7日発売「CREA 2014年2月号 [雑誌]」
「冬ソナ」から10年 韓流はやっぱり面白い!
ソ・イングク「東京の休日」
発表!最高のドラマ&最高のスター ←ヨンハも
CNBLUE「ミュージシャンとして、役者として」
まだまだ先だと思っていたイベントでしたが当日を迎えるとあっという間に過ぎていき。。
12月5日、「愛が花咲く教室」から「男の物語」まで
ドラマでヨンハを巡る思い出の旅をするという、
ヨンハのデビュー20周年も記念したイベント、その最終回の夜の部に参加しました。
ロビーでお出迎えしてくれたヨンハ。
一緒に記念撮影、はしなかった。。照
朝や昼の回に参加した友人たちから
グッズ売場ではブランケットが既に完売したことや
展示物などの撮影ができたなどの混雑ぶりを聞いていて、
フォトブックを購入するつもりでいましたが通販でいいかなーと思っていたら
リピーターが多いのか入場したタイミングが良かったのか、どちらも空いていました。
有志ファンからのスタンド花の他にも
冬ソナパチンコの京楽やKNTVからも祝花がきていました。
係員に展示物は2階だと促されさっそく見に行ってみると
腹ごしらえしている店で昼参加の友人たちが合流した時に見せていただいた
グッズのフォトブックと同じ写真も多々あったので、
遠巻きにざっと見て回って一枚だけ記念に撮ってみました。
「「もっと知りたい!韓国TVドラマ」でみるヨンハの掲載ヒストリー」
というチラシは残っていなくて、朝参加の友人に写メを貰って見ることはできたので良かったと思っていると、
偶然再会できた友人のお友達から厚意でいただけたりもしました。その節はありがとうございました♪
(ブログも見ていると話してくれたのに緊張してしまってすみません!)
掲載雑誌も自宅にあるしなと近づかなかったけれど、数冊置いてあったかな?
座席へ向かおうとすると扉のすぐ横で写真を撮るファンと係員が見えて。
透明なバルーンにイベントタイトルの書かれたヨンハの写真が入っているものが
座席の奥両サイドにあって。
奥に置くなんて気づかないファンもいるのでは?と思いましたが、
イベント中にこれが客席を右往左往前後にと(ファンの手のひらに転がされるヨンハ。。ククク)
ヨンハに気持ちを届けるように触れてください、というコーナーが待っていたとは。
ファンは立ち上がりキャーキャー盛り上がったひとときでしたが
私たちの一角にはかすりともしなかったので、気孔のように念だけ送ったりしました。ナハハ
脱線しました。
来場者プレゼントはお姉さまからの挨拶状と、ヨンハ写真カード。
写真は2種類あって、私はサンヒョクヨンハでしたがキム・シンヨンハのまなざしが
クールで素敵だったので、昼夜とキム・シンヨンハを貰っていた友人とトレード。
承諾してくれてありがとう☆
ステージには大きなスクリーンがあり左右にロビーにもあったヨンハのタペストリーの
大きなサイズが3種ずつ、何かのタイミングで一つ一つ下りてきました。
ステージ中央には真っ白なソファが置かれていました。
ヨンハがすっと現れてソファに座ったり寝転んでみたりしそうな感覚にもなりました。
司会進行はユミさん。
ご家族も皆それぞれ黒を基調としたファッションで
ユミさんは後ろの首元がVで髪をサイドでまとめていたので、後からのショットがセクシーに見えました。
時折グッと声をつまらせるところもありましたが、
遠慮なくツッコミも入れながら明るく盛り上げてくれました。
ありがとうございました、ユミさん♪
■Twitter「@Yumi_nuna」
12月6日 - 0:34
今日は「パク・ヨンハ デビュー20周年記念LOVE IN DRAMA」のMCをさせて頂きました。
涙、笑顔、感動で、皆さんとヨンハさんの思い出を分け合いました。
生前ヨンハさんは私も何度かご一緒させて頂きました。
