15の春

３月８日（土）

だいちゃんは、めでたく中学校を卒業しました。

あやりんの時とは違うドキドキ感

だけど、当日は寒波の影響でお日様は照るのに寒い

背中にカイロを２枚貼り、パンツスーツで参上

しかし、この姿にも訳が…。


卒業式１週間前のこと。

私「卒業式、何着ていこうか～」

だ「別に何でも（←i-podでLINE中）」

私「小学校の時もパンツスーツだったから、今回はスカートにしてみようか？」

だ「断る」←何故か即答

私「何で？長いスカートだし別にええやん何でもって言ったじゃん」

…と、反論したものの…大した理由も聞けるわけもなく

スカートで行ってやろうと思っていたけど、結果的に寒かったので結局パンツスーツ

ある意味正解だったわん



卒業式はというと、じんわり感動

大げさに演劇口調にならず、自己満足でもなく、とつとつと自分の想いを伝えてくれた等身大の答辞に感動しました。

しかもそれが幼稚園が一緒の女の子だったので、余計に感動してしまったのでしょうが。。。




だいちゃん、卒業おめでとう！

だいちゃんの大事な友達

幼馴染のみんな

卒業おめでとう！

貴方達の前途は光に満ち溢れた未来です。

今しかできないこと

やりたいこと

学びたいことを見つけてください。

おばちゃんは後ろから見守ることしかできないけれど、

貴方達の１番の応援団だから！







明後日は公立高校の合格発表。

サクラサク…になるといいな、という願いを込めてテンプレも変えてみました

。