ソフトウェア開発したい日記

「面白い!」と思った頭の体操や、数学の問題を載せていきます
その他ロードバイクででかけた先の写真や、ソフト開発のメモ等

最高血圧が154mmHg

2011年03月30日 10時36分27秒 | 独り言
血圧測定したら,最高血圧が154で,最低血圧が68だった.
これは高血圧なのかな.最低が低ければ大丈夫と信じます.
ついでに脈拍数が95.なんかいつもこんくらいある.

心拍数といえば3年くらい前に,どこぞやの体育大学でいろいろ計測したら
最大心拍数が210で,AT値(有酸素運動と無酸素運動の切り替り)が185くらいでした.
なんか結構高い値みたいで,高パフォーマンスの運動(心拍185)を長く続けられるらしいです.
逆に言えばAT値付近で練習しないと鍛えられないということで,若干切なくなった覚えがあります.
というのも心拍185くらいの段階でペダル漕ぎながら嘔吐したいくらい苦しかったからです.
効率的に鍛えるためには嘔吐寸前で運動し続けないといけないのは,本格的なMでないと辛そうです.
15分程度の計測が終わったときは30分くらいは地面でゴロゴロ悶え苦しみました.

JTableで結果の小数点を桁揃えしたい

2011年03月29日 04時04分17秒 | 独り言
JavaのJTableで作った表に浮動小数を追加していくとき,
小数点以下何桁とかそういうのを揃えたい.

ということで調べてメモしようと思ったのですが,
NumberFormatかDecimalFormatを使ったら普通にできました.


NumberFormat f = NumberFormat.getInstance();
f.setMinimumIntegerDigits(1);
f.setMinimumFractionDigits(3);
String s = f.format(表に入れたい浮動小数の変数);


として,文字列として表に追加してくだけで解決.


DecimalFormat df = new DecimalFormat("0.000");
String s = df.format(表に入れたい浮動小数の変数);


としても同様にできました.
いずれも小数第3位まで表示します.

「amsmath」が全然覚えられない

2011年03月28日 12時04分11秒 | 独り言
TeXでちょくちょく使う「amsmath」パッケージ

「amsmath」ってスペルが何故か微妙に覚えられない.
「asmath」だったり「asmsmath」だったり.
「amsmath」と正しく書いても不安になって確認しちゃう.

AMSはAmerican Mathematical Societyの略らしい.
アメリカ数学会が開発したためこのような名前.
すなわち「amsmath」に出てくる二つの「m」はどちらも「Math」の「m」なんですね.

これだけメモ書きすれば忘れないはず.

「既存」の読み方

2011年03月27日 04時24分37秒 | 独り言
最近何故か日常会話でよく登場する単語の「既存」。

初めて見たときは「きぞん」と言ってでましたが
高校時代の教師の影響で正しくは「きそん」と読むことを知り、
それ以来は「きそん」と言うようになりました。

しかし大学4年の同級生、修士1年の先輩、2年の先輩、
そして先生も「きぞん」と読んでおり、困惑。
話によるとTVでも「きぞん」と読まれているそうです。
一応辞書を調べてみると正しい読みは「きそん」であり、
「「きぞん」と読むのは、本来は誤り。」と書いてありました。
ここの「本来は」ってのが、「きぞん」という読み方が浸透してるのを物語っています。

漢字変換で「きぞん」→「既存」とできちゃいますし、
そのうち「きぞん」も正式な読み方になっていっちゃうような気がします。
ただ現時点では「きそん」が正解のようなので、こう読んでいくことにします。

しかし、同じ単語を他の人の読み方と違う読み方で言ったときのあの微妙な空気が
地味にちょっと辛い。

自分「このGUI(ジーユーアイ)なんだけど・・・」
相手「じゃあGUI(グーイ)はこうすれば・・」

ってなったとき、次にGUIをどう読もうか迷ってしまい、迷った挙句
「ユーザインターフェース」とかどちらでもない単語を選択しちゃいます。
なんかもうよくわかりません。