今日は皆さんの思いが空に届いたでしょうか…改めてヨンハさん、ありがとう
イベント開始の挨拶の後、50分ほどスクリーンで
ギョンミン時のヨンハがSBSの特集番組で答える映像を挟みながら
「愛が花咲く教室」から「男の物語」まで役者ヨンハを追っていきました。
(「スクリーンの中のヨンハに」というユミさんの言葉だけが、心に突き刺さりましたがそれは一瞬)
スクリーンでの日本語字幕は翻訳機を通したかのように
ちょいちょい片言だったりあれって思うような部分もありましたが意味は通じたので。。
紹介された中で「愛が花咲く教室」を私は見ていません。
高校生のヨンハのOSTでのこれまでの面影もない歌声を2曲聴いたことがあるだけで。
でも50人いる生徒の一人ドンチャン役で席も一番後ろだったところから始まり、
主人公の親友になり、友達が集まるシーンでドンチャンの家セットが作られ
気付けば主人公になっていたという話は聞いていたので、
いつかはぜひぜひ見たい。
「スタート」
「中学生日記」みたいな雰囲気のあるドラマで
ヨンハは下宿をしている主人公の家に住む大学生役で。
ヨンハを知って一年ほど経った頃かな、我が家はビデオ視聴率がまだ高く
友人からビデオを借りて見ていました。
「恋歌(私たちは道を失った小さな鳥を見た)」
これも後半はヨンハ演じたミンヒョンの出生の秘密とか
どんどん存在感が大きくなっていった印象があるドラマ。
「茶の香り」
インタビューでヨンハも印象に残っている作品とあげていた単発ドラマ。
私も私たちの周りでも好評なのでこうして名前が出るのは嬉しかったです。
「ずっと会いたい」の後コケた作品もあって、
「人気を得た役者はプライドからとその後単発ドラマに出たがらないものだけれど、
でも自分は作品がとても良かったので出た」というような話をしていました。
これ、見たことのない方には、病気で痩せこけた茶のチークメイクにビックリされるのでは。。
「Happy Birthday」
ドラマ冒頭でヨンハが歌うシーンがあって、今ほどテクニックは持っていなくても
ヨンハの歌声の魅力がとても出ていて、これも好きなドラマ♪
「悲恋」とか単発もの良いのありますよねー。
「雪花」「冬ソナ」「Loving You」「オンエア」「男の物語」「作戦」と続く。。
ビデオレターでは、キム・ガンウさん、パク・ヒスンさん、キム・ミンジョンさん、
キム・ウォンジュンさん、キム・ジュニさんなどなどヨンハとの思い出や
20周年を祝う愛の伝わるメッセージが寄せられました。。
トークコーナーでは明るく笑顔もあふれるなか
思わず涙も見せてしまうという起伏の激しい一幕もありました。
お母さまは、夜の回が最後となる寂しさもつのり何度も声をつまらせ涙ぐむ様子に私ももらい涙。。
ユミさんはじめご家族も進行表を手に質問に答えたりしていくのですが、複数回参加の友人たちの反応では
同じ質問でもそれ以外の話もしたりしなかったり臨機応変でトークが進んでいたようです。
ヨンハが芸能界入りしたきっかけを話している時だったかな、
息子が褒められたりすると多くの日本人は一応謙遜してみせると思いますが
お母さまにはそれがない、自慢の息子だという堂々っぷりが微笑ましいです。
日本では歌手として活動することになって
初めての日本でのランマでヨンハを心臓バクバクさせながら見守っていた時の話、
特に、初めての日本ツアーを終えた打ち上げで、皆がいるにもかかわらず
ヨンハが目の前でひざまずいて涙をとうとうと流したと、
その涙の意味がデビューからずっとそばにいたので言葉にせずともよくわかって。。
という話が心に響きました。
サンヒョクヨンハ一押しのお母さまは
撮影中は集中するために一切帰ってこれなかったし、
優柔不断なユジン(チェ・ジウさん)が憎かった!と話し、私もそうだったので強く共感!!!
