■山野楽器「シン・スンフン 山野楽器独占インタビュー 2013.12@中野サンプラザ」
■Korepo「「取材レポ」シン・スンフン4年ぶりに帰還!エネルギーと愛が注ぎ込まれた熱いコンサート」
12月30日
開場で並んでいる時に有志の方なのかな、
お花紙(今はペーパーフラワーとかいうの?)を配っている方がいて、いただきました。
懐かしいなぁ。
27日のライブが独占放送されるようです。
2014年2月9日00:00~
(再)2014年2月10日02:30~、2月15日15:30~
1968年3月21日生まれの「バラードの皇帝」シン・スンフンさんは
オッパと私が呼べる数少ない韓国人歌手です。フフフ
映画「猟奇的な彼女」を劇場で観て
主題歌の「I Believe」とシンさんを知りました。
あれから10年経つのですね。
(「微笑みに映った君」でデビューしたのは90年、
「I Belive」日本デビューは05年)
ヨンハを知ったのを機にMnet Japan 開局記念ライブで
シンさんが生で歌う姿を見ることができました。
日本デビューをした頃は、ウチからも近い越谷でもライブがあったのでテンションが上がったものでした。
「シン・スンフン JAPAN LIVE 2013 ~GREAT WAVE~」
日本でのライブが実に3年ぶりということもあり
これは是非ともと思い参加してきました。
Dr、Pec、g、b、p、key、sax、tp、tb、fl、coと大所帯のサポートメンバーの音が加わり始まっていったライブ。
名前の紹介まではありませんでしたが韓国でも大活躍している方たちだとか。
通訳チャンさんとも3年ぶり。
それでも日本語で挨拶したシンさんはとても流暢でしたが、
ファンの通訳前の反応も以前より多くなって驚いているようでした(勉強熱心。パチパチ)
スクリーンには訳詞なども映る曲もあるのですが
間違いもちょいちょいありましたが意味は読み取れる範囲。
(ヨンハイベの時もでしたが、チェックして気づいたとしても直す手間はかけないものなのか?)
これまでの経験などをへて、想いを歌で届けることに心血をそそぐことが歌手ということがわかった、みたいな話もしていて、
序盤もイヤモニの調子がどのように悪いかを話し調整する間MCで繋いだり、
中盤では二階席に向かってあたる照明で眩しそうなのが見えたのか
あれは消してくださいと言って始まった前奏を止めたり、
(二日目27日のライブでは改善済みライティングになっていたかな?)
ベテランだし、ライブにかける真摯さがとても伝わりました。
もちろん出席確認はあって。ククク
初めての方がいたことにもちょっと驚いていましたね~。
(隣の女性も初参加でした)
男性客も来るたびに増えている印象ですよ。
(フォロワーが同日参加していたことをお互い終演後に知って会えなかったのが残念)
そうそう、スクリーン映像でシンさんが喫茶店でインタビューを受けるという設定コントがあって。ククク
記者は七三分けにしてホクロつけたシンさんが演じ、一通り笑わせた後
インタビューが終わり喫茶店を出ようとマスターが出てくれば
それも真ん中分けしてホクロを眉間につけたシンさんが演じていて。
ずっと同じヘアスタイルなのでカツラ疑惑があったのですね、やはりいつものが似合います♪
NEWアルバム「GREAT WAVE」からもたくさん歌ってくれて嬉しかったし、
ファン度がわかる「オンマヤ」「ロミジュリ」(←手振りがあるため)で
ノリノリに皆で盛り上がれる歌ももちろんあって。
久しぶりなので歌の前に復習もしたり。
(私は怪しいかな、と思っていたら体が覚えていた。ククク)
上下黒な衣装からこの辺りは真っ赤なジャケットを着ていて意外でした。
でもその後にバラードを歌うのに似合わないとそのジャケットを脱いだり、
皆さんも彼に振られました、という気持ちで聞いて下さいなんて話したり。
最後は真っ白なスーツ姿でファンからも歓声があがっていたっけ。
