11月12日(土)「ぐるっと琵琶湖島めぐり」そんなクルーズに参加してきました。ところで、琵琶湖にはいったいいくつ島があるんでしょう?正直言うと私は3つと思ってました。沖島、多景島、そして竹生島の3つ。しかし今回ツアーの詳細を見て4つあることが判明。その4つ目が沖の白石だそうです。結構長いこと琵琶湖県の隣に住んでますが、恥ずかしいことに初めて知りました。最も今回ご一緒した友は兵庫県在住。なんと「琵琶 . . . 本文を読む
早朝露天風呂に入り、朝から美味しいもの食べて大満足!(^^)!ちなみにお風呂は露天風呂の他に内風呂と家族風呂がありました。また、名剣温泉は今年の営業は今月15日までで、その後冬季休業に入り来年6月くらいの営業開始予定だそうです。半年以上お休みなんだ!3m以上の積雪があるので雪でつぶれないように一部整理解体するそうです。部屋からの眺め・・・窓下は谷川の流れが・・・・・本日の予定は、まずはさらにこの奥 . . . 本文を読む
トロッコ電車と言えば・・・・そう、京都に住んでる私にすれば・・・・京都嵯峨野観光トロッコ電車でもやっぱし黒部のトロッコ電車にも「乗ってみた~~い」!と言うことで先日6~7日、まさに錦に彩られる渓谷を走るトロッコ電車に乗って堪能してきました。黒部峡谷鉄道は宇奈月温泉から欅平までの20㎞を片道1時間20分で運行。ここを必ず往復乗らなければ帰ってこれないという秘境線だ。で、今回の旅程は、京都からJRサン . . . 本文を読む
奈良監獄見学後はコスモス寺に行ってきました。残念ながら小雨天気でイマイチで、コスモス映えが・・・・・ここは奈良 「般若寺」花の寺 「般若寺」コスモスの満開予想はこの週末位。国宝の楼門十三重石宝塔奈良交通一日乗車券木片の立派な?乗車券です。私たちは500円券内の利用です。それでも結果的に4回乗車、トータルで880円分乗ったので得々(^-^;で、次なるは平城宮跡。まずは平常宮跡遺構展示館へ。ここではい . . . 本文を読む
明石海峡大橋は兵庫県明石市と、同じく兵庫県の淡路島を結ぶ世界最長吊り橋だったが・・・・・つい最近トルコのチャナッカレ1915橋に僅か32m抜かれたそう。この明石海峡大橋見学ツアー「明石海峡大橋ブリッジワールド」を見つけたので行ってきました。本来は明石市側で行われていたが、エレベータの工事のため淡路島側で行われた。ということは・・・・そう、淡路島に渡れと言うこと。なんせ現地集合解散なので。で、調べた . . . 本文を読む
1970年に盛大に開催されたEXPO70あれから50年余り、今の万博後地は大きく変わり果てています。アメリカ館跡うっそうたる木々に変わってます。す上から見ると・・・・・各パビリオンの跡地はほとんど森林化してます。自然林化を目指し植林されたそう。さて、さくらもほとんど散ってしまったそんな万博公園を訪ねてみました。正面の顔は今を表してる。上の顔は未来では過去は?後ろの黒い顔。ってことでやっぱり太陽の塔 . . . 本文を読む
最近のバス旅行ってガイドさんがいない!添乗員さんは居るが・・・・あのバスガイドさんって私好きなんですよ。「右手奥の方をご覧ください」なんて言いながら話をしてくれるが、.ほとんどその場限りで忘れてしまう私です。でもなんか楽しいんです(^-^) 4月10日 久し振りに合う同級生と古都奈良を観光バスに乗って回ってきました。 私たちが乗ったのは C「法 . . . 本文を読む
11月27日(土)四国旅2日目は観光バスに乗車まずはまたまたまた・・・・登場・・・あははは!今回3回目のアンパンマン号で阿波池田駅へ。(アンパンパン号っていったい何編成あるんだい)!ここから観光バスに乗っての楽しい旅の始まりィ・・・・1966年製のボンネットバス。55年以上頑張って走ってきたこのバス。なんと明日(2021年11月27日)でラストランだって!その一日前の今日はTVの取材も入ってました . . . 本文を読む
11月26日(金) ♪それゆけぼくらのぉ~ あ~ん ぱあ~ん まあ~ん なぜかアンパンマン号で四国旅は始まるのでした。 一泊二日の四国旅。初日は観光列車「四国まんなか千年ものがたり」(長ったらしいな(笑)に乗る。2日目はボンネット観光バスに乗る。 そんなウキウキするような四国旅です。 「四国まんなか千年ものがたり」の始まりは・・・・・& . . . 本文を読む
特急はまかぜ普段は3両編成だそうですが、この時季、そうかに時季は6両編成。片道3時間半。蟹食ってまた3時間半乗って帰ってくるだけ!浜坂駅雪は除雪した雪だまりが残ってる程度。ここ温泉町は確か先日は大雪で孤立まで発生したはずだが…・・・暖簾の駅名が良い感じですねェ・・・・ただ、入口のアルミサッシのドアは・・・・・そして・・・・・じゃ~~~~ン姿がに二杯付きのフルコース。いやいやいや・・・ . . . 本文を読む