もちろんドラマが終わってからは、チェ・ジウさんとは(冬ソナ10周年で一緒になる機会もあって)
今も連絡を取り合っていると話していました。
お姉さまは、目元が以前よりヨンハにそっくりでしたが
今回もヨンハの面影をお姉さまに見てグッときました。。
お姉さま一押しは、オンエアーイ・ギョンミン♪
ヨンハ自身のように見える部分がたくさんあったとのこと。
(ヨンハも自分を出しているってインタビューで答えていました)
でも名シーンではキム・シンがTV局に乗り込み感情を爆発させる演技を見て
ヨンハも演技が上手くなったな、と思って選んだよう。
お義兄さまが登場すると、その笑顔を見るだけでパッと会場がさらに明るくなったよう。
男としてかっこいいと一押しキム・シンの思い出話もしてくれました。
「面白い撮影があるから」とヨンハに誘われ家族で見に行くとあの老人に変身するシーンの撮影とのこと。
でも特殊メイクに7時間もかかりチソンは寝てしまうし撮影を見ずに帰って、TVで見たと。
短いシーンにも沢山の人と手間がかかっているのを目の前で見たので実感したとのことでした。
そのチソンくんはスラリとまた背が伸び横分けした前髪を立たせてオシャレでしたが、
生え変わる前歯も抜け愛嬌もたっぷり落ち着きのなさは相変わらずでした。
数学とバスケが好きだとか。
マイクを持つといたずらばかりして音声泣かせだったんじゃ?フフフ
役者ヨンハの印象はドラマは見ていたけれどさすがに思い入れはないようで。。
アンケートの結果はというと、
サンヒョクが婚約式の前日ユジンに指輪を贈るシーンを私は答えていたのですが、
横断歩道でサンヒョクがユジンとの思い出を走馬灯のように思い出している中に
それもあったのでよしとしよう、なんて。フフフ
「ファンが選んだ心に残るヨンハ出演ドラマの名シーン」
1位 「冬ソナ」 横断歩道で呆然と立ちすくむ姿
2位 「オンエア」 図書館でのキスシーン
3位 「Loving You」 花火のシーン
「ファンが選ぶ心に残るヨンハが演じたキャラクター」
1位 キム・シン 「男の物語」
2位 キム・サンヒョク 「冬ソナ」
3位 イ・ギョンミン 「オンエア」
「ベストカップル」 ←発表前にアカデミー賞のようにヒロインが映し出されて面白かった。
サンヒョクとユジン
ファンからのメッセージやチケ申込みの時に知らせた名前が
スクリーンに映し出されて紹介もされました。
私たち15列目からは名前はとても見づらかったけれど友人たち何人かは発見。
自分たちを発見できずにいたら友人たちから最初の方にすぐ出ていたよ、と。
気づきだす前にとっくだったみたい。ククク
「ヨンハさんにはあだ名がありましたよね、「雨男」という」というユミさんの呼びかけで
小さな拍手が雨音のように聞こえるというので皆でやってみましょうと、
ファンが作り出す雨音のような手拍子と一緒に
スクリーンの中で歌うヨンハと歌いましょう、届けましょうと3曲。
ここがバルーンタイムでもあったかな。
ONE LOVE~笑顔であふれるように
Sweet Home
promise
役者ヨンハばかりでなく歌う姿も見ると、やはりライブへの渇望が。。
そこへ最後にご家族からの挨拶のなかで
来年は日本デビュー10周年になるので、皆さんとまたお会いできる準備を考えているとあって
とてもとても期待してしまうのでした。
ステージを去りがたく何度もファンにお辞儀をして笑顔を見せてくれるお母さま、
「トマンナヨ」と毎回言ってくれることにもファンとの絆を感じられ胸熱いまま終演となったのでした。
順不同、たぶんこんな感じだったかなと思い返しながら長々と書いてみました。
最後まで読んでくださった方々、ほんとうにありがとうございました☆
2013年12月5日(木)中野サンプラザ
引き換えたというネックレスの写メをいただいたので記念に紹介。
会場でも前の列の方がちょうど出しているところを見かけ、実物を拝見できました。
131205 Love in Drama
発売中「It's KOREAL 2014年1月号」
母が語ったあれから3年。。 パク・ヨンハ 伝えきれない思い
12頁掲載
発売中「韓流スター&ドラマ」
冬ソナから10年の歩み
4頁掲載
発売中「ONE LOVE ~LOVEからSTARSへ、パク・ヨンハの軌跡~」
(Amazon)
(楽天)
毎週日曜日22:00~DATV「プレミアム番組/「冬のソナタ」メイキング
~10年前、僕たちが最初に会った時」スタート
全14回 日本語字幕版
(再)水曜18:00~、木曜11:30~
TBSチャンネル「韓国ドラマ「Loving You」」
毎週(月)-(金)午後5:50~午後7:50[2話ずつ]
「ぱちんこ冬のソナタ 歴代ポスタープレゼントキャンペーン実施中」
応募期間: ~12月15日
「パク・ヨンハ カレンダー2014」
(11/25までの申込者への)年内発送
加湿の季節になりました☆
・「どこでもモイスチャー キララ ブルー:エレメンツ」
「ちょこっとオアシス 交換フィルター U50E-03/U50E-04 星」
「ミスティ―ガーデン エコ加湿器 ミスティガーデン2nd/ラピスブルー(A4)」
「ちょこっとオアシス いちりん エコ加湿器 卓上 ピンク/ブルー」
「冬ソナ」から10年 韓流はやっぱり面白い!
