う~ん・・・う~ん・・・凄く悩むんですが、だいちゃんが本格的に公文始めた事もあり・・・我家では
子どもが携帯を持つべきか
話し合いの真っ最中です。
まだ持たしたくないって言うのが本音なんですけど、やっぱりね~うちの地域でも変な人が出たりするし、教室で毎回電話を借りるのも気が引けるし・・・。
子ども達の行動範囲が広がってくるにつれて、不安も膨らんでいくのです
さて、あやりんが欲しい携帯は「WILL . . . 本文を読む
3月末の児童会で、朝の登校時間について、
新年度から、学校には7時40分にならないと入ってはいけません
という事になってたのですが、どうやらそれが10分延長になり
7時50分にならないと、入ってはいけません・・・と、なったらしい。
何でだぁ?
そう言うことは、保護者に連絡するべきじゃないですか
でも、聞こえてくるのは
先生たちの通勤が大変だから、50分になったんじゃないか?
・・・とか
単に先生 . . . 本文を読む
今日はあやりんの社会見学の日
天気良し
弁当良しおたふくでお休みしていたぷちまる君も来る
・・・やたら張り切って出発
クリーンセンター&浄水場を見学して、昼食の後、山口県警本部へ。
学校着が15時40分だけど、自宅に近い場所で降ろしてもらえるということで20分くらいに指定場所に迎えに行きました。
でも、結局着いたのが16時05分・・・待ちくたびれたよ . . . 本文を読む
友達とメールのやり取りをしていて、泣ける映画の話になった。
お互いの【泣き顔】をぜひ見てみたいって言うのが理由なんですが・・・悪趣味かしら
現在上映中で、泣ける映画ってなんだろう?
彼女はもう【海猿】を観に行ってるので、それ以外で探さなくては
ってな訳で、候補に上がったのが
【嫌われ松子の一生(主演:中谷美紀)】
だったんだけどね~でも、これって泣けるのか?
後でよくよく考えてみると
【明日の記憶 . . . 本文を読む
今年もそろそろ【幸せの青い封筒】が来る頃なのかな、と、ドキドキしながら発表をまっています。
噂は色々あるみたいですが、大体が夏じゃないか・・・ってコトですが
去年のコンサートは・・・私にとっては、何だかイマイチのコンだった。
中居くんは思い切り疲れてたし。
バクステのゴンドラはなかったし・・・花道だけだったもんなぁ
とどめは、周りが皆のってない
さて、今年はどうなんだろう?
できれば思い切り楽し . . . 本文を読む
今日、久々にスマ友のアミが来た・・・しかも彼氏を連れて・・・
写メで彼氏の顔は知っているつもりだったのですが、実物の方が断然かっこよかった
しかも、アミより10才年下・・・
思わず彼に、
「どこがいいの?」
・・・って聞いてしまった
アミが連れてきたのは、彼だけじゃなく私のパート時代の上司のSさんも連れてきてた。
彼女とは昼休に食事したり、休みがあえば遊びに行ったりした思い出がある。
それもこれ . . . 本文を読む
今日、小学校は1&3年生が社会見学・2年生は遠足なのですが・・予報では降水確率100%の雨
朝、予想に反して薄日も射して喜んで登校しただいちゃん・・・でも今現在は、台風1号の影響の風&たぶんきっと、雨が降り始めるであろうって感じの空模様ですぅ
遠足の時はお弁当で悩むコトが多いですが、我家では必ず子ども達に「作って欲しいお弁当の絵」を描かせています。
どんなおかずが食べたいのか何味のおむすびが食べた . . . 本文を読む
昨日は月イチのメンタルクリニック通院の日~
雨のせいか、あまり患者さんがいない。
時間ちょうどに、心理の先生の部屋に行ったけど誰もいない・・・
用事で出てるのかな?
って事で、あやりんは漢字ドリル・だいちゃんは算数プリントをしながら待つ事に・・・。
5分経ってあやりんが
「もう帰ってきたかなぁ」
と、見に行ってみたけど、やはり誰もいない。
さらに10分
「もしかしたらかえってるかも!」
・・・いな . . . 本文を読む
たぶんどこの家庭でもあると思うのですが…自分の子に勉強を教えていると、何故かケンカになってしまうのだ。
あやりんもよく泣かしたけど、最近はチャレンジを真面目にやっているので、これといったケンカはない。
しかし………問題はだいちゃんの方だった!
家庭訪問で先生から指摘されたので、基礎の基礎をやっているのだが…なかなか芳しくない★
おまけに先生から、またまたダメだしをされちまった~!
パパと話し合った . . . 本文を読む
昨日は母の日
お昼前に遊びに出たあやりん&だいちゃんが玄関で呼ぶので何事かと思って出たら
「はい、ママ母の日ありがとう。」
と、タンポポを摘んできてくれました。
さらに
「今日はハンバーグにしてね。あやりんとオレで作るから」
ありがとう助かるなぁ。
そして晩ご飯はリクエスト通りにハンバーグ。
もちろん二人ともお手伝いをしてくれました
二人とも、ありがとうね
. . . 本文を読む