ものすごく簡単だと思い込んでいたけれど、
(実際簡単に感じる人は多いと思いますが)
ボールの自由落下のあと、ポーンポーンと減衰しながら跳ね返る
あのありがちなシミュレーションに思いのほかてこずってしまったので
それに関するメモ。
高さy0の位置から初速度v0でボールを投げ上げ(落下させ)、
t秒経過したときのボールの速度vと位置yは、それぞれ
v = v0 - G * t
y = y0 + v0 * t - G * t * t / 2
地面に接触したとき(y<0)の速度も、その時の時刻tによって v = v0 - G * t
跳ね返り係数をeとすると、地面に接触した瞬間、
初速度e * vで地面から鉛直打ち上げ運動になる(はず。)
このとき注意するのは、
跳ね返って打ち上げに運動になった瞬間に
時間tもリセットするということ。
あれ?合ってるのかなこれ
よくわかんなくなったのでまた明日いろいろ考えることに
(実際簡単に感じる人は多いと思いますが)
ボールの自由落下のあと、ポーンポーンと減衰しながら跳ね返る
あのありがちなシミュレーションに思いのほかてこずってしまったので
それに関するメモ。
高さy0の位置から初速度v0でボールを投げ上げ(落下させ)、
t秒経過したときのボールの速度vと位置yは、それぞれ
v = v0 - G * t
y = y0 + v0 * t - G * t * t / 2
地面に接触したとき(y<0)の速度も、その時の時刻tによって v = v0 - G * t
跳ね返り係数をeとすると、地面に接触した瞬間、
初速度e * vで地面から鉛直打ち上げ運動になる(はず。)
このとき注意するのは、
跳ね返って打ち上げに運動になった瞬間に
時間tもリセットするということ。
あれ?合ってるのかなこれ
よくわかんなくなったのでまた明日いろいろ考えることに