ソ・イングク「東京の休日」
発表!最高のドラマ&最高のスター ←ヨンハも
CNBLUE「ミュージシャンとして、役者として」
まだまだ先だと思っていたイベントでしたが当日を迎えるとあっという間に過ぎていき。。
12月5日、「愛が花咲く教室」から「男の物語」まで
ドラマでヨンハを巡る思い出の旅をするという、
ヨンハのデビュー20周年も記念したイベント、その最終回の夜の部に参加しました。
ロビーでお出迎えしてくれたヨンハ。
一緒に記念撮影、はしなかった。。照
朝や昼の回に参加した友人たちから
グッズ売場ではブランケットが既に完売したことや
展示物などの撮影ができたなどの混雑ぶりを聞いていて、
フォトブックを購入するつもりでいましたが通販でいいかなーと思っていたら
リピーターが多いのか入場したタイミングが良かったのか、どちらも空いていました。
有志ファンからのスタンド花の他にも
冬ソナパチンコの京楽やKNTVからも祝花がきていました。
係員に展示物は2階だと促されさっそく見に行ってみると
腹ごしらえしている店で昼参加の友人たちが合流した時に見せていただいた
グッズのフォトブックと同じ写真も多々あったので、
遠巻きにざっと見て回って一枚だけ記念に撮ってみました。
「「もっと知りたい!韓国TVドラマ」でみるヨンハの掲載ヒストリー」
というチラシは残っていなくて、朝参加の友人に写メを貰って見ることはできたので良かったと思っていると、
偶然再会できた友人のお友達から厚意でいただけたりもしました。その節はありがとうございました♪
(ブログも見ていると話してくれたのに緊張してしまってすみません!)
掲載雑誌も自宅にあるしなと近づかなかったけれど、数冊置いてあったかな?
座席へ向かおうとすると扉のすぐ横で写真を撮るファンと係員が見えて。
透明なバルーンにイベントタイトルの書かれたヨンハの写真が入っているものが
座席の奥両サイドにあって。
奥に置くなんて気づかないファンもいるのでは?と思いましたが、
イベント中にこれが客席を右往左往前後にと(ファンの手のひらに転がされるヨンハ。。ククク)
ヨンハに気持ちを届けるように触れてください、というコーナーが待っていたとは。
ファンは立ち上がりキャーキャー盛り上がったひとときでしたが
私たちの一角にはかすりともしなかったので、気孔のように念だけ送ったりしました。ナハハ
脱線しました。
来場者プレゼントはお姉さまからの挨拶状と、ヨンハ写真カード。
写真は2種類あって、私はサンヒョクヨンハでしたがキム・シンヨンハのまなざしが
クールで素敵だったので、昼夜とキム・シンヨンハを貰っていた友人とトレード。
承諾してくれてありがとう☆
ステージには大きなスクリーンがあり左右にロビーにもあったヨンハのタペストリーの
大きなサイズが3種ずつ、何かのタイミングで一つ一つ下りてきました。
ステージ中央には真っ白なソファが置かれていました。
ヨンハがすっと現れてソファに座ったり寝転んでみたりしそうな感覚にもなりました。
司会進行はユミさん。
ご家族も皆それぞれ黒を基調としたファッションで
ユミさんは後ろの首元がVで髪をサイドでまとめていたので、後からのショットがセクシーに見えました。
時折グッと声をつまらせるところもありましたが、
遠慮なくツッコミも入れながら明るく盛り上げてくれました。
ありがとうございました、ユミさん♪
■Twitter「@Yumi_nuna」
12月6日 - 0:34
今日は「パク・ヨンハ デビュー20周年記念LOVE IN DRAMA」のMCをさせて頂きました。
涙、笑顔、感動で、皆さんとヨンハさんの思い出を分け合いました。
生前ヨンハさんは私も何度かご一緒させて頂きました。
今日は皆さんの思いが空に届いたでしょうか…改めてヨンハさん、ありがとう
