最初の一歩だらけ

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ギャップ

2018-10-27 08:45:54 | 日記
会議にある人が加わった。その話に共鳴する私がいた。

世界をこのように捉える人がいた。

私もそう思っていた。という感じかな。

生まれてきたもともとを想起させられた。魂の記憶

最近、ふと、今までにない事態の捉え方をキャッチしたとき、「こんなひらめきする私ってすごいじゃん。みんなどうして感じない!」って

思ってたけど、これ違ってたな。

魂の兄弟、つまり、守護霊してる魂が「気づいて、やっと気づいたか」と言ってるという背景がわかって来て気づいたとしても

これは私がでなく、私の魂とのコミュニケーションが以前より取りやすくなった結果ひらめきとして降りたんだ。と思った。

この見方をすると、次元を超えた世界から見るので自分の後悔、願いが人類の後悔願いにつながり、自己保存の自分を軽く超えて

壮大な人類のドラマの一点の出来事ととらえると、今の思うにままならない現実は「ありのくそ」ぐらい小さな出来事のように思えて

しまうから不思議だ。

潜在意識が10パーセントしかない所以、その10パーセント残された恩寵。

それを外す時期が来たことを告げる人類に対する宣言。誰が・・・

その宣言は託されたものだけが流布出来ること。壮大なドラマが展開していることになる。

もう一つの現象世界をつかさどる存在あっての次元の層が見え隠れする。

私の魂はそこをキャッチするよう促し、導いてくれた。

この次元でとらえた私をこの人がそこだと指示した。求めるものだけがわかる言葉。

魂のセンサーが感じ取るもの。

すでに張り巡らされていた世界。

この文章を打ち込んでいるそばで「今日の夕飯はミンチ茄子がいいな。茄子も買ってきたし、ミンチはたりないかな」

と話しかける夫。

輪をかけて、洗濯はやく干さないと乾かんぞ・・・

今、だから洗濯物を干した。

こんな日常会話だけの世界で終わってしまっては生きた甲斐がないと思ってしまう私

それがどうしたという夫・・・

もしも私のように感じる人を夫に持ったら会話は随分違ってるだろう。

洗濯物は後回しにもなってるかな。

朝食後に夕食の準備を指示する夫に上の空で応えてる私。

頭の中に壮大なドラマの舞台に立ってる私。

目前に求められている私とのギャップ。

でも壮大な舞台に立ってることはいつも感じていたい。