最初の一歩だらけ

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今日は何をしたのかな?忘れてしまわないよう記録したいから。

何もない日

2018-08-12 13:10:51 | 日記
今、昨夜のチラシを宅急便で出してきた。今日はお盆の前の日曜日だというのに次々と客が来る。
しかも大物多数。お盆の果物とか冷蔵でが多い。私はバーコード貼るのに手間取った。
本当は今日、浜松で開催される講演会に行きたかった。

昨夜も迷った。いざお金が必要となると行動が鈍ってしまう。
もう一人の私は言ってその人の話を聞きたいと思ってるがもう一方の自分は浜松までの交通費を計算したくなる。
そんな中、この宅急便の用事が入ってしまったので行きそびれてしまった。

さて今朝、夫は4時半に起きてぶどうの収穫のアルバイトに出かけた。2時間して7時半に帰ってきた。
全身汗まみれのぐしょぐしょ。声が上ずってしまっている。
すぐに水分補給して風呂に入った。ちょっときつそう。
姿勢が膝を曲げるを繰り返すみたいでそれがきついといった。腰には来ず、足にきそう。
しばらくして、ブドウ園の知人から電話が入った。「今日、自分が30分寝坊してちこくしてもうしわけなかった」と。
足腰は2,3日してから吊ったりするからと言われた。夫に報告。
明日も行くそうな。三男が気が付けば朝帰っていた。時間1時半。ご飯の準備は自分でやってるからと言ってくれた。
2時半には眠っていた。私は4時半にちょっと夫を見送ってまた寝た。7時半まで寝ていた。
何だかみんなに合わせていたら、寝る時間内から何とか調整しないと。
今日は何も用事が入っていない。ゆっくり休めるかも。

夫源病

2018-08-12 09:33:58 | 日記
昨夜、リーダーが朝4時起きてある収穫の作業して、それから会社出勤すると聞いて「え!それは大変ね」
誰か変わってくれる人がいればいいけど、だれかない?とその妻。
そこで私はわが暇夫のことが浮かんだ。そこで今朝、夫に言ったら「いいよ」だって!!
早速気が変わらないうちに、電話した。5時から7時までの2時間だけ。耳がちょっと遠いことも告げた。OKだ。
ま、時給を聞くの忘れたが、昨夜の話だと1000円を上まるような感じだったので細かいことはよし。
夫、「採れた●●もらえるかな」それは後のお楽しみ。早速久しぶりにはめる腕時計の電池交換に出かけた。
ちなみに夫は携帯持たない人間。久しぶりの仕事が何だか嬉しいみたい。
やっぱり、年とっても健康であったら、多少の時間働いて収入ほしいわな。
ウォシュレットトイレが水漏れしてきたのそろそろ交換しないと。
それにガスレンジのコンロ,五徳の周辺の金具がぼろっときそうだし、
蓄えの手段が年金の節約しかないのがさすがに歯がゆいだろう。

話変わるけど、昨夜のネットで見たんだが、夫源病、妻源病??とやらの話をざっと読んだ。
上沼恵美子さんの例が頭に浮かんだ。「わかる~~~」
昭和の夫なのよね。私もこれと戦ってきた。周りの理解もない中、自分を通してきた。
これでよかったと思った。そこに書かれていた対策にやはり、少し離れる時間を持つ必要があると書いてあった。
この記事がやがて、テレビで話題になり、私の家族、息子、嫁たちが理解してくれればいい。
嫁は私の生きざまを見ているだろうから。
次男三男は何となくわかってきた感じだが、肝心の同居の長男が私の生活ぶりに批判的だ。
だから、あまりこちらとしても物を言いたくない。
上沼さんの病気が今、ライトアップされてこの方を通して夫婦としての在り方を見直し、
世間の考えを変えていく起爆剤となることだろう。とりあえず、ここまで。

やっと、チラシ発送

2018-08-12 08:48:35 | 日記
昨夜、某グループボランティアにいった。
何事もなかったような雰囲気であった。
リーダーが来てパソコンからのデータを見てプリントアウトしてくれた。
なるほど、一番下に主催と小さい字が黒字で入っていた。
まあこれでいいだろう。やれやれ。このリーダーがいないときメンバーに聞いてみた。
あの時そばにいただろうに。どう思ったのかと。
やはり、それはまずいよと思ったと。それ以上は男はくどくど言わない。
これが女性なら、事の次第を詳しくしゃべってくれるんだが。
さて、次の段階でそのチラシに添える文章いりの手紙はというと忘れたという。
そこで、家にいる彼女の夫にパソコンでデータを送ってもらって拝見。
あ~直しが必要だ。文面は触らないように言葉をさわることにした。
また大変な間違いを発見してしまった。
場所の名前が正式な名前ではなかったことを。
これって勘なのかな。なんだか違うようなと思ってネットで正式名を確認したら一字抜けているではないか。
チラシもしかり。ま~チラシは今更PDF作成なのでこのパソコンでは直せない。
会場提供者には頭をさげて一言詫びておかなければと思った。
文面は何度も修正。その間彼女は機械のようにただ、いわれたことをパソコンに向かって修正していた。
一言言った私。「編集の段階で必ず違う目を通すこと」とこの場面で言うと効き目があったみたい。
周りはというと同じようにみているが誤りに気が付かないみたい。
先が思いやられる。
このチラシならPDFで作らなくても自分のパソコンワードで作成できるのになんで?
と理由を聞いたら、PDFで作った他の人のをちょっと触っただけなのでこのソフトを使ったといわれた。
ワードで作れば、わざわざ遠いところのパソコンまで電車使っていかなくてもよかったのに。
なんかこの夫婦、二人だけで頑張って挙句の果てに私にいちいちクレームつけられてたという結果を周りの人間は見ているだろうな。
まだ、やることはいっぱいある。この夫婦だけでは無理。
もっと大勢の人間が主体的に動かないと。と思うが、そこをまとめる人間が必要。
やる気はあるがバラバラの動きみたい。次のアクションは私は傍観者でいよう。
私もアイディアが浮かんできたが、担当者たちが持っているものを優先するべきだろう。
いろいろあっていい。ここにエネルギーを使いたくない。
ただ、みんながこれによって一致団結して行かばいい。
私の挑戦はここではないと思う。
もう一つ面白いことがあったがそれは次の