オーディオって、「音が良ければなんぼ」の世界なんだけれど
「音が良ければ・・・」も人により千差万別で、
「独りよがり」が全てと思っています。
美しい装置からは美しい音
チャーミングな装置からは可憐な音
が出るものと信じています。
得られる情報量は目が耳より圧倒的に多い。
昔のオーディオ装置には遊びがあった。
特にバブルの頃は贅を凝らしたものが多かった。
LUXMAN PD-350 + SAEC WE-407
LUXは前衛的で美しいLPプレイヤーを幾つも出しました。
その内の何台かを使ったけれど、この機種がベストと思っています。
SAEC WE-407も美しい。
レコード盤吸着システム付き(壊れたので改造済み)
KRELL MD-1(CDトランスポート)
一切の無駄を削ぎ落とし、フィリップス社製のハートの形をしたスイングアームCDM3が美しい。