実演ライブがネットで

柳城短期大学紙芝居ネット
のトップページから、次をクリックすると、実演風景や指導の様子を見ることができます。

「実演ライブ」・・・ヤッさんの街頭紙芝居実演風景(黄金バット)を見ることができます。

「右手和子先生演じ方ライブ」・・・「ひょうしぎ」の右手先生の説明を見ることができます。

実演の方法は幅広く、どれが良いというものではないと思うのです。自分で他の人の様子を見て感じて、自分なりに相手を楽しませるように、語っていけばいいですね。
聞くほうにしてみれば、いろいろあった方が退屈しないし。

翌日追記
しかし・・・
随分前から思っていたけれど、このホームページの絵を描くイラストレーターは、もう少しよく調べてから描いてほしい。また、担当者はアップする前にどうして描き直しを命じないのか不思議で仕方が無い。
 演じ手が舞台の右にいたり(腕の長さが2メートル位無いと左の差込口から抜けないと思う)、後ろにいたり。情報発信側がこの程度の認識では、とても困ると思うんだけど。
 絵本を書き写しているような絵も、園ならばいいけれど、一般の人がすると著作権法違反になる。混乱は、できたら避けて欲しい。
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