校長先生と面談・・・（；´Д｀）

先週、校長先生・教頭先生と情緒級６年保護者３人で面談をしました。

本来ならば転任されて来られた時（昨年度）にすればよかったんだけど、校長先生も体調を崩されていたこともあり先延ばしをしていたら・・・すっかりタイミングを逃してしまい１年経過・・・現在に至る

面談のテーマはもちろん
　中学校進学について　・・・だよね、やっぱり。

２学期に市の教育委員会のコーディネートで学校見学をさせてもらえるらしいけど、親的にはもう少し早く準備をしたいんだよね

校長先生にそのことを話すと
「そりゃ～、保護者さんが中学校に直に行って聞かれた方がいいでしょう。」

ま、そりゃそうなんだけどさ
遠回しに【行くから】って中学校の校長に言ってくれよ・・・ってお願いしてんだけど・・・

結局、連絡はしてくれることになったけど・・・修学旅行・宿泊学習の話をしていた時に
「１人で泊まった経験はありましたか？」
と聞かれ、その話の流れで過保護はいけないが、子どもが嫌だからさせないんじゃなく、手離してみるのも子離れ。・・・みたいな事を言ってたっけ。

何？それって・・・うちらが過保護ってことを遠回しに言ってるんっすか

側で聞いている教頭先生（最初から最後まで、ずっと笑顔である意味・・・恐かった）が『担任やクラスの事も聞いた方がいいですかねぇ』と、ナイス助言をしてくれたんだけど
『いや、そこまで聞かなくてもいい・・・行かれるんだから』

何だかな～。。。

情緒級も知的級も普通級も関係なく、進学するってことは親も不安なことだらけ。
ましてや、うちの子達は目には見えないハンディを背負っているからこそ早めに対処したいんです。
専門的なことはわからないから、助言してもらえると助かるんだけどねぇ。
そうやって学校にお願いするのは、過保護か？過保護なのか？？