビックリ。
開演前のアナウンスがシウンくん本人で
原稿を読みながらたどたどしくも一生懸命読んでいる姿が目に浮かぶようでした。
シウンくんのアイデアが生かされたものも多く
ファンと過ごす時間をいかに楽しむか、喜んでもらえるか、
とてもとても伝わってきて温かみのあるユニークなファンミでした。
これを機にシウンくんの人柄などにも触れ、ファンになった方も増えたかもしれませんね~。
アナウンスのあとすぐ暗転して、音楽が流れてきて。
マッチ「ギンギラギンにさりげなく」じゃん!!! ←喜
ダンサーをしたがえてシウンくん歌う、踊る。
上手くはないけれど音痴でもないので、準備してきたぶん皆をわかすわかす。
今回のファンミはミニライブ形式ということで、個人的にはより楽しめました。
二人のアコギで歌ったりもするし多彩ぶりでした。
平井堅「瞳をとじて」歌う前の、猟奇的な彼女っぽいVTRでは、
シウンくんの涙する切ない表情にグッときちゃいました。ザ・役者。
シウンくんが着ぐるみパンダで踊りまくった時には、客席にも登場して通路を歩きファンと交流したり。
サインボールやぬいぐるみを投げ入れるサービスもありました。
PSY「江南スタイル」の時はわざとか余裕がないのか、笑顔封印でちょっと表情がこわかった。。ククク
チェッカーズ「ジュリアに傷心」の時には、トロットのようなスパンコールキラキラ系ジャケットを着てました。
Wアンコール?には「おどるポンポコリンを」ちびまるこちゃんの衣装で歌って。
この女子小学生姿が似合う! 足ほっそ!!!
スカートがめくれそうになるのをおさえる仕草とか。プププ
ミニコントっぽのもあって。
韓流スターの日本語力を試す「日本語能力試験」だと
お題の言葉を日本語で書いてくださいということで、
(答えは別撮りされているだろうけれど)
ひらがなの「さ」は、(丸くなる部分)右? 左? とファンに聞いたり
ちびまる子の時は文字じゃなくて顔を書いていたように見えました。フフフ
それから日本語で手紙を読むコーナーもあって。
シウンくん=夫、ファン=妻 目線の内容でビックリでした。
♪My Daring~ と歌にのせて「僕のMy Daringはどこ?」と、いきなり抽選箱が登場。
私たちは二階席だったし一階席の前方の方が当たったのでFCの子かなー、と思いながら見てて。
マイダーリン、マイハニー、僕のお姫様が選ばれ、ステージにあがって
シウンくんとの触れ合いの場をもっていました。
ステージにあがるまでの時間もアコギのメロディにのせて
(一度はアコギの一人に座席券引かせてたな)
「早くきてダーリン」「時間がないよー」などアドリブで笑わせます。
最後の方はFCで募集があったのかしらん? フルネームで呼ばれて。
3人の子供と一緒にステージに上がるのにシウンくんも観客からもどよめきが。フフフ
一気に妻子もちになったパパシウンは包み込むような温かさで迎えていて。
そんな演出でした。フフフ
最初「ワイルドだぜぇ」を連発していましたが「今でしょ!」も言っていました。フフフ
今月13日からMnetで「となりの美男<イケメン>」が日本発放送。
今日7日は1話先行試写会があってシユンくんと水田航生くんのミニトークショーもあるようで。
(かわいがっている弟分で上手くできるかとても心配している様子なので
温かい声援よろしく、というようなこともお願いしていました。)
シユンくんは役作りについて、ワンピースのルフィをイメージしていると話していました。
ダイジェストが映し出されるスクリーンを見て
ツッコミを入れたりするシウンくんがやんちゃでした。フフフ
楽しそうなドラマで私も見てみたいです。
「となりの美男<イケメン>」
(DVD-BOX 1) (DVD-BOX 2)
終演後には握手会も行われ1時間半ほどかかったかな。
1階最前列から始まったので待っている間トイレへ行ったり
隣の席の方たちから飴をいただいたのをきっかけにお喋りできたり、あっという間でした。
シウンくんのファンは10~20代も多く、手作りうちわやボード、積極的に声かけたり
シウンくんからアクションがあるとキャーって嬉しそうでかわいい。
ステージにあがってシウンくんとのひとときはほんの一瞬だったけれど
顔ちっさ!!! ちょっとしたリアクションやふと出た言葉や笑顔や
ぁー、これがスターかーというオーラを感じたのでした。
最後のファンと握手も終わって、一言挨拶があって。
去りがたく何度も振り返って何度も姿を見せてくれて。
楽しい時間をありがとう♪
ここってハンマダンっぽい?
