前回の5回目は、子どもたちが2人してダウンしていたので参加できませんでした
詳しい内容はぷち母さんのブログにありますので、読んでみて下さいね
さて、10月29日に行われた6回目
分かりやすい伝え方~構造化された支援を考える~
と、題して重松先生を迎え行われました。
最初の重松先生から、色んな勉強会に参加するが故にありがちな親の行動に一言。
親は子どもの代弁者なんです。
だからこそ支援者たちは、自分たちより四六時中一緒にいて子どものことを理解している、親の話を聞くのです。
それを履き違えて、自分の理念を語ってはダメですよ
おぉ~、確かに。
【何が出来て】【何ができないか】【どこまで、どういった支援が必要か】
ちょっと付き合っただけでは、わからないもん。
支援者さんたちは【どういう支援をしたら良いのか】教えてほしいだけなのに、理念を語られちゃうと困っちゃうよね
親は子どもの通訳
【○○だから△△してほしい】
キチンと伝えられるようにならなくては
今回のテーマは「構造化された支援」ですが、うちは全く構造化してないかも
療育のO先生には「やった方がいいですよ~」と言われていたけど・・・流しちゃったし
構造化が子どもに与える影響として
自分で判断することを助ける~自分で行動する(自立する)ことにつながる~とありました。
グループに分かれて話し合った時も
「やっちゃいけないと思いながら、先回りして親の意見を押し付けちゃうってこと、やっちゃうんだよね~」って方、結構いました。
うちも思い当たるフシが・・・たくさんある
重度軽度関係なく、お菓子でも、文具でも、本でも、何でも【自分で選べる・自分で判断できる】喜びを感じることが出来れば、これまた1歩前進だと思う。
自立へ向けて、支援をやりすぎないようにしないと。。。
あやりんが【自分のスケジュール】管理ができるようになれば良いんだけどな
もちろん、スケジュールも千差万別だから【これ】って決まったものはないけど・・・あやりんの場合は、文字に強いので私と同じ感じのスケジュール帳でいいかな~
中学生以降は、一般論を教えることも必要だそうで・・・と、言うのも【明確な説明・納得が出来る説明】をした方が良いとのこと。
抽象的な言い回しはかえって混乱したり、変な認識をもってしまうのだそうです。
さて次回は
余暇・お手伝いの工夫
・・・げーっ
余暇って、何してたっけ?
ほとんどゲームだったような気がする
あははは~
詳しい内容はぷち母さんのブログにありますので、読んでみて下さいね
さて、10月29日に行われた6回目
分かりやすい伝え方~構造化された支援を考える~
と、題して重松先生を迎え行われました。
最初の重松先生から、色んな勉強会に参加するが故にありがちな親の行動に一言。
親は子どもの代弁者なんです。
だからこそ支援者たちは、自分たちより四六時中一緒にいて子どものことを理解している、親の話を聞くのです。
それを履き違えて、自分の理念を語ってはダメですよ
おぉ~、確かに。
【何が出来て】【何ができないか】【どこまで、どういった支援が必要か】
ちょっと付き合っただけでは、わからないもん。
支援者さんたちは【どういう支援をしたら良いのか】教えてほしいだけなのに、理念を語られちゃうと困っちゃうよね
親は子どもの通訳
【○○だから△△してほしい】
キチンと伝えられるようにならなくては
今回のテーマは「構造化された支援」ですが、うちは全く構造化してないかも
療育のO先生には「やった方がいいですよ~」と言われていたけど・・・流しちゃったし
構造化が子どもに与える影響として
自分で判断することを助ける~自分で行動する(自立する)ことにつながる~とありました。
グループに分かれて話し合った時も
「やっちゃいけないと思いながら、先回りして親の意見を押し付けちゃうってこと、やっちゃうんだよね~」って方、結構いました。
うちも思い当たるフシが・・・たくさんある
重度軽度関係なく、お菓子でも、文具でも、本でも、何でも【自分で選べる・自分で判断できる】喜びを感じることが出来れば、これまた1歩前進だと思う。
自立へ向けて、支援をやりすぎないようにしないと。。。
あやりんが【自分のスケジュール】管理ができるようになれば良いんだけどな
もちろん、スケジュールも千差万別だから【これ】って決まったものはないけど・・・あやりんの場合は、文字に強いので私と同じ感じのスケジュール帳でいいかな~
中学生以降は、一般論を教えることも必要だそうで・・・と、言うのも【明確な説明・納得が出来る説明】をした方が良いとのこと。
抽象的な言い回しはかえって混乱したり、変な認識をもってしまうのだそうです。
さて次回は
余暇・お手伝いの工夫
・・・げーっ
余暇って、何してたっけ?
ほとんどゲームだったような気がする
あははは~
腰痛に苦しんでる(σゝェ・o)ヮタシです。。。
記事、読みました。
本当にその通りですね! 深く考えるものが有ります。子供にとって何が結局一番いいのか、そのためには親がどう動けば良いのか、社会や行政の体制はどうなっているのか。。。
悩む事が多いですよ。
軽い言葉ではコメント出来ないなぁ
だけど、応援してるよ♪
そうそう!
うちの兄ちゃんと今席が隣なんだってね
よろしく~☆
先生に対しても、子どもに対しても、分かるように、、、伝わるように話さなきゃね。でも、それが難しい
構造化!まずは、家の掃除から
これまた難しい
「自分の理念を語ってはダメ」何かドキッとしました気をつけないと!
子どもの気持ちを代弁する、って結構難しいですよね。でもそう考えると、当たり前なんだけど親の役割って大きいなぁと思いました。
でも、支援しすぎもダメってことなんですよね~むずかしー
次回の「余暇・お手伝いの工夫」
これまた興味ありありです
また記事を楽しみにしております
とても勉強になります
ろんろんさんの好きなフィギュアスケートの季節がやってきたね
うちも悩むことばっかで、イヤになります
近くにわかってくれる人がいると、心強いよ!
兄くんとは席替えで離れちゃったね~。
残念
んなこと言われてもね・・・。
無理なものは無理だって
うちの【やる気の神様】どっかに出張中だもん
今日、研修会の7回目に行ってきました。
近いうちにUPしますね