月曜日、校長・教頭先生に特学の保護者三名が【担任配置の要望書】を手に面談しました。
校長先生は
市教委に要望を繰り返ししているが難しい状況である。
最悪の場合、全校体制で何とかしたいが、こちらも難しい状況である。
県教委にしても、予算の関係で新規情緒学級を作らないなど緊縮した人事であること。
何としても非常勤1名獲得したいのだが、親御さんも動いていただけると学校側としてもありがたい。
兎にも角にも、人がたりない・・・
・・・と、何度も何度も繰り返していた。
わかってますよ~。
定年前に、動いてくださって・・・ありがたいと思ってますって
面談後すぐに市教委へと出かけた校長先生。
「こりゃ行くしかない」
ってことで、ぷち母さんと市教委へ。
市教委でも、校長先生の話と同じコトを言っていたので、厳しいけれどやはり県教委に行くしかないと感じました
子どもには授業を受ける権利があるはず!
特別支援学級だからこそ、先生がほしいんじゃぁあああっ
子どもたちは・・・勉強したいんだよ・・・お友達と関りたいんだよ・・・
校長先生は
市教委に要望を繰り返ししているが難しい状況である。
最悪の場合、全校体制で何とかしたいが、こちらも難しい状況である。
県教委にしても、予算の関係で新規情緒学級を作らないなど緊縮した人事であること。
何としても非常勤1名獲得したいのだが、親御さんも動いていただけると学校側としてもありがたい。
兎にも角にも、人がたりない・・・
・・・と、何度も何度も繰り返していた。
わかってますよ~。
定年前に、動いてくださって・・・ありがたいと思ってますって
面談後すぐに市教委へと出かけた校長先生。
「こりゃ行くしかない」
ってことで、ぷち母さんと市教委へ。
市教委でも、校長先生の話と同じコトを言っていたので、厳しいけれどやはり県教委に行くしかないと感じました
子どもには授業を受ける権利があるはず!
特別支援学級だからこそ、先生がほしいんじゃぁあああっ
子どもたちは・・・勉強したいんだよ・・・お友達と関りたいんだよ・・・
この思いを、どこにどうやって伝えたらいいのか…
難しいねぇ
特別支援教育、教育再生、発達支援法・・・保護者の意見を尊重するなんて言ってるのに、尊重するどころか、予算がない!前例がない!なんて事を言ってる。きっと何万もの親が毎年この時期になると悩んでるんだろーね。
だいちゃん達【新3年生】は、ほぼ40人学級だから先生の目が行き届かない子も出てくる可能性大
あやりん達【新5年生】もあと1人転出があれば、同じ状態になっちゃうよ~
ヤバイっ
この推進室の人も元は養護学校の先生だから、県を相手には強く言えないのかなぁ