■カケラ■
巡る十三 出合う十一。
十三、一三〇、一三〇〇、
時は季節は 幾度も繰り返し 十三を重ねる。
巡る最果て 再び出会う 約束の縁。
一と一が出合うとき 繋がる世界に幻鳥は現れる。
時過ぎて 歳月経て なお甦る愛しき心。
カラダ朽ちても 生き続けるタマシイは時空を超える。
終わり有りとは 見せかけの偽り世界と誰もが気づく日、
我がタマシイの十三巡る旅 悦びに昇華する。
巡る十三 出合う十一。
十三、一三〇、一三〇〇、
時は季節は 幾度も繰り返し 十三を重ねる。
巡る最果て 再び出会う 約束の縁。
一と一が出合うとき 繋がる世界に幻鳥は現れる。
時過ぎて 歳月経て なお甦る愛しき心。
カラダ朽ちても 生き続けるタマシイは時空を超える。
終わり有りとは 見せかけの偽り世界と誰もが気づく日、
我がタマシイの十三巡る旅 悦びに昇華する。