仮定法未来いろいろ

院試に向けて英語の勉強増えてきました。
仮定法未来についてのメモ。

もし将来～だったら、～だ。という仮定法未来系。
「if」を使うのですが、実現の可能性の高さで使い分けるんですね。

If S were to do..., ⇒　実現の可能性0%
If S should do..., ⇒　実現の可能性が低い
If S 現在形..., ⇒　実現の可能性がかなり高い


と今井さんの本に書いてありました。
ただ可能性の高い低いは主観的なもので、その人がそう思っていればいいようです。

If I were to get up early, ,,,⇒もし明日早起きするようなことがあるならば
If I should get up early, ...⇒もし明日早起きできたら
If I get up early, ...⇒もし明日早起きしたら

なんかすごい曖昧な違いだけど、こんな感じかな？

「it」 と 「one」 の違い。

「I like it」のような感じでitを使ったら，
「it」じゃなくて「one」のがいいといわれたので
ちょっと本で調べたことをメモ。


「one」 は 「a + 名詞」の代わりになる代名詞
「it」 は 「the + 名詞」の代わりになる代名詞


らしいです。特定のものであれば「it」、一般的なものであれば「one」と。

"Do you know a cat?"

　と聞かれたら

　　"Yes, I know one."

"Do you know the cat?"

　と聞かれたら

　　"Yes, I know it."

ってことですね。

大型ハロドン衝突型加速器（HCL）

"大型ハロドン衝突型加速器"
　　　4 件 （0.47 秒）
"HCL"
　　　約 23,400,000 件 （0.32 秒）
"HLC"
　　　約 11,100,000 件 （0.13 秒）

↑何故か何度もこんな間違いをよくします。
↓正しくはこちら。

"大型ハドロン衝突型加速器"
　　　約 558,000 件 （0.11 秒）
"LHC"
　　　約 6,450,000 件 （0.36 秒）

何度間違えても、「あれ？どっちだったっけ」ってなってしまう。
いい覚え方ないかな・・。

とりあえず「Large Hadron」ってことで、英語の間違いは直りそう。
「Hadron」か「Harodon」か・・。

「Hudsоn」と覚えておこう。

ローラン展開って何

ローラン展開って何

テイラーは正則点近傍において成立。
f(z)の特異点近傍においては、ローラン展開が可能

f(z) = Σ[n=1, ∞] C_(-n)/(z-z_0)^n + Σ[n=1, ∞] C_(n)*(z-z_0)^n

但し
C_(-n) = {1/(2πi)} ∫_(C_1) f(ζ)*(ζ-z)^(n-1) dζ
C_(-n) = {1/(2πi)} ∫_(C_2) f(ζ)/(ζ-z)^(n-1) dζ

え、何だっけこれ怖い

雨が降ってた

大学に行こう、と思って扉を開けたら雨が降ってた。
今日は休もう。土曜日だし。

何も書くこと無いからtan^(-1)zのTayler展開してみる。

(d/dz)tan^(-1)z = 1/(1+z^2)

また、|r| <1において
よって、|z| <1において
z = 0～zまで積分して、

tan^(-1)z = z - z^3/3 + z^5/5 - ・・・ + (-1)^n * z^(2n+1)/(2n+1) + ・・・
（但し、|z| <1） うーん。懐かしい。