神子屋教育🇯🇵(かみこやきょういく)

我が家流/みみかとママの「おうち」教育

20年前のカレンダー(3日)

2019年12月03日 | ママ随想録
懐かしいものが出て来た。 自作のカレンダー。 20年前、自分の中にある言葉たちを印刷して作った。 3日 あなたが大事と思うことを、 私も大事としよう。 あなたが楽しいと思うことを、 私も一緒に楽しもう。 まやかしの私が、 それを阻止し、邪魔しようとしても、 真実の私は知っている。 人にはそれぞれの道があり、 そして祝福されていることを。 私はあなたの道を祝福しよう。 たとえ、あ . . . 本文を読む

20年前のカレンダー(2日)

2019年12月02日 | ママ随想録
懐かしいものが出て来た。 自作のカレンダー。 20年前、自分の中にある言葉たちを印刷して作った。 2日 誰かを好きになることは、 自分を好きになること。 自分を好きになることは、 誰かを好きになること。 . . . 本文を読む

20年前のカレンダー(1日)

2019年12月01日 | ママ随想録
懐かしいものが出て来た。 自作のカレンダー。 20年前、自分の中にある言葉たちを印刷して作った。 1日 神様からのメッセージ “楽しむ” . . . 本文を読む

目覚めと浄化

2018年05月16日 | ママ随想録
今、人類の目覚めと浄化の時。 光り差すところ、闇は消え去る。 一点の曇りも許されず、光明によって全ては照らされる。 どんな小さなことでも、どんな些細なことでも。 たとえ、どんなにうまくそれを隠せたと思っても。 それらは、必ず、あぶり出され、手放すことを促される。 一点も、一握りも、絶対の例外はない。 『次元の変化の波を渡るには、光の波に乗るためには、自らを濾過し浄化して、次なる . . . 本文を読む

あるシュミレーション/自由と責任

2017年02月28日 | ママ随想録
なんだかんだとレポーターに追いかけられる芸能人をTVで見て、 『大変だなあ』と思いながら、私は頭の中であるシュミレーションをしていた。 《もし、私があんな風にしつこく、根ほり葉ほりレポーターに聞かれたなら、私はこう言うかも知れない・・・。》 レポーター:「あなたは、あの日、どこで、どなたと、何をなさっていたのですか?」 私:「自分の言いたくないことは、お話し出来ません」 レポーター:「あな . . . 本文を読む

みんなが一緒にいること(再掲載)

2017年02月03日 | ママ随想録
昔の文章、少し修正して再掲載。 (2007.05.23掲載文から) ここ最近、みみかは「教室」へは行かずジジのそばにいます。 現在の我が家は、実家の母がこちらから仕事に出かけ、帰って来るという体制をとっています。 実家で母の帰りを一人待つよりも、みんなで一緒にいる方が父にとってもいいだろうし、みみかにとっても安心だろうという事になったのです。 しかし、以前も同じ試みをしたことがあり、父の予想の . . . 本文を読む

「本物・偽物・似非物」

2017年01月24日 | ママ随想録
時事的要素の話題がほとんど無い、ママが書くこのブログ。 (みみかのツイッターは、すんごいけどね。笑!) でも、top記事にずっと掲げている「今、目覚めるとき/浄化」は、実はかなりな時事的内容だったりする。 あぁ、あれは、もうかれこれ20年ほど前の出来事だったなあ〜(遠い目) その当時、受け取ったメッセージ?イメージ?感覚?妄想?を、文章に綴ったもの。 いよいよ、重なる時(時代)がやって来たん . . . 本文を読む

コラム/「子供たちの自殺を防ぐ」について

2012年10月25日 | ママ随想録
子供たちの自殺が止まない。 親たちが、教師たちが、大人たちが一生懸命考える。 子供たちの自殺を止めようと。 子供たちに「いのち」の大切さを教えようと。 「いのち」を粗末にしてはいけないと。 でも、子供たちの「いのち」を大切にしていないのは大人のほうで。 子供たちの「いのち」を粗末にしているのは大人のほうだ。 大人は子供たちの「いのち」を殺してる。 法律の庇護のもと、生きている子供たちの「い . . . 本文を読む

目覚めるとき/自他一体(ひとつ)

2011年04月09日 | ママ随想録
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目覚めるとき/訪れた変化

2011年03月26日 | ママ随想録
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目覚めるとき/人類の行く末

2011年03月23日 | ママ随想録
ある時 ある場所 私は祈っていた。 そして 受け取った。 鳥居の足元はぼやけ 今まで信じられてきたものが崩れる。 枠が消失する。 支えが壊れる。 人類の行く末。 すべてが覆る。 掻き乱される。 掻き回される。 激動・激変・右往左往・混沌・苦渋 価値観の転換を余儀なくされる。 私は 驚愕し 動揺した。 ◎地球は、人類は、必ず光差す明るい未来に向かうのだと、祈る私は感じていた。 しかしな . . . 本文を読む

コラム/進むべき方向

2010年03月20日 | ママ随想録
ある会合に出席した。 そこで交わされる世間話や噂話に、心では『違和感』を感じつつも、『興味本位』で耳をダンボにする私もいた。 会合の途中から、急に耳が聞こえにくくなった。 後半には、片方の耳は塞がったようになり聞こえなくなった。 家に帰ると、聞こえない耳が痛み出した。 段々と痛みは激しくなった。 耳の奥底が腫れたようになり、ドクンドクンと波打つ。 ズキンズキンと耳から火が噴き出すかの如き、燃える . . . 本文を読む

コラム/【ごもっとも】な義さやルールについて

2009年11月22日 | ママ随想録
愉快な認知症の父を実家から連れ出し、みみかと3人で電車に乗って出かけた。 優先座席に父を座らせようと、みみかに父と手を繋いでもらい「優先座席が空いていたら二人しか座れなくても(ママはいいから)座ってよ」とお願い。 到着した電車の優先座席をすぐさま確保。 父とみみか座るとすぐに、父が腰を上げみみかから離れて座り直した。 『えっ!なんで!?』と思っていると、自分とみみかの間に私に座れということらしか . . . 本文を読む

死を迎える喜び/反芻作業の日

2009年09月08日 | ママ随想録
◆反芻・・・ラクダなどの動物が一旦飲み込んだ食べ物を再び口に戻し、さらに噛んで飲み込むこと。繰り返しよく考えること、繰り返し味わうこと。 今年もこの反芻作業の日を迎えた。 私の大好きだった友人の亡くなった日、「死」を通して「生」を見つめる日。 私にとって、一瞬一瞬を自分らしく、私を生き切れているかを再確認する日。 かつて、彼女に会えなくなったことに後悔ばかりを募らせていた私でした。 『もっと生 . . . 本文を読む

追体験/果たされた約束②

2009年08月28日 | ママ随想録
<<<<< しかーし、さすがに私も成長し叔父がサインをもらってくる気が無いこと(もらえないんだけどね~)、いたずら心で私を騙していたことにやがて気が付いていった。 サインをもらえないことは悲しかったけれど、叔父を恨む気にもならなかった。 ただ『大人はこうやって軽い気持ちで嘘をついて面白がる人もいるんだ』と、私の子供心は傷付いた。 そして『約束は守るもの』のルールも『果たされない』ことがあるのだと、 . . . 本文を読む