イベント開始の挨拶の後、50分ほどスクリーンで
ギョンミン時のヨンハがSBSの特集番組で答える映像を挟みながら
「愛が花咲く教室」から「男の物語」まで役者ヨンハを追っていきました。
(「スクリーンの中のヨンハに」というユミさんの言葉だけが、心に突き刺さりましたがそれは一瞬)
スクリーンでの日本語字幕は翻訳機を通したかのように
ちょいちょい片言だったりあれって思うような部分もありましたが意味は通じたので。。
紹介された中で「愛が花咲く教室」を私は見ていません。
高校生のヨンハのOSTでのこれまでの面影もない歌声を2曲聴いたことがあるだけで。
でも50人いる生徒の一人ドンチャン役で席も一番後ろだったところから始まり、
主人公の親友になり、友達が集まるシーンでドンチャンの家セットが作られ
気付けば主人公になっていたという話は聞いていたので、
いつかはぜひぜひ見たい。
「スタート」
「中学生日記」みたいな雰囲気のあるドラマで
ヨンハは下宿をしている主人公の家に住む大学生役で。
ヨンハを知って一年ほど経った頃かな、我が家はビデオ視聴率がまだ高く
友人からビデオを借りて見ていました。
「恋歌(私たちは道を失った小さな鳥を見た)」
これも後半はヨンハ演じたミンヒョンの出生の秘密とか
どんどん存在感が大きくなっていった印象があるドラマ。
「茶の香り」
インタビューでヨンハも印象に残っている作品とあげていた単発ドラマ。
私も私たちの周りでも好評なのでこうして名前が出るのは嬉しかったです。
「ずっと会いたい」の後コケた作品もあって、
「人気を得た役者はプライドからとその後単発ドラマに出たがらないものだけれど、
でも自分は作品がとても良かったので出た」というような話をしていました。
これ、見たことのない方には、病気で痩せこけた茶のチークメイクにビックリされるのでは。。
「Happy Birthday」
ドラマ冒頭でヨンハが歌うシーンがあって、今ほどテクニックは持っていなくても
ヨンハの歌声の魅力がとても出ていて、これも好きなドラマ♪
「悲恋」とか単発もの良いのありますよねー。
「雪花」「冬ソナ」「Loving You」「オンエア」「男の物語」「作戦」と続く。。
ビデオレターでは、キム・ガンウさん、パク・ヒスンさん、キム・ミンジョンさん、
キム・ウォンジュンさん、キム・ジュニさんなどなどヨンハとの思い出や
20周年を祝う愛の伝わるメッセージが寄せられました。。
トークコーナーでは明るく笑顔もあふれるなか
思わず涙も見せてしまうという起伏の激しい一幕もありました。
お母さまは、夜の回が最後となる寂しさもつのり何度も声をつまらせ涙ぐむ様子に私ももらい涙。。
ユミさんはじめご家族も進行表を手に質問に答えたりしていくのですが、複数回参加の友人たちの反応では
同じ質問でもそれ以外の話もしたりしなかったり臨機応変でトークが進んでいたようです。
ヨンハが芸能界入りしたきっかけを話している時だったかな、
息子が褒められたりすると多くの日本人は一応謙遜してみせると思いますが
お母さまにはそれがない、自慢の息子だという堂々っぷりが微笑ましいです。
日本では歌手として活動することになって
初めての日本でのランマでヨンハを心臓バクバクさせながら見守っていた時の話、
特に、初めての日本ツアーを終えた打ち上げで、皆がいるにもかかわらず
ヨンハが目の前でひざまずいて涙をとうとうと流したと、
その涙の意味がデビューからずっとそばにいたので言葉にせずともよくわかって。。
という話が心に響きました。
サンヒョクヨンハ一押しのお母さまは
撮影中は集中するために一切帰ってこれなかったし、
優柔不断なユジン(チェ・ジウさん)が憎かった!と話し、私もそうだったので強く共感!!!
