図書館・語り・紙芝居・集団相手の絵本よみ・ボランティアなどについて書きます。
絵解きボランティア
わらべうたの資料
★わらべうた参考資料
古今社の本などのことは、あとで追記します。覗きからくり系から、先に書いておきます。
DVD『小沢昭一の新・日本の放浪芸』 のぞきからくり「幽霊の継子いじめ」
・・・・・巻の内山ミヨさん。もう一つ収録(不貞の末路)されている。
DVD『巻町閉町記念』のぞきからくり「幽霊の継子いじめ」
・・・・・巻の土田さん
『不如帰(ほととぎす)』小説 徳富蘆花(とくとみろか)
映画「時代屋の女房」
・・・・・・・ どうもエッチ系の歌になっているらしい
映画「長屋紳士録」小津安二郎/監督
・・・・・・・・笠智衆は茶碗をたたいて陽気に歌っているらしい
『お言葉ですが・イチレツランバン破裂して』高島俊男/著(文藝春秋)
・・・・・・・・「一番はじめの~」と「イチレツランバン~」がくっついた経緯が書いてあるらしい。
『偽隠居どっきり日記』中野翠/著 文春文庫
・・・・・・・「一番はじめの~」と「いちかけにかけ~」の二つの歌のメロディが同じ理由が書いてあるらしい。
『子どもの遊びとうた』ーわらべうたは生きているー小泉文夫/著(草思社)・・・・・1986年。別ページにあり。
『わらべうたの研究(楽譜編)』小泉文夫/編 わらべうたの研究刊行会・・・・1969年
『わらべうたの研究(研究編)』小泉文夫/編 わらべうたの研究刊行会・・・・1969年
『覗き眼鏡の口上歌』河本正義/著 久山社
・・・・・・・「覗き眼鏡」で探せばすぐ分かったのに。久山社のこのシリーズには、ほんとにお世話になってます。不如帰もあった。のぞきからくりの歌が、たくさん出ていました。後で「武男と浪子を追って・5」にして書こうと思います。
『わらべうたー日本の伝承童謡ー』町田嘉章・浅野建二/編 (岩波文庫)
・・・・・・・・「化政期頃、江戸を中心として流行した越後節という瞽女歌の影響によったものか」として、『浮世床』の「一に岩船お地蔵さアまよ、二には新潟の白山さまよ」を引いている。『イチレツランバン破裂して』上記・より抜粋
このメロディがどこから来ているかの研究。これに♪一番初めは♪のフシはあわない、そうです。
約160曲が収録され、楽譜もついています。文庫本サイズで見やすいし使いやすい。カット画は江戸時代の漫画かな。手元に置くなら、これがいいみたい。
『子どもの替え歌傑作集』鳥越信(平凡社)
・・・・・子ども自ら作ってこっそり歌った、懐かしい歌がたくさんあります。こういうのを時代とともに進めていければいいのでしょうか。今のタレントさんの歌は、ちょっと難しくて作り直せないかも。数え歌くらいはなんとか作れないだろうか。
古今社の本などのことは、あとで追記します。覗きからくり系から、先に書いておきます。
DVD『小沢昭一の新・日本の放浪芸』 のぞきからくり「幽霊の継子いじめ」
・・・・・巻の内山ミヨさん。もう一つ収録(不貞の末路)されている。
DVD『巻町閉町記念』のぞきからくり「幽霊の継子いじめ」
・・・・・巻の土田さん
『不如帰(ほととぎす)』小説 徳富蘆花(とくとみろか)
映画「時代屋の女房」
・・・・・・・ どうもエッチ系の歌になっているらしい
映画「長屋紳士録」小津安二郎/監督
・・・・・・・・笠智衆は茶碗をたたいて陽気に歌っているらしい
『お言葉ですが・イチレツランバン破裂して』高島俊男/著(文藝春秋)
・・・・・・・・「一番はじめの~」と「イチレツランバン~」がくっついた経緯が書いてあるらしい。
『偽隠居どっきり日記』中野翠/著 文春文庫
・・・・・・・「一番はじめの~」と「いちかけにかけ~」の二つの歌のメロディが同じ理由が書いてあるらしい。
『子どもの遊びとうた』ーわらべうたは生きているー小泉文夫/著(草思社)・・・・・1986年。別ページにあり。
『わらべうたの研究(楽譜編)』小泉文夫/編 わらべうたの研究刊行会・・・・1969年
『わらべうたの研究(研究編)』小泉文夫/編 わらべうたの研究刊行会・・・・1969年
『覗き眼鏡の口上歌』河本正義/著 久山社
・・・・・・・「覗き眼鏡」で探せばすぐ分かったのに。久山社のこのシリーズには、ほんとにお世話になってます。不如帰もあった。のぞきからくりの歌が、たくさん出ていました。後で「武男と浪子を追って・5」にして書こうと思います。
『わらべうたー日本の伝承童謡ー』町田嘉章・浅野建二/編 (岩波文庫)
・・・・・・・・「化政期頃、江戸を中心として流行した越後節という瞽女歌の影響によったものか」として、『浮世床』の「一に岩船お地蔵さアまよ、二には新潟の白山さまよ」を引いている。『イチレツランバン破裂して』上記・より抜粋
このメロディがどこから来ているかの研究。これに♪一番初めは♪のフシはあわない、そうです。
約160曲が収録され、楽譜もついています。文庫本サイズで見やすいし使いやすい。カット画は江戸時代の漫画かな。手元に置くなら、これがいいみたい。
『子どもの替え歌傑作集』鳥越信(平凡社)
・・・・・子ども自ら作ってこっそり歌った、懐かしい歌がたくさんあります。こういうのを時代とともに進めていければいいのでしょうか。今のタレントさんの歌は、ちょっと難しくて作り直せないかも。数え歌くらいはなんとか作れないだろうか。
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