共同通信社は1日、憲法施行75年となる3日を前に郵送方式で実施した世論調査結果をまとめた。9条改正の必要性は「ある」50%、「ない」48%と賛否が拮抗した。岸田文雄首相が自民党総裁任期中に目指す改憲の機運は、国民の間で「高まっていない」が「どちらかといえば」を含め計70%に上った。
大規模災害や感染症の爆発的まん延時の緊急事態条項として国会議員任期を延長できるようにする改憲は賛成76%、反対23%だった。
調査はロシアのウクライナ侵攻後の3~4月、全国の18歳以上の男女3千人を対象に実施。有効回答は1958だった。
以上、共同通信
国会議員も自己チューの連中ばかりです。
自分たちのことを中心に考えています。
日本人を守る気概があるのだろうか?
こいつらには、国は任せられない。
日本国憲法の前文には、ロシアとか北朝鮮、中国は信頼できる国として前提にしているが、
全く信頼できない国ということであれば、憲法は適用できないということになり、
自衛戦争はできるということになる。
今の自衛隊の倍以上の戦略を備えておかないと日本を守れない。
Parliamentarians are all self-made. We are thinking about ourselves. Do you have the spirit to protect the Japanese? The country cannot be left to these people. The preamble of the Constitution of Japan presupposes that Russia, North Korea, and China are reliable countries, but if it is a country that is completely unreliable, the Constitution cannot be applied and a self-defense war can be fought. become. Japan cannot be protected unless it has a strategy that is more than double that of the current Self-Defense Forces.
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