ミニアルバム「My Favorite」でも披露していた、日本語カバー曲もちょいちょい挟んで歌ってくれました。
村下孝蔵「初恋」
ドリカム「LOVE LOVE LOVE」
聖子ちゃん「Sweet Memories」
特に、
オフコース「言葉にできない」
は、ソフトで透明感ある歌声が小田さんと共通して聞こえてきたし
心がこめられているようにも聞こえ、とてもとてもジンときました。
クリスマスは過ぎたけれど余韻が残っていると言って
クリスマスソングをギターで弾き語りしてくれ、ほっこりしました。
弾き語りでの魅力もあるので酔いしれました。
自分が来られない間にK-POPアイドルたちにファンが行ってしまったかと心配したけれど安心したもよう?フフフ
悲しすぎるバラードはもう流行らないと言われても
会いたい気持ち、会えない気持ち、嬉しい気持ち、寂しい気持ち、
これまで通りに歌で想いを伝えていくことは変わらないであろうシンさんの歌が私も大好きです。
応えるようにたくさんの拍手がずっとずっと続いたり、
ファンの想いもシンさんに届いたと思います。グッときたように感じられた場面もありました。
そしてシンさんも雨男。
会場を出るとパラッとでしたが雨が。フフフ
[セットリスト]
微笑みに映った君
I Believe
今日みたいなこんな窓の外がいい
君
僕より少し高いところに君がいるだけ
秋色の追憶
君だけのための愛
泣かせないで
君はサファイアのように
初恋 (村下孝蔵)
Love Witch
オンマヤ
LOVE LOVE LOVE (ドリカム)
Sweet Memories (松田聖子)
蝶効果
Sorry
ロミオ&ジュリエット
飛上
はじめてのその感じのように
行ってしまうのか
こんな僕を
見えない愛
その後しばらくの間
言葉にできない (小田和正)
My Melody
2013年12月26日(木)中野サンプラザ
「GREAT WAVE(Special Album)」
「Best Collection&Tribute Album: 20周年記念アルバム」
「My Favorite」
■Korepo「「取材レポ」シン・スンフン4年ぶりに帰還!エネルギーと愛が注ぎ込まれた熱いコンサート」
12月30日
開場で並んでいる時に有志の方なのかな、
お花紙(今はペーパーフラワーとかいうの?)を配っている方がいて、いただきました。
懐かしいなぁ。
27日のライブが独占放送されるようです。
2014年2月9日00:00~
(再)2014年2月10日02:30~、2月15日15:30~
1968年3月21日生まれの「バラードの皇帝」シン・スンフンさんは
オッパと私が呼べる数少ない韓国人歌手です。フフフ
映画「猟奇的な彼女」を劇場で観て
主題歌の「I Believe」とシンさんを知りました。
あれから10年経つのですね。
(「微笑みに映った君」でデビューしたのは90年、
「I Belive」日本デビューは05年)
ヨンハを知ったのを機にMnet Japan 開局記念ライブで
シンさんが生で歌う姿を見ることができました。
日本デビューをした頃は、ウチからも近い越谷でもライブがあったのでテンションが上がったものでした。
「シン・スンフン JAPAN LIVE 2013 ~GREAT WAVE~」
日本でのライブが実に3年ぶりということもあり
これは是非ともと思い参加してきました。
Dr、Pec、g、b、p、key、sax、tp、tb、fl、coと大所帯のサポートメンバーの音が加わり始まっていったライブ。
名前の紹介まではありませんでしたが韓国でも大活躍している方たちだとか。
通訳チャンさんとも3年ぶり。
それでも日本語で挨拶したシンさんはとても流暢でしたが、
ファンの通訳前の反応も以前より多くなって驚いているようでした(勉強熱心。パチパチ)
スクリーンには訳詞なども映る曲もあるのですが
間違いもちょいちょいありましたが意味は読み取れる範囲。
(ヨンハイベの時もでしたが、チェックして気づいたとしても直す手間はかけないものなのか?)
