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最後のDAC 完成間近

 製作者試聴室にて お披露目会 予定 楽しみ!

 漆塗りのスピーカーに漆塗りの真空管アンプ。そして、漆塗りのDAC
 試聴イベントに持ち歩けば、絵になる。

 「最後のDAC」とはこれで「お終い」と言う意味だけではありません。
 DACチップ他・・は基盤毎に組まれたフルディスクリート構成。基盤は交換可能なので、中身を最新のパーツにグレードアップできます。外観は同じでも中身はガラリと変えることができます。 
 DACチップはバーブラウン製(現在はテキサスインスツルメントに吸収合併されている。著名なのは1704A)。旭化成製、ESS社製の最新DACチップにも交換可能です。
 これまでESS社の新しいDACチップが出る度に買い増してきました。買い替える必要がなくなります。

 外部クロック入力端子を付けました。
 今は内蔵クロックの精度が上がり、精度の高い外付けクロック機器を付ける意味は薄れてきていると思います。
 外部クロック入力端子を付けた理由は、外部クロック入力端子付きトランスポートと同一クロックで同期させるためです。
 特注フィルター・トランス付き 
 ブルーツースリモコン付き。リモコンはスマフォを使う予定。リモコンで音量調整もできる。つまりプリアンプ機能があります。

 真空管プリアンプの出番はLP再生限定になるのかな〜
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