自閉症の息子の大学合格までの道。母として子育てで感じたこと | ESSEonline(エッセ オンライン)もし家族が発達障害だったら…。向き合い方やサポートの工夫は不可欠です。ここでは、自身も発達障害であることを発信しているグラフィックデザイナーの西出弥加さんが、発達障害と診断された息子と寄り添ってきた、お母さんの経験を取材しました。だれにも言えなかった息子の苦悩。二人三脚で成し遂 . . . 本文を読む
12月2日放送分ですね~。
学校との付き合い方だっけ。。。懐かしいわぁ。。。
(昨日から頭痛が酷くて変な文章になってるかもしれませんが、お付き合い下さい)
出演は尾木ママ(MC)
・発達障害児のお母さん2名
・周囲の保護者2名
・かつて子どもを発達障害かと疑っていたお母さん1名
・発達障害に詳しい元・先生(女性)1名
発達障害の特性が故に、学校でトラブルを起こす子。
親は肩身が . . . 本文を読む
今日放送分はどちらも【発達障害】がテーマですね。
とりあえず、録画予約どちらもしていますけど。。。
発達障害ったって、タイプは様々・・・必ずしも「ひな形」はない訳ですから。
昔は「発達障害=特別な才能がある人」って編集した番組が多かった。
今はどうなんだろう。
栗原類さんは最近色々な媒体で【発達障害】であることを言われているので、大体想像はつきますよね。
どちらかというと【ウワサの保護 . . . 本文を読む
9月16日ETVで再放送されたものを、今朝観ました。
あやりんも来年には大学3年、就活も随分身近な話題になってきました。
メインゲストは栗原類(ADD・注意欠陥障害)さん。
まず、発達障害を大まかに分けてみると
不注意でのミスが多く、じっとしていることが苦手なADHD
こだわりが強く、他人とのコミュニケーションが苦手な自閉症スペクトラム
読み書き計算、特定の事が極端に苦手な学習障 . . . 本文を読む
NHK総合8月16日(土)23:00~から放送された【自閉症】の番組を観ました。
8年前に出版された 僕が飛び跳ねる理由(英題:THE REASON I JUMP)の著者、東田直樹さんと英訳したアイルランド在住の作家デイビット ミッチェル氏を軸に、東田さんの本によって【救われた】家族へのインタビューなどで構成された番組です。
自閉症児を持つ親の気持ちは、万国共通ですね。
自分の子どもの【気 . . . 本文を読む
今年の春から、中学生~小学校高学年を対象に行っている【余暇サークル】です。
5月・・・料理(たこ焼きを作ろう!)
6月・・・スポーツ
7月・・・工作
8月・・・実験
計4回のコースです。
療育のO先生からのお誘いで、最初から参加していますが・・・あやりん以外は小学生の男の子が多いのだ
まぁ、ボランティアの大学生のお姉さんがいるからいいんだけど。。。
昨日は工作でパズルな . . . 本文を読む
サポート研修会の8回目は昨年の12月17日に行われました。
8回目は、家庭での余暇支援・お手伝い活動についての発表でした。
ぷち母さんと
「ホンマにうちらが発表せんといかんのかなぁ」と、ドキドキしながら行ったら別の方が発表ということで・・・よかった~
発表されるのは、いつも託児でお世話になっているSさんと時々研修会に来られているYくんママさん。
Sさんとは以前、支援者向けの講演会でご一緒する機 . . . 本文を読む
11月19日、第7回目のサポート研修会に行ってきました!
この日は日本全国寒い日で、山口もめっちゃ寒かった~!
会場に近づくにつれ、雪がガンガン降ってきて・・・ぷち母さんと
『スタッドレスまだ履いてないし・・・会場近辺は坂が多いし・・・うちら、無事に帰れるかねぇ・・・』
なんて、ビビリながら運転をしていました
さて、今回のテーマは
余暇・お手伝いの工夫
今回の講師は、療育のO先生
まずは、知的 . . . 本文を読む
前回の5回目は、子どもたちが2人してダウンしていたので参加できませんでした
詳しい内容はぷち母さんのブログにありますので、読んでみて下さいね
さて、10月29日に行われた6回目
分かりやすい伝え方~構造化された支援を考える~
と、題して重松先生を迎え行われました。
最初の重松先生から、色んな勉強会に参加するが故にありがちな親の行動に一言。
親は子どもの代弁者なんです。
だからこそ支援者たちは、 . . . 本文を読む
かなりUPが遅れてしまいました。。。
自閉症の子どもの家庭生活をサポートするための連続研修会の第4回目家庭での支援のヒント~子どもたちとの関わりについて~の報告です
今回も重松先生の講演の後『課題分析シート』を使ったグループワークがっ
その課題分析とは・・・一連の手順を行動ごとに分け、時系列に並べ、それぞれを評価することによって、支援すべき行動がわかるというもの。
例えば「雑巾で机をふく」とい . . . 本文を読む