病室に友だち来訪

双子揃って理系出身なので、医者になった共通の友だちが何人かいる。

今日は、その1人がいきなり病室にやってきてビックリ‼️

姉から情報提供かあったらしい。彼女は、現在木曜日だけこの病院で、後は市外の別の病院で勤務してるとのこと。

昨年12月に姉が入院してた別の病院でも勤務してたから、フリーランスなのだろう。（その時はお見舞いに行った時に会った）

コロナ対応が病院によってルールが違うことや、実は喘息患者のほうがリスクが低いとか、裏？情報を教えてもらった

実は、昨年からお世話になってる医大にも別の友だちが勤務しているので、こういう時は、本当に心強い　

ネットワークも姉も含めて構築されてるので、来週あたり、医大でも友だちに捕まりそうな予感

みんな中学校からの友だちで、私たち双子が喘息持ちであることも知ってるので、すごく心配してくれる、ありがたい存在。

とりあえず、今日作成した薬一覧を彼女に見せたところ、「しっかり叩いてるねー」と楽しそうに確認してた。それだけで、とても安心した。さすが友だちパワー　来週はこの病院にはいないから、絶妙なタイミングだったので、本当に会えて良かった

ところで写真は、姉の飼い猫さんニケ。今後、たまに登場してもらいます

薬がたくさん(T-T)

昨日、医大に受診した際、薬の確認があったけど、受診する病院が複数だったり、入院加療で追加が処方されるので、お薬手帳は持ってるけど、全部補完できるわけではないことが分かった。

最近は、種類も多くて、1錠なのか2錠なのか、朝夕就寝前とタイミングもバラバラなので、たまに1錠のところを2錠飲んでしまうこともある

ということで、薬一覧を作成してみた。

全部で14種類もあった

これにステロイドの点滴とネブライザーがプラスだから、16種類の薬でコントロール中なのね。

あ、気管支拡張剤メプチン忘れてた。同じく、血管拡張用点鼻薬、これは市販薬。3時間くらいで、鼻が詰まっちゃうから、これなしには生きていけない

写真にあるスクラルファートは、逆流性食道炎による痛みかもしれないということで昨日、処方された。マズいかなと思って恐る恐る飲んでみたら、甘くて飲みやすかったよ