ペンタトニックスケールをギターで弾くとき、まずはボックスポジションでおぼえますよね。
というか、これしか知らない人も多いと思います。
実際には全部で5通りの運指があります。
でもこれがなかなか覚えられない。
私は何回も挫折しました。
でもあるとき、気が付いてしまいました。これなら覚えやすいし、実用的です。
この考え方で5ポジションが網羅できることを示すために、F#m、C#m、G#mまでかきましたが、
Em、Bm だけおぼえれば、「Amのコード上で、EmペンタとかBmペンタとかを使って浮遊感をだす。」というのが、これでとってもやりやすくなります!
3rdを半音下げるのではなく、5thを半音上げる、で逆回りできることにも気が付いたので、追記します。
というか、これしか知らない人も多いと思います。
実際には全部で5通りの運指があります。
でもこれがなかなか覚えられない。
私は何回も挫折しました。
でもあるとき、気が付いてしまいました。これなら覚えやすいし、実用的です。
この考え方で5ポジションが網羅できることを示すために、F#m、C#m、G#mまでかきましたが、
Em、Bm だけおぼえれば、「Amのコード上で、EmペンタとかBmペンタとかを使って浮遊感をだす。」というのが、これでとってもやりやすくなります!
3rdを半音下げるのではなく、5thを半音上げる、で逆回りできることにも気が付いたので、追記します。
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