図書館・語り・紙芝居・集団相手の絵本よみ・ボランティアなどについて書きます。
絵解きボランティア
ブログアドバンス
いろんなサービスがあるので、毎日楽しみに解析機能を開いてみていました。数日カウンターをつけましたが、あまりにgooの解析と違うし、こういうことでこだわるのは疲れるのでやめました。
★当たり前ですが、誰が見ているなどということは全然わからないんですね、ちょっと安心しました。
★えーっと、去年の秋くらいにプッツンして、ちょっと暴走記事を書いてしまいました。「たいていの事は相手を受け入れるボランティア感覚」+他 で削除してしまいましたが、そのころはアクセスが多かった。今は落ち着いているけど、夏よりは多い。ページ数が多いせいもあります。自宅で調べ物をするときに、自分のブログを開いてから他に飛んでいくことが多いので、実数はよくわからないです。
★今までの様子ですが、投稿しない日は訪問者数30~50くらい、ページビューは100くらいです。自分であまり開かない日に200、300、1000ページを超える時もあって、どうしちゃったのかなと思うときもある。
始めたのが2005年の10月だから、2年3か月つまり約800日になります。最初の頃は毎日20位訪問があって、一日50ページ位だったと思います。少しづつ増えていった記憶があります。アバウトで申し訳ないのですが、20×365+30×365+40×(800-365-365)=累計訪問者数21,000。ページビューはその倍にして計算すると、20年の1月中旬で42,000位でしょうか。
★見られているページも、投稿して日が浅いのは別にして、均等に幅広く散らばっていて、うれしい。20種類までしか表示されないのが、ちょっと不満。
★ちょっと前から「新潟 紙芝居」で検索するとトップに現れるようになった。こんなことで喜ぶのもどうかと思うけど、ちょっとうれしい。
★「なんという検索語から見られたか」というような項目があって、これはおもしろいです。字ばっかりの嫌われブログのいい面が出て、どれかにひっかかるのでしょうね。「紙しばい 作り方」「紙芝居 大きさ」など、訪問者が目的を持って探しておられるのがよく分かります。何が知りたいのかも推測できます。役に立てるように、もうひとがんばりしましょう。
でも、ここに書いてあるのは私個人の考えが多いですので、こだわらないでください。
★検索サイトも、比較的グーグルからが多いということがわかった。
★三分の一くらいは携帯からのアクセスのようです。これは私の思い違いかもしれませんが。
★ちゃんとした本じゃないけど、本の形にしてもらえるサービスがあるそうなので検討してみたら、また会員登録とかそういう手続きがあるのでやらないつもり。ダウンロードだけしておいた。削除する前にしておけばよかったと、ちょっと反省。
★解析機能は楽しいけど、細かいことを気にするようになると良くないですね。(えっ?もっと気を使えと?すみません)
★私はNPOの紹介サイトに名前などを載せていますので、メールもいろいろあり、相当 図太い神経じゃないと、ブログなど出来ないなと思います。でも、開かせようとするのか、タイトルのつけ方にいろんな工夫が凝らされていて、ある意味勉強になります。
★ブログは基本的に、自分の意見をせっせと書いていいものですよね。カウントが増えることが目的にならないようにします。間違えて笑われても、生意気だと思われても、とりあえず書いておくことが大事ですね。
★ブログが流行りだしたころ、実名で書かれて「自分が陰でなに言われてるか分からないじゃないか」と怒っていた識者もいた。「それが大事。自分を見つめなおす機会になるだろう。」という反論もありました。他人を批判する人は、自分が批判されるていることに、気づかないんだな、と自戒しています。
「グーグルの名前検索してから仕事をするようになり、権威の本当の姿が現れれてくるだろう。古い権威が壊れていくだろう」という推測もあった。それをやった人やらなかった人、いろいろです。
(追記)新聞やチラシに自分の名前を出して広報される方は、実名で書かれてもいいのかなと思っていました。 実名で書かれて、自分への批判として冷静に受け止められる方、逆に 消すようにと言ってこられた方。ずっと見てこられた訪問者には、誰がどっちか認識していただけると思います。