もちろんドラマが終わってからは、チェ・ジウさんとは(冬ソナ10周年で一緒になる機会もあって)
今も連絡を取り合っていると話していました。
お姉さまは、目元が以前よりヨンハにそっくりでしたが
今回もヨンハの面影をお姉さまに見てグッときました。。
お姉さま一押しは、オンエアーイ・ギョンミン♪
ヨンハ自身のように見える部分がたくさんあったとのこと。
(ヨンハも自分を出しているってインタビューで答えていました)
でも名シーンではキム・シンがTV局に乗り込み感情を爆発させる演技を見て
ヨンハも演技が上手くなったな、と思って選んだよう。
お義兄さまが登場すると、その笑顔を見るだけでパッと会場がさらに明るくなったよう。
男としてかっこいいと一押しキム・シンの思い出話もしてくれました。
「面白い撮影があるから」とヨンハに誘われ家族で見に行くとあの老人に変身するシーンの撮影とのこと。
でも特殊メイクに7時間もかかりチソンは寝てしまうし撮影を見ずに帰って、TVで見たと。
短いシーンにも沢山の人と手間がかかっているのを目の前で見たので実感したとのことでした。
そのチソンくんはスラリとまた背が伸び横分けした前髪を立たせてオシャレでしたが、
生え変わる前歯も抜け愛嬌もたっぷり落ち着きのなさは相変わらずでした。
数学とバスケが好きだとか。
マイクを持つといたずらばかりして音声泣かせだったんじゃ?フフフ
役者ヨンハの印象はドラマは見ていたけれどさすがに思い入れはないようで。。
アンケートの結果はというと、
サンヒョクが婚約式の前日ユジンに指輪を贈るシーンを私は答えていたのですが、
横断歩道でサンヒョクがユジンとの思い出を走馬灯のように思い出している中に
それもあったのでよしとしよう、なんて。フフフ
「ファンが選んだ心に残るヨンハ出演ドラマの名シーン」
1位 「冬ソナ」 横断歩道で呆然と立ちすくむ姿
2位 「オンエア」 図書館でのキスシーン
3位 「Loving You」 花火のシーン
「ファンが選ぶ心に残るヨンハが演じたキャラクター」
1位 キム・シン 「男の物語」
2位 キム・サンヒョク 「冬ソナ」
3位 イ・ギョンミン 「オンエア」
「ベストカップル」 ←発表前にアカデミー賞のようにヒロインが映し出されて面白かった。
サンヒョクとユジン
ファンからのメッセージやチケ申込みの時に知らせた名前が
スクリーンに映し出されて紹介もされました。
私たち15列目からは名前はとても見づらかったけれど友人たち何人かは発見。
自分たちを発見できずにいたら友人たちから最初の方にすぐ出ていたよ、と。
気づきだす前にとっくだったみたい。ククク
「ヨンハさんにはあだ名がありましたよね、「雨男」という」というユミさんの呼びかけで
小さな拍手が雨音のように聞こえるというので皆でやってみましょうと、
ファンが作り出す雨音のような手拍子と一緒に
スクリーンの中で歌うヨンハと歌いましょう、届けましょうと3曲。
ここがバルーンタイムでもあったかな。
ONE LOVE~笑顔であふれるように
Sweet Home
promise
役者ヨンハばかりでなく歌う姿も見ると、やはりライブへの渇望が。。
そこへ最後にご家族からの挨拶のなかで
来年は日本デビュー10周年になるので、皆さんとまたお会いできる準備を考えているとあって
とてもとても期待してしまうのでした。
ステージを去りがたく何度もファンにお辞儀をして笑顔を見せてくれるお母さま、
「トマンナヨ」と毎回言ってくれることにもファンとの絆を感じられ胸熱いまま終演となったのでした。
順不同、たぶんこんな感じだったかなと思い返しながら長々と書いてみました。
最後まで読んでくださった方々、ほんとうにありがとうございました☆
2013年12月5日(木)中野サンプラザ
引き換えたというネックレスの写メをいただいたので記念に紹介。
会場でも前の列の方がちょうど出しているところを見かけ、実物を拝見できました。
131205 Love in Drama
発売中「It's KOREAL 2014年1月号」
母が語ったあれから3年。。 パク・ヨンハ 伝えきれない思い
12頁掲載
発売中「韓流スター&ドラマ」
冬ソナから10年の歩み
4頁掲載
発売中「ONE LOVE ~LOVEからSTARSへ、パク・ヨンハの軌跡~」
(Amazon)
(楽天)
毎週日曜日22:00~DATV「プレミアム番組/「冬のソナタ」メイキング
~10年前、僕たちが最初に会った時」スタート
全14回 日本語字幕版
(再)水曜18:00~、木曜11:30~
TBSチャンネル「韓国ドラマ「Loving You」」
毎週(月)-(金)午後5:50~午後7:50[2話ずつ]
「ぱちんこ冬のソナタ 歴代ポスタープレゼントキャンペーン実施中」
応募期間: ~12月15日
「パク・ヨンハ カレンダー2014」
(11/25までの申込者への)年内発送
加湿の季節になりました☆
・「どこでもモイスチャー キララ ブルー:エレメンツ」
「ちょこっとオアシス 交換フィルター U50E-03/U50E-04 星」
「ミスティ―ガーデン エコ加湿器 ミスティガーデン2nd/ラピスブルー(A4)」
「ちょこっとオアシス いちりん エコ加湿器 卓上 ピンク/ブルー」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます