ベランダでメダカを飼ってます。昨シーズンまでは複数のメダカ鉢で飼育してました。でもこの春一つの容器にまとめてしまいました。ベランダが狭くなってきた!そう、いろんな鉢植えが増えてきた。よく蹴飛ばして鉢をひっくり返す(笑)そこで泣く泣く?メダカ鉢の整理を決行!しかしここで問題が勃発!この春はメダカの採卵がほとんどない!そう、卵がないのだ!なんで・・・・・・?昨年はイヤっと言うほど毎朝卵採りしてたのに・ . . . 本文を読む
梅雨らしい日々が続いています。こうなるとなかなかアウトドアライフも足踏み。そう、カッパ着てまで楽しもうという根性は無し!梅雨の晴れ間と言うより、曇り空の蒸し暑い中、自転車で網を持って近所の水路を覗いてきました。田んぼの中のこんな水路や・・・・小河川のこんな場所に網を入れてみました。タニシは繁殖力が凄いです。我が家のメダカ鉢にも生息してますが、どんどん増えてます。カワニナももいてます。モツゴでしょう . . . 本文を読む
メダカを飼い始めて3年目。こういうのってやっぱり癒しだよね。眺めてるだけで時間を忘れる? 我が家のメダカはその辺の水路で獲ってきた普通のクロメダカに、知り合いから頂いた色付きメダカ。 飼育容器はガラス水槽が一個家の中。 メダカは上から眺めるものだと言われますが、横からも捨てたものではないと思うのだが・・・・・ 鉢入りはベランダに3つ。 . . . 本文を読む
今季の寒さは半端ない!昨季が暖冬と言うことで過ごしやすかったのだが・・・寒さが苦手な私・・・・ここ数年それが変わってきたような気がする。なんたってあの霧氷などを見るために氷点下の雪の中を歩いてるくらいだから。私の身体の何が変化した?しかしそんな私でも不思議なことに山以外での寒さは堪える。昨日でも我が家のベランダの最低気温は-4度。最高気温も+5度。南向きの日当たり抜群のベランダでこれだからね・・・ . . . 本文を読む
前回メダカの産卵を書きました。そのメダカがガンガン孵り始めまして、さて・・・・・さて、さて、どうしたもんかと・・・・・・・・・?今や数十匹。このままいったらえらいことに・・・・・・・・どうしよう・・・・・・・?取りあえずは水槽一個追加するかと…・・・・・今まではベランダで3鉢管理でしたが、部屋にガラス水槽をするか。メダカは本来上から見るものだ・・らしいが、・・・・・・。横からも見たい . . . 本文を読む
メダカと言えば今では絶滅危惧種に指定されています。「なんであのメダカが・・・・・」 最初のきっかけは田んぼの用水路で見かけたメダカ。タナゴ釣りをしながらあぜ道を歩いていたら用水路に大きなメダカが大量にいました。それ以来気を付けて観察するようになったら、結構あちこちで見かけることになります。コンクリート水路でも、秋から春まで水がなくとも、なぜかこの時期はメダカを見かけます。したたかに生き抜 . . . 本文を読む
ここのところ朝晩は過ごしやすくなってきました。確実に秋がやってきたということは、タナゴたちの色気も出てきてるはず、ここは会いに行かなくてはと近くの川に出かけました。今では京都南部ではタナゴ生息地が限られてしまっています。最も京都南部に限らず全国的に生息域が狭くなってきてます。マイフィールドであるこの川もここ数年で激減です。10年ほど前まではトリコも出るほどそれこそウジャウジャいたんです。特に今年は . . . 本文を読む
大阪海遊館に行ってきました。
私の海遊館訪問は3回目。
海遊館と言えばジンベイザメ。
確かにでかい!
で~も なんかねェ-?
う~~~~ん?
私は水族館はだ~い好きなんです。
地元では京都水族館。
内陸で海が遠いのに水族館って、珍しいですよね。人工海水やリサイクル使用できる管理の向上で実現したらしい。
そういえば滋賀県でフグの養殖が出来たらしい。そう、滋賀県は海なし県で . . . 本文を読む
メダカですよ。30年くらい前まではその辺の水辺には当たり前のように泳いでいたメダカ。しかし水路のコンクリート化や農薬で激減したメダカ。ついには絶滅危惧種までになってしまったメダカ。でも最近、なんかあちこちで目にするようになってきたメダカ。とは言っても今ブームになってるメダカではないメダカ。そう、その辺の水辺に昔から生息してるメダカ。クロメダカホームセンターで目にしたメダカ鉢なるもの。「そう . . . 本文を読む
7月1日(日)テナガエビと言えば先日石巻貝を採集した淀川の汽水域を思い浮かべる私です。あの辺りから下流域はテナガエビの産地らしい。私も数年前に網で捕まえて飼ってたことがありました。食べて美味しいテナガエビと言うことで、今回はビールのおつまみにと目論んでの釣行であります。まずはネットで釣り方の勉強。通常の魚釣りとは違って合わせが難しいらしい。エサはミミズや赤虫などらしいですが、後で食するとな . . . 本文を読む