整地中
未だ凸凹があるけれど、かなり平らにしたつもり。
車道と歩道の間の切り欠き
この場所を車の出入り口に決定しました。
二つの白帯巻きの赤コーン と 赤コーン
白帯巻きの二つの赤コーンの間が車の出入り口となります。間隔は約3m
この間の簡易フェンスは撤去しました。
取り外した簡易柵 1枚
赤コーン
赤コーンの下には水道量水機保護用ボックス
ボックスはプラスティック製。車のタイヤで踏みつければ、破損の危険がある。金属製ボックス(対荷重2トン)に交換して、周囲を砂利で敷き固めべく、専門業者に工事発注済み
赤コーンを避けて、レヴォーグで通ってみました。難なく通れます。
歩道と敷地の境界
敷地がやや低い。敷地内にグリ石を置き土で覆い、段差をなくしました。
ここには住宅が建っていた。
それを壊し、空きスペースにして、家庭菜園として利用していた。
元々平だったところを削って、菜園部分は凸部にして、水捌けを良くしている。
つまり、菜園の周りは凹になっていました。
駐車場スペース、兼家庭ガーデン、兼物置小屋スペースとして利用を考えているので、
平らに戻さねばならない。
凸部の土を削り、凹部を埋めました。
瓦礫掘り出し用具
左:変形鍬 中央:雪用スコップ 右:スコップ
変形鍬で土と礫を選別 スコップで大礫を掘り出し 雪用スコップに載せて礫を運搬
凸部を削ったら、岩石、瓦礫が出るわ出るわ・・・・・、
南側の(元)通路に寄せ集めました。
元々から自分の敷地である幅1mの通路に一時保管することにしました。
左:瓦礫置き場 右は公道(市道)
横置きのブッロクの左が自分の所有地(幅1m)、右が公道(市道:幅0.6m)。他にある簡易柵を移動して、境界線上に設置しようかとも考えましたが・・・・
水道止水栓(市道内)、東電電柱(自分の敷地内)がある。工事が必要になる可能性がある。柵の設置はしません。
公道 市道
やっと通れる広さです。雨傘は引っ掛かる。
これらの大きな石も出土品