お母さんも息子さんもよく頑張ってこられたなぁと思うと同時に、あやりんの大学生活を思い出した…
大学の4年間はあっという間に過ぎていき、仲のいい友達とかできなかったけど(変な彼氏はできたっけ)サークルや学生協同などに居場所が
できて、楽しそうだった。
就活では落ち続け、どうにかご縁のあった今の会社。
なんだかんだあって、休職2回…
この記事の息子さんは学芸員を希望されているそうですが、こちらも求人少ない狭き門ですね。
大学には支援室があるからいい。
でも就職したら、就職先にはそういうものはありません。
カウンセラーさんがいるところもあるけど、これも予約制のところが多いです。
たぶん、定期的にメンタルクリニックなどに通っていらっしゃるとは思いますが…今、とても患者さんが多くてなかなか予約など取りにくい状況のクリニックが多いので、そこは切らさずに行かれてるといいなー。
うちは中学校に入学すると部活や塾などで時間が取れなくなり療育相談だけになってしまい、その間に主治医のDr.が代替わりしてしまった
何かあった時に相談できるところの確保は大事。
うちも療育相談の先生(あやりんが年長さんの時からだから…かれこれ20年以上のお付き合い)がいてくれたのが大きいかな。
大学の4年間、長いようであっという間です。
コロナもあって、就活も変わってきていますよね
就職したらしたで色々あります←実感
でも、最終的な目標は 自立 ですから。
親は見守っていくスタンスで良いと思います。
うちは自分の死後、しっかり生きていけるように遺訓でも残しておくか
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