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来月の6月10日は 時の記念日
記念日 と言えば知っているのは、俵万智の 『 サラダ記念日 』 ぐらいのもの
そこで調べてみると
1920年に東京天文台と生活改善同盟会によって制定された。
「 時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善、合理化を図ろう 」 と呼びかけ、時間の大切さを尊重する意識を広めるために設けられた。記念日ではあるが、国民の祝日ではない。
とある。
幼い頃の私は
時間は無限大にあり空気と同じ存在だった。
学生時代の私は
イヤなことは、「 時がすべてを流して、忘れさせてくれる 」
『 この先の1年が、1日で過ぎないものか 』 と、願ったものだった。
社会人の私は
英会話を得意とする同僚をみて、「 自分も学生時代に、もっと勉強をしておけば。 しかし、 時はもとには戻れない 」 と、後悔したのだった。
今の私は
これから先
● 何をやらなければならないのか。
● 何をしたいのか。 を考えて、ノートに書いている。
やらなければならないことには、費用や決断を要し、やりたい事とは、趣味の領域だ。
それにしても、時間が足りないなあ ~~ と感じている。
『 時に長さがあるなんて 誰が告げたのですか 』
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