★当たり前ですが、誰が見ているなどということは全然わからないんですね、ちょっと安心しました。
★えーっと、去年の秋くらいにプッツンして、ちょっと暴走記事を書いてしまいました。「たいていの事は相手を受け入れるボランティア感覚」+他 で削除してしまいましたが、そのころはアクセスが多かった。今は落ち着いているけど、夏よりは多い。ページ数が多いせいもあります。自宅で調べ物をするときに、自分のブログを開いてから他に飛んでいくことが多いので、実数はよくわからないです。
★今までの様子ですが、投稿しない日は訪問者数30~50くらい、ページビューは100くらいです。自分であまり開かない日に200、300、1000ページを超える時もあって、どうしちゃったのかなと思うときもある。
始めたのが2005年の10月だから、2年3か月つまり約800日になります。最初の頃は毎日20位訪問があって、一日50ページ位だったと思います。少しづつ増えていった記憶があります。アバウトで申し訳ないのですが、20×365+30×365+40×(800-365-365)=累計訪問者数21,000。ページビューはその倍にして計算すると、20年の1月中旬で42,000位でしょうか。
★見られているページも、投稿して日が浅いのは別にして、均等に幅広く散らばっていて、うれしい。20種類までしか表示されないのが、ちょっと不満。
★ちょっと前から「新潟 紙芝居」で検索するとトップに現れるようになった。こんなことで喜ぶのもどうかと思うけど、ちょっとうれしい。
★「なんという検索語から見られたか」というような項目があって、これはおもしろいです。字ばっかりの嫌われブログのいい面が出て、どれかにひっかかるのでしょうね。「紙しばい 作り方」「紙芝居 大きさ」など、訪問者が目的を持って探しておられるのがよく分かります。何が知りたいのかも推測できます。役に立てるように、もうひとがんばりしましょう。
でも、ここに書いてあるのは私個人の考えが多いですので、こだわらないでください。
★検索サイトも、比較的グーグルからが多いということがわかった。
★三分の一くらいは携帯からのアクセスのようです。これは私の思い違いかもしれませんが。
★ちゃんとした本じゃないけど、本の形にしてもらえるサービスがあるそうなので検討してみたら、また会員登録とかそういう手続きがあるのでやらないつもり。ダウンロードだけしておいた。削除する前にしておけばよかったと、ちょっと反省。
★解析機能は楽しいけど、細かいことを気にするようになると良くないですね。(えっ?もっと気を使えと?すみません)
★私はNPOの紹介サイトに名前などを載せていますので、メールもいろいろあり、相当 図太い神経じゃないと、ブログなど出来ないなと思います。でも、開かせようとするのか、タイトルのつけ方にいろんな工夫が凝らされていて、ある意味勉強になります。
★ブログは基本的に、自分の意見をせっせと書いていいものですよね。カウントが増えることが目的にならないようにします。間違えて笑われても、生意気だと思われても、とりあえず書いておくことが大事ですね。
★ブログが流行りだしたころ、実名で書かれて「自分が陰でなに言われてるか分からないじゃないか」と怒っていた識者もいた。「それが大事。自分を見つめなおす機会になるだろう。」という反論もありました。他人を批判する人は、自分が批判されるていることに、気づかないんだな、と自戒しています。
「グーグルの名前検索してから仕事をするようになり、権威の本当の姿が現れれてくるだろう。古い権威が壊れていくだろう」という推測もあった。それをやった人やらなかった人、いろいろです。
(追記)新聞やチラシに自分の名前を出して広報される方は、実名で書かれてもいいのかなと思っていました。 実名で書かれて、自分への批判として冷静に受け止められる方、逆に 消すようにと言ってこられた方。ずっと見てこられた訪問者には、誰がどっちか認識していただけると思います。
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