子ども相手に、口論はしたくありませんが・・・あやりんと同じクラスのケンちゃんは、迎えにいく度に私に何かしら言ってくる。
反応しなきゃいいんだけど、反応するまでしつこく言ってくる。
私も穏やかに言おうと努力はするが、もうお手上げ~
先生と対処の方法を考えたのだけれども、結局、私を見つけると、あーだこーだ文句を言ってくる。
先生も最終的には「しつこく言っても、いくら駄々をこねても、ダメなものはダメとキッパリ言って下さい」と、一刀両断。
う~ん、グズってしまうのはお母さんが体調が悪く相手してもらう時間があまりないからなのか、それとも、ただ単に私の反応がわかりやすいからなのか・・・謎だ・・・。
先日は広報部の原稿を部長さんに渡して、校正の事で色々と話をしていたら
「あの~、ちょっとスイマセン」
「おばちゃんは大切なお話をしています」
「あぁそうですか・・・そりゃそりゃどうも」
3分も経たないうちに
「あの~、話が長いんですけど?まだ終わりませんか?」
「まだです」
「ぇえ~早く終わらせて下さいよ~、オレの母さんに電話してもらおうと思っているのに」
ちょっと待て、私はキミの電話番ではないぞ?
ついでに言うなら、訴える相手を間違っちゃいませんか?
「お母さんが来るって言ってたのなら、信じて待ってあげたら?」
「いや、きっとわすれている」と、グズグズ状態になったので、私も部長さんと話せる状態ではなくなり情緒級に戻ると、お母さんは来ていて先生と和やかにお話をされていたのだ・・・
「来てた~オレの母さん、来てた~」
ぷちっ←堪忍袋が切れた音
なんだよ~今まで散々人の話の邪魔をしてたくせに~
大人気ないと言われてもいいっ
ささやかな復讐だっ!!
前方に先生確認!かもさん、いきまぁーすっ!!
「ほらぁ、お母さんちゃんと来てくれてたじゃん。お母さんを信じてあげなきゃ~!」
・・・先生っ、聞こえた?
「あらっ?もしかして・・・またあやりんさんのお母さんに文句を言ってたの?そうなんですか?すみませんね、いつもいつも・・・。」
あ~、よかった
・・・そう、その時は・・・これでよかったんだけどね
続きはまた後ほど・・・
反応しなきゃいいんだけど、反応するまでしつこく言ってくる。
私も穏やかに言おうと努力はするが、もうお手上げ~
先生と対処の方法を考えたのだけれども、結局、私を見つけると、あーだこーだ文句を言ってくる。
先生も最終的には「しつこく言っても、いくら駄々をこねても、ダメなものはダメとキッパリ言って下さい」と、一刀両断。
う~ん、グズってしまうのはお母さんが体調が悪く相手してもらう時間があまりないからなのか、それとも、ただ単に私の反応がわかりやすいからなのか・・・謎だ・・・。
先日は広報部の原稿を部長さんに渡して、校正の事で色々と話をしていたら
「あの~、ちょっとスイマセン」
「おばちゃんは大切なお話をしています」
「あぁそうですか・・・そりゃそりゃどうも」
3分も経たないうちに
「あの~、話が長いんですけど?まだ終わりませんか?」
「まだです」
「ぇえ~早く終わらせて下さいよ~、オレの母さんに電話してもらおうと思っているのに」
ちょっと待て、私はキミの電話番ではないぞ?
ついでに言うなら、訴える相手を間違っちゃいませんか?
「お母さんが来るって言ってたのなら、信じて待ってあげたら?」
「いや、きっとわすれている」と、グズグズ状態になったので、私も部長さんと話せる状態ではなくなり情緒級に戻ると、お母さんは来ていて先生と和やかにお話をされていたのだ・・・
「来てた~オレの母さん、来てた~」
ぷちっ←堪忍袋が切れた音
なんだよ~今まで散々人の話の邪魔をしてたくせに~
大人気ないと言われてもいいっ
ささやかな復讐だっ!!
前方に先生確認!かもさん、いきまぁーすっ!!
「ほらぁ、お母さんちゃんと来てくれてたじゃん。お母さんを信じてあげなきゃ~!」
・・・先生っ、聞こえた?
「あらっ?もしかして・・・またあやりんさんのお母さんに文句を言ってたの?そうなんですか?すみませんね、いつもいつも・・・。」
あ~、よかった
・・・そう、その時は・・・これでよかったんだけどね
続きはまた後ほど・・・
アミも、かもっちの事『お母さん』みたいな存在だもん
そうなのかなぁ???
まぁ確かに彼は1年生の時、私の事を『おかぁちゃん』と呼んでいたけどね・・・
アミちゃんにとっても『お母さん』なの?
『お姉さん』ぢゃ無理かな