これまでの経験などをへて、想いを歌で届けることに心血をそそぐことが歌手ということがわかった、みたいな話もしていて、
序盤もイヤモニの調子がどのように悪いかを話し調整する間MCで繋いだり、
中盤では二階席に向かってあたる照明で眩しそうなのが見えたのか
あれは消してくださいと言って始まった前奏を止めたり、
(二日目27日のライブでは改善済みライティングになっていたかな?)
ベテランだし、ライブにかける真摯さがとても伝わりました。
もちろん出席確認はあって。ククク
初めての方がいたことにもちょっと驚いていましたね~。
(隣の女性も初参加でした)
男性客も来るたびに増えている印象ですよ。
(フォロワーが同日参加していたことをお互い終演後に知って会えなかったのが残念)
そうそう、スクリーン映像でシンさんが喫茶店でインタビューを受けるという設定コントがあって。ククク
記者は七三分けにしてホクロつけたシンさんが演じ、一通り笑わせた後
インタビューが終わり喫茶店を出ようとマスターが出てくれば
それも真ん中分けしてホクロを眉間につけたシンさんが演じていて。
ずっと同じヘアスタイルなのでカツラ疑惑があったのですね、やはりいつものが似合います♪
NEWアルバム「GREAT WAVE」からもたくさん歌ってくれて嬉しかったし、
ファン度がわかる「オンマヤ」「ロミジュリ」(←手振りがあるため)で
ノリノリに皆で盛り上がれる歌ももちろんあって。
久しぶりなので歌の前に復習もしたり。
(私は怪しいかな、と思っていたら体が覚えていた。ククク)
上下黒な衣装からこの辺りは真っ赤なジャケットを着ていて意外でした。
でもその後にバラードを歌うのに似合わないとそのジャケットを脱いだり、
皆さんも彼に振られました、という気持ちで聞いて下さいなんて話したり。
最後は真っ白なスーツ姿でファンからも歓声があがっていたっけ。
ミニアルバム「My Favorite」でも披露していた、日本語カバー曲もちょいちょい挟んで歌ってくれました。
村下孝蔵「初恋」
ドリカム「LOVE LOVE LOVE」
聖子ちゃん「Sweet Memories」
特に、
オフコース「言葉にできない」
は、ソフトで透明感ある歌声が小田さんと共通して聞こえてきたし
心がこめられているようにも聞こえ、とてもとてもジンときました。
クリスマスは過ぎたけれど余韻が残っていると言って
クリスマスソングをギターで弾き語りしてくれ、ほっこりしました。
弾き語りでの魅力もあるので酔いしれました。
自分が来られない間にK-POPアイドルたちにファンが行ってしまったかと心配したけれど安心したもよう?フフフ
悲しすぎるバラードはもう流行らないと言われても
会いたい気持ち、会えない気持ち、嬉しい気持ち、寂しい気持ち、
これまで通りに歌で想いを伝えていくことは変わらないであろうシンさんの歌が私も大好きです。
応えるようにたくさんの拍手がずっとずっと続いたり、
ファンの想いもシンさんに届いたと思います。グッときたように感じられた場面もありました。
そしてシンさんも雨男。
会場を出るとパラッとでしたが雨が。フフフ
[セットリスト]
微笑みに映った君
I Believe
今日みたいなこんな窓の外がいい
君
僕より少し高いところに君がいるだけ
秋色の追憶
君だけのための愛
泣かせないで
君はサファイアのように
初恋 (村下孝蔵)
Love Witch
オンマヤ
LOVE LOVE LOVE (ドリカム)
Sweet Memories (松田聖子)
蝶効果
Sorry
ロミオ&ジュリエット
飛上
はじめてのその感じのように
行ってしまうのか
こんな僕を
見えない愛
その後しばらくの間
言葉にできない (小田和正)
My Melody
2013年12月26日(木)中野サンプラザ
「GREAT WAVE(Special Album)」
「Best Collection&Tribute Album: 20周年記念アルバム」
「My Favorite」
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