これまでひたすらシコシコと全部1からソースコードを書いてきたけど、
最近作業が全然追いつかなくなってしまったため、今更ながら数値計算ライブラリに手をつけることに。
数値計算ライブラリ「Apache Commons Math」をNetBeansで使うまでのメモ書き。
①公式サイトから最新版のBinaries(2011年12月5日時点でver2.2)をダウンロードし、適当な場所に解凍。
http://commons.apache.org/math/
②NetBeansを起動して、[ツール]→[ライブラリ]と進みライブラリマネージャーを起動。
③[新規ライブラリ]ボタンを押して、「ApacheCommonsMath」を追加。
④[JAR/フォルダを追加]ボタンを押して、先程解凍したフォルダから
「commons-math-2.2.jar」と[commons-math-2.2-sources.jar]の2つのファイルを追加。
⑤プロジェクトウィンドウで、目的のプロジェクトの[ライブラリ]を右クリックし、[ライブラリを追加]をクリック。
「ApacheCommonsMath」ライブラリを追加する。
これでライブラリのクラスとJavadocが表示されるようになりました。
最近作業が全然追いつかなくなってしまったため、今更ながら数値計算ライブラリに手をつけることに。
数値計算ライブラリ「Apache Commons Math」をNetBeansで使うまでのメモ書き。
①公式サイトから最新版のBinaries(2011年12月5日時点でver2.2)をダウンロードし、適当な場所に解凍。
http://commons.apache.org/math/
②NetBeansを起動して、[ツール]→[ライブラリ]と進みライブラリマネージャーを起動。
③[新規ライブラリ]ボタンを押して、「ApacheCommonsMath」を追加。
④[JAR/フォルダを追加]ボタンを押して、先程解凍したフォルダから
「commons-math-2.2.jar」と[commons-math-2.2-sources.jar]の2つのファイルを追加。
⑤プロジェクトウィンドウで、目的のプロジェクトの[ライブラリ]を右クリックし、[ライブラリを追加]をクリック。
「ApacheCommonsMath」ライブラリを追加する。
これでライブラリのクラスとJavadocが表示されるようになりました。