シネマート六本木

札幌は二週間も上映です。
SFJ次回の会報23号は、9月に予定。

■SFJ　4日UP
・NEWS　「映画情報」
　パク・ヨンハ追悼『作戦 The Scam』追加＆地方上映決定

[追加上映]
　8月14日（土）～20日（金）10：45～　東京：シネマート六本木
　一週間限定上映　料金1,000円
[地方上映]
　8月7日（土）～13日（金）12：00～　名古屋：シネマスコーレ
　一週間限定上映
　8月8日（日）14：30～　青森：三沢市公会堂　小ホール　料金1,000円
　8月18日（水）14：30～　青森：五所川原市「オルテンシア」　料金1,000円
　8月21日（土）～9月3日（金）札幌：ディノスシネマズ札幌劇場
　二週間限定上映

・FUN CLUB　「これからご入会をお考えの皆様へ」

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温かい心が伝わってきます。
六本木も更新されないかな。。
■シネマート心斎橋スタッフブログ 「ヨンハコーナー。。」(08.03)



行ってきました、シネマート六本木。
今日の上映には立見席が出るほどたくさんの方が集まりました。
（日曜にも立見席が出たようです）
ヨンハ。。見てる？
公開当時朝の回は特に盛況だと聞いていましたが、これほど集客はしていなかったのでは。。
終演後には鑑賞客を対象にした「冬のソナタ最終章 奇跡が生まれた100日間の全記録」の
ダイジェスト版（約24分）がロビーで上映されました。
シネマートHPで見られる「追悼パク・ヨンハ」と同じもの。
私は鑑賞している友人たちと合流するために上映終わり頃にロビーに着いて、
展示されているパネル写真等をのんびり眺めていました。
始まるまでは他の映画の予告と一緒に「作戦」も流れ、追悼テロップが画面下に流れていくのを寂しく見ていました。。
ダイジェスト版上映は鑑賞客ではなくても枠の外から見てもよいとスタッフに言われていたので、
見ていましたが思っていたほどペさん中心ではなかったので、じっくり見られました。
学生時代のサンヒョクはふっくらしていてメイクが濃いと、くりくり眼力アップでまたキュートだったり。


笑みがもれたり涙をふいていたりファンも様々な想いでいたことでしょう。

最近発売された雑誌や作戦DVDもけっこう売れていました。

メッセージボード。

シネマートからの追悼文。


「『冬のソナタ』最終章 奇跡が生まれた100日間の全記録 DVD-BOX」
「ソウルの春」

「HOT CHILI PAPER 緊急増刊号 ヨンハ Forever 〈永久保存版〉」
「SCREEN特編版　さようならパク・ヨンハ追悼特集号」

・ 「追悼雑誌ほか　まとめ」

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追悼の意が感じられない予告で、番組放送に不安を感じますが。。
・ 「スポット動画15秒」

10日（火）19：00～フジ 「カスペ！芸能界の告白大ヒットに隠された壮絶人生SP!(仮）」
MC：みのもんた
出演：森昌子、パク・ヨンハ、早乙女太一、ほか
　今年6月30日、突然の自殺でこの世を去ったパク・ヨンハ。
　韓流スターとして一世を風靡(ふうび)した彼の死を悼む報道が連日、
　各メディアを賑わせた。なぜ彼は自殺に追い込まれたのか。。
　末期ガンの父、スタッフのギャラ横領、韓国での人気低迷、金策の行き詰まり。。
　亡くなる前の空白の4日間に、一体何があったのか?
　番組では身近な親友や韓国芸能記者を独自に徹底取材。
　ついに我々は日本で公開されたことのない、ある映像を入手した!
　そこには自殺の真相に迫るような、パク・ヨンハ自身の痛切な言葉が映されていた。。

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ヨンハとのエピソードがコメント欄に書かれています。
□大橋美貴子さんブログ 「コメント欄 15」(08.03)


(yahoo翻訳)
・「Mnet,故パク・ヨンハ誕生日総特集放送編成」

・「ソ・イングク'赤ちゃんよ'でカムバック。。フィソン-ファン・セジュン参加
」
（抜粋）
　故 パク・ヨンハの日本アルバムプロデューサー仕事を引き受けた
　作曲家かたがたアルバムプロデューサー ファン・セジュン

・「故 パク・ヨンハ地上での終わり別れたする」

・「“友達·お父さん失って大変な時間天使みたいなほほ笑み補であり慰労受けて”」
（抜粋）
　去る 7月父親喪にあったキム・ヒョンジュは
　“友達(故パク・ヨンハ)が世を去ってから 1週間がまだ経たないうちにお父さんがお亡くなりになりながら
　非常に寂しくて大変な時間を過ごした”“あの時私を心配してくれる多くの人々の愛を感じながら
　また他の誰かに私がいただいた愛を配らなくちゃいけないと言う考えに
　バングラデシュへ来るようになった”とボランティアに出た理由を説明した。