日に日に・・アトリエまで光が届くようになった
春が近づいているのだろうか
そして・・
もう少し暖かくなったら・・腰や足の痛みが少しはましになるのだろうか
痛みに囚われながら・・つちびとを作るのは苦しい
そんな時・・舟越桂さんの父で彫刻家の舟越保武さんのことを想う
脳梗塞で右半身不随となった後も左手だけで創作活動を続けられた
それに比べたらと・・
あかんたれの自分を叱咤する
自分に光が届いているかどうかは・・自身のとらえようかもしれないなあと思う
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