子どもが通う学校は、某幼稚園と隣り合わせにある。
登園・降園時間になると、
小学校の駐車場が幼稚園の駐車場になるんですよ。
入学した頃から不思議だったけど、その幼稚園のお母さん達に聞くと「いけないの?」
って感じで何とも思っていないみたい・・・。
普通車がすれ違うのがギリギリの状態の道を、キャンピングカーでお迎えにくる人もいました。
おまけに、駐車場は幼稚園ママの社交場でもあるみたいで、子ども野放 . . . 本文を読む
あぅあぅ~
この前から歯医者に通ってます・・・。
右の奥歯が神経もやられてて、大工事したのに・・・今度は左の歯が・・・
空気を吸っても痛いんだもん、さすがの私も耐え切れなかった
そして、歯科医院で
私 『あのぅ・・・左の上も空気に触れただけで痛いんですが・・・』
先生『そりゃいけん!虫歯じゃね。レントゲンを撮ってみよう』
レントゲンを見て・・・
先生『ありゃ~この黒いところが虫歯ね。こりゃ神経まで . . . 本文を読む
あやりん、ここのところ情緒不安定が続いています。
あの男の子達に腕を引っ張られた事件後、教室に入る事が出来ません。
何とか一緒に授業したとしても、ちょっとした事ですぐに不安定になります。
うにょ~どうしたらいいもんだか・・・。
火曜日(12/13)はクラス代表会議に立候補したところ、交流学級の先生が
「あやりんさんは会議に出る資格はありません!」と、バッサリ。
話を聞いた私も、思わず
「資格ってな . . . 本文を読む
水曜日(14日)にお菓子教室で作りました。
角型天板で2個できます。
スポンジ生地を焼き、四等分してクリームを塗り、黄桃をはさみデコレーションして出来上がり
です。
実は、お菓子教室に遅れていってしまい着いた時にはもうスポンジできてたのね~
デコレーションは頑張りました
先生にも「可愛いねぇ」と誉めていただき、良かったです . . . 本文を読む
昼休み、同じクラスのあ~坊が女の子に粘土玉を投げて泣かせてしまった。
当然、女の子は泣きあ~坊は先生にお説教
そしてだいちゃんは、あ~坊の代わりに
「オレ、『ごめんね、あ~坊の事許してあげて』って言いに行ってあげたよ。そしたら女の子もいいよって、あ~坊に言ってくれた」
と、笑顔で報告してくれました。
・・・何かがちがうと思うのだが・・・ . . . 本文を読む
今日はアスペの会のクリスマス会
朝から二人とも
「サンタさんをやるっ!!」
と、燃えておりました。
毎年の事なのですが、メインは「おやじの会」の皆さんによる出し物。
特に宇部支部のお父さん方が凄くて、実は毎年、子ども達も楽しみにしているのです
さて・・・
まず、お母さん達の輪唱「鐘の音」でクリスマス会がスタート(まさか自分が演じる方に立つとは思わなかった)
次にダンス。曲はもちろん~恋のマイアヒ~ . . . 本文を読む
昨日のクレヨンしんちゃんで、ひろし(しんのすけ父)が美味しいと言っていた
【湯豆腐】
・・・これを食べてみたいと思ったらしく、リクエストがありました。
ちょうど今日はパパが飲み会でいないので(パパは豆腐があまり好きじゃない)今日のおかずは【湯豆腐】で決まり
「だいちゃん、湯豆腐ってホントに豆腐だけなんだよ?」
「え~?白菜とか入ってないの?」
「あんまり聞かないけど・・・昆布なら入ってるよ」
「え . . . 本文を読む
あやりんが下校時に
「もう教室で授業を受けたくない」
と言いながらでてきました。
同じクラスの女の子に聞くと、あやりんが昨日情緒の先生と決めた【リラックスタイム】に行こうとしたら、クラスの男の子3人に腕を引っ張られてしまったらしいのです。
たぶん、その男の子3人は出て行くのを止めようとしてくれたんだと思うのですが、先生はその3人の内の1人だけしか叱らなかったそうです。
実際のところ、あやりんも「よ . . . 本文を読む
今日、情緒学級の先生から電話があった。
先生「あやりんさんと話をして、ココロがザワザワした時に落ち着かせる場所を決めました。」
母 「はぁ・・・。」
先生「情緒級では遠くて嫌だと言われるので、廊下の角にしました。」
母 「そうですか。」
先生「教室から出る時に、黙って出るわけにはいかないので、なんて言おうかって話した結果、あやりんさんが【リラックスルームがいい!】と言うことなのでそれでいいですか? . . . 本文を読む
先月から低学年の児童が被害者になる悲しい事件が連続しておきました。
性別は違えど、同じ小学1年の子どもを持つ親として胸が痛い…。
立て続けに起きた事件をうけて学校からは緊急の危険箇所アンケートがまわってきた。
危険箇所って言われても、通学路自体が裏道だし…あんまり人は通らないし…路地多いし…考えれば考えるほど危険箇所は増えていく(-з-)おまけに何故か昨日は学校の周りをパトカーが巡回して横断歩道に . . . 本文を読む