最初の一歩だらけ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
今日は何をしたのかな?忘れてしまわないよう記録したいから。

自分の生きざまについて

2018-10-14 13:56:25 | 日記
ある人に講演会の誘いをした。また断られた。

でも、何だか嬉しかった。

変な感覚。

ず~と誘って一回来ただけ。

でもこれが私とその人の関係。

これってすごくない!

も一つすごいのは断られてるのに嬉しい感覚。

自分の人生を俯瞰している。

私が死んだらこの人私を思い出すとき、ず~と誘ってきた人って思うでしょう。

私、そんな人間だったって思われたいみたい。

何もこの人のためにしてこなかったけど信念を以って誘い続けて終わるなんて!

ちょっと智慧が足りないけどね。ワンパターンでね。

この辺りは再考の余地ありだけど、当日いつも用事が本当に入ってるみたい。

本当かどうか、奥さんにちらっと聞いたら入れなくてもいい用事がいつも入ってる人らしい。

そこでちらっと智慧が浮かんだ。それは内緒。

こうやって書いてみると智慧が浮かぶもんだ。

自作自演の同伴

2018-10-14 11:07:38 | 日記
今日、無料占いのサイトの言葉にいいなと思った言葉があった。

「その人が幸せになればいいではないか・・」

どんなに罵倒されても恨まず、憎まずその人の幸せを願う心。私もそうなりたい。

自分の求める自分を目指すこと。

昨夜、友達とラインしあった。

私の行動の結果を書いたら、「そのいきさつをメールでみんなに流すから書いてよ」って言われた。

あ~この人は立場で私と出会っているんだと思った。

私の話に対して結果をどう利用するかに持っていくから。

友人ならそこに至るいきさつ、思い、「で、どんな感じって」私に寄り添って一喜一憂してくれる。

そうして欲しいと思った。その後、みんなに流すメールを考えてもいいのに。

そこで、もし私が友人だったらを想定してどんな感じになるかなやってみよう。


「今日ね、例の講演会にいってくれる人があった」

「そう、良かったね、嬉しかったでしょう。」

「まあね」

「どんな人?」

「○〇の人よ、以前先生の本読んである部分に感動されてた人」

どこに感動されたの?「○●の部分」「ふ~ん、そこね、なるほど」

「ところで、どんなふうに誘ったの?」

「○●しかじかだけどいかない?」といったら

「その日空いてる、その場所行ったことないので行ってみたいって」

「そうなの、その人初めての人?」

「以前一度、ほら、丸まるさんの講演会に来てくれたけど、おもしろかったよってすぐ帰っていった、他の会に入ってるしね」

「そうか、でも、先生の本読んでもらってたということ大きいね。やっぱり地道に伝えてたんだ」

「そうだった。本呼んでもらってた」

「よかったね」・・・・これで受けとめおわり

ここからなぜこの結果になったかを共に考えるシーン

ところで、今年のチャレンジに対して何か思ってることある?

うん、自分の納得のいく誘いがしたい。

どんなふうに?

自分の功徳をその人に合わせてすっと語れるようになりたい。

で、伝えられた?

う~ん、いまいち・・・だけど、話しながらこの人にはどこが響くかなってセンサ~は働かせていた。

どこか響いた?

もう私と年は変わらない人なので自分の人生に納得したいという思いは感じた。

それと、先ゆく道を思っているがそれは●会風に受け取ってるみたい。

一人でも行けれるから大丈夫というから待ち合わせはしない。

でも当日大勢の人がいる中、探せないので携帯で連絡しあうことにした。

そう、でもまだ参加されると出会えるし、その後又、関心のある方向から探せばいいかも。

その関心のあるビデオをみてもらえるように持っていけるといいよね。

当日だけでなく今からその方の関心あるDVD探した方がいいかも。

あなたがこの人に本を読んでもらえてて先生をしってもらってたから、この時一歩前に出てら、誘えたのね。

やっぱり、先生を知ってもらってると誘いやすいかもしれないね。

常時、そのことを心がけていくことが大事ですね。

いいじゃん!こんな感じで意識化出来たじゃん。

書いてみて気が付いたこと。

途中でなぜ簡単に誘えたかの部分を意識化出来たこと。
「今度の出会いで」という思いから今から出会いに対して準備すべきことがあるよと気づいたこと

自作自演の同伴劇でした。