■Twitter「@siyoon_japan」
5月7日 - 14:43
■Wow!Korea「ユン・シユン 東京で主演ドラマの放送記念イベント」
5月8日
■朝鮮日報「ユン・シユン 東京で主演ドラマの放送記念イベント」
05/08
■「ユン・シユン」
♪「Winter Star」
「ひとつ星 歌詞」
「製パン王キム・タック <ノーカット完全版>」
(DVD BOX 1) (DVD BOX 2) (DVD BOX 2)
「私も花!<ノーカット完全版>」
(DVD BOX 1) (DVD BOX 1)
私も昨日シユン君のファンミーティングいきました♡
ちびまるこちゃんやパンダの着ぐるみで踊っていて
とても可愛かったですよね♡
よかったらお話ししませんか?
かこさん、お久しぶりです!
ギンギラギン… 歌ったってぇ~っ(笑)
ないす★チョイス!(爆)
ナムギルのファンミの時は、本人、 玉置さんの歌をうたっていて 正直 韓国ファンミは 玉置さんの歌って印象が強かったので…
夫 妻 の関係かぁ~
ナムギルは ちなみに 父 娘 の関係でした。(笑)
ファンミの際、名前を呼ばれてステージに上がったのは私です。
3人のチビ達までついてきてしまって(汗)
演出上、シユン君も困ってしまったのでは???
テンパりすぎて何も記憶にございません。
何か歌っていたなとか、歌っている間やけに近くて手が肩に置かれていた気がして、お顔を見上げる事もできず・・・
私もチビ達もカチコチでうれしさを表現できず、シユン君本人や観客の方々をガッカリさせたのではないかと、とても不安だし申し訳ない気持ちでいっぱいで、押し潰されそうです(/o\)
初めまして、繭さん
繭さんも6日のファンミーティングに参加していたのですね♪
何着着たの?というくらい早着替えで様々な姿を見せてくれましたね~。
どれも似合ってた
よろしくお願いします~
さちふぃ~。さん
お久しぶりです、さちふぃ~。さん
でしょ、でしょ!!!
さちふぃ~。さんならわかってくれると信じていました(爆)
スタッフがそのあたりの世代なのかはわかりませんが
安全地帯か平井堅か中島美嘉って定番でしたものね~。
ナムギルさんは父娘ですか!!! それも衝撃!!!
しずくさん
初めまして、しずくさん
お名前発表もあるし事前お知らせがあるのだと思っていましたが
ガチだったのですね! それはさぞ緊張されたことでしょう!!!
ぉ~~~~~~~~ しずくさんでしたかっ。
シウンくん、しずくさんの肩に手をまわしていましたよ
子供たち目線にも温かい様子のシウンくんで、ますます好感度UPしたのでは。
握手会の時も家族の再会みたいで微笑ましかったです。フフフ
素敵な思い出になりましたねっ。
ひんしゅくだったのではないかと不安で・・・
FCでは昨年のファンミ同様、事前にシユン君にかなえて欲しい事を募集していました。
昨年、名前を呼ばれていた方がいらして子供達が熱望したので、ケンカにならないよう (笑)
『早川サン!と呼んで下さい』
と応募したんです。
そしたらなぜか?私の名前でした・・・
握手会の時、家族の再会みたいでしたか?!
ステージ降りてからも極度の緊張で、握手の時は4人ともまさかの無言(´д`|||)
シユン君もさっきの家族だと気づいてないとばかり思っていたので、見ていて下さっててホントうれしい!
“子供たちが熱望”というのがまたいいですね!!!
シウンくんはすぐ気づいたように見えましたし
握手会では緊張から無言だったとは、そう見えませんでした。
(二階席からの印象ですが ^^;;)
大好きなシウンくんと握手できるひととき、
自分アピールする方、緊張しきりな方、様々なドラマがそこにあったでしょうね~。
わはは 「奪わなくて」って(笑)
役者は紹介する作品があってこそのファンミというパターンが多いけれど
ほんと機会があればまた楽しんでみたいです。ぜひ