「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

レーシングダイアリー更新

2010-07-09 23:22:26 | ryu siwon
2010-07-07 14:24:11
パク・ヨンハ失ったリュ・シウォン、CJハローネット スーパーレースで‘闘魂’発揮
テーマ:お知らせ/予告編






[経済トゥデイ] 4日日本で開かれたCJハローネット スーパーレースで、韓流スターリュ・シウォンが1戦を7位に締め切った。

こういう路面条件は、後衛出発選手たちが前に飛び出す条件を提供した。

ジェネシス クーペ クラスでEXRチーム106のチャン・スンホは7位に出発したが次から次へ先頭走者に追いついて1位にゴールインする気炎を吐いた。 リュ・シウォンやはり9位に出発したが2人を追い越して7位に決勝線を通過した。

チャン・スンホは2年余ぶりのサーキット復帰戦で優勝して派手な申告式を行った。 チャン・スンホは過去エバーランド スピードウェイで開かれた競技で数回優勝した貫ろくのレーサーだ。 EXRチーム106はチャン・スンホの迎入で一層競技力を強化できることになった。

1戦を終えたリュ・シウォンは“2戦でより一層良い競技を見せる”としながら覚悟を固めた。 2戦はこの日午後ひきつづき開始される。 一方この日韓流スターリュ・シウォンを見るために日本女性ファン1千人余りがサーキットを訪れて日本での人気を実感させた。 リュ・シウォンは2週間の日本ツアーを終えて故人になったタレント パク・ヨンハの出棺式参加のために帰国してまた日本に帰って競技に参加する闘魂を見せて多くのファンの拍手を受けた。








豪雨が降る悪天候の中に進行された今回の対戦でハローTVクラス(既存スーパー6000)予選1位はシケインの番場琢が占めたし、ジェネシス クーペ クラスはファン・ジンウ(S-オイル)がポール・ポジション(先頭)を占めた。 タレント リュ・シウォンが監督兼選手に走るEXRチーム106ではチョン・ヨンイルが3位、ユ・ギョンウクが5位、チャン・スンホが7位、リュ・シウォンが9位の記録で決勝グリッドを出発した。

この日の競技では多くの雨が降ってサーキットが滑りやすいせいで競技途中スピンを起こす車らが次々登場した。 番場琢は先頭席をよく守ったが、2位に出発したキム・ウイスは出発してからいくらも経たなくてスピンを起こして後衛で後れを取った。