「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

リュシウォン、 MBC『気持ちの良い日』に出演...

2010-09-02 22:38:21 | 韓国ニュース
****** 韓国ニュース 王子のテレビ出演番組******

リュシウォン、 MBC『気持ちの良い日』に出演...人生の軌跡です
[スポーツワールド] 2010年09月02日(木)午後08:21 |



韓流スター リュシウォンこのデビュー16周年を迎え、 MBC 『気持ちの良い日』に出演する。

リュシウォンは3日に放映される『気持ちのいい日』で、名門家の出身で生まれ、華やかなスターとして芸能界デビューし、韓国を越えて日本列島を占領したアジアの王者でアルバムを制作者に変身するまでのすべての人生の軌跡を一つひとつ明らかにする。

放送は、幼い頃から多岐にキガ多くのリュシウォンが作げリュ氏、リュソンリョンの13デソンイン名門家に生まれ、模範生の兄と両親の期待に、数多くの迷いをして、孤独を感じなければな学生時代のアーティストになるまでの葛藤、車が好きだった少年のカレーがお互いに成功するまでの過程など、これまで聞くことができなかったの幼年期や家族の姿を公開し、リュシウォンに関する疑問を解放する。

また、リュシウォンは、先週日本のコンサート当日に聞こえてきた故 パクヨンハの自殺のニュースに悲しさをオクヌルミョ公演を敢行しなければならなかった事情、兄弟のように大切に頼って守ってきた彼らだけの非表示の友情についても述べている。

最近の長年の宿願だったのマネジメント事業を開始することも1つのリュシウォンは、最初のプロジェクトの歌手 ロチプルスカイの抜擢きっかけとプロデュース過程などを紹介するなど、近況や今後の活動計画を言う。

リュシウォンのこの日の放送は当初、 2日放映される予定だったが、台風のニュース速報が原因で、1日、3日午前9時30分電波に乗る。

タクジンヒョン記者tak0427@sportsworldi.com

錦湖タイヤの新商品説明会

2010-09-02 21:59:21 | レース
****** 韓国ニュースより*******

韓国ニュースに四季湖タイヤの新商品説明会
[連合フォト] 2010年09月02日(木)午後01:50 |



(ソウル=連合ニュース) 2日午前 新羅ホテルで開催された2010年 錦湖タイヤ 新商品説明会でEXR 106チームの監督兼タレント リュシウォンこのプレミアムタイヤ『マジェスチソルルス』を紹介している。 2010.9.2 < <錦湖タイヤ> >
photo@yna.co.kr / 2010-09-02 13:50:09 /

リュ・シウォン「カーレースは趣味でなく職業」

2010-09-02 05:59:30 | 韓国ニュース
韓国ニュース・・・エンタメコリアより



リュ・シウォン「カーレースは趣味でなく職業」
リュ・シウォン
レース歴14年…レーシング・チームも結成

年初には韓・日の各所属事務所にレース日程を連絡

プロは成績が最優先、今年は必ずチームからチャンピオンを





 「僕が一番言われたくないのはどんな言葉だと思いますか?『リュ・シウォンは趣味でレースをやってるんじゃないか』という言葉です」 。韓流スター、俳優、歌手、MC、カーレーサー。数々の「顔」を持つリュ・シウォン(37)だが、このうち真のカーレーサーであることを疑問視されるのが、最も嫌なことだと話す。


 リュ・シウォンは競技歴14年を数えるプロのカーレーサーであり、レーシングチーム「EXR Team 106」を運営するモータースポーツの経営者でもある。リュ・シウォンは、「決して趣味じゃない。レースは僕が『全力投球』している職業。芸能人だからといって、僕の活動を同好会程度に考えてもらっては困る」と話す。


■「芸能活動よりもカーレースが優先」


 リュ・シウォンは1996年、芸能人として初めてレーサーのライセンスを取得した。きっかけは、バラエティー番組のカーレース体験コーナーに出演したことだった。97年、排気量1500ccクラスの小型車の大会でレースデビューを果たした。


 リュ・シウォンは、「若さ絶頂のころで、一日に7本のスケジュールをこなしていた。98年末までレースに出場していたが、体がとてもつらく、4年間レースから遠ざかった」と話す。


 その後、2003年に芸能人レーシングチーム「R-STARS」のメンバーとしてレースに復帰。


 「チームの代表を務める(俳優の)イ・セチャンが、僕を気遣って『1年に何度もとは言わないから、2回だけ出場してくれ』と言ってくれた。でも、僕はチームにいた08年まで一度も大会を欠場しなかった」


 06年にはCJスーパーレースの「ツーリングA」部門(排気量2000ccクラスの改造車両)でシーズン総合優勝まで成し遂げたリュ・シウォン。レーサーとしての自身の実力について、「モータースポーツ関係者たちから、『あいつはレースをやるべきじゃない』と言われたことはない」と語る。


 では、公道での運転はどうなのか。「車を知らないくせにむやみに突っ走ることほど無茶なことはない。選手は絶対に無謀な運転をしない。『暴走族』みたいに走ってくれと言われても、怖くてできない」


 リュ・シウォンをはじめ、イ・セチャン、アン・ジェモ、キム・ジンピョ、イ・フェウォンなど、レースに参戦する芸能人が多いのはなぜだろうか。リュ・シウォンは「車の運転は『誰でもできる』と思われているので拒否感が少ない。特に、『車に対する欲』が深い芸能人たちは、カーレースの魅力にハマりやすい」と語る。

 「けれど、芸能人の中でも、レースへの情熱があるかどうかはすぐに分かってくる。スケジュールをすべて調整し、収録で徹夜しても大会に出場するような芸能人はあまりいない」


 リュ・シウォンは、年の初めに韓国と日本の所属事務所に、レースのスケジュールを連絡する。この期間には芸能活動はできないということを、あらかじめ知らせておくためだ。


■チーム結成…「韓国のフェラーリが夢」


 09年初めにレーシングチーム「EXR Team 106」を結成したリュ・シウォンは、自身を含む選手4人と、メカニック(整備要員)7人、レースクイーン6人など、総勢20人を超えるメンバーを率いている。


 リュ・シウォンが代表・監督・選手の一人三役を務める同チームは、今年7月初めに行われた国内最高峰のプロレース「CJハローネット・スーパーレース」のジェネシスクーペ・クラス(3800ccクラス)で、1、2ラウンドの優勝者(チャン・スンホ)を輩出した。


 「プロチームは成績がすべて。今年は(チームから)シリーズチャンピオンを出すのが目標」と語るリュ・シウォンだが、実は大会の成績だけでなく、ビジネス手腕もモータースポーツ界の注目を集めている。


 自身のチーム名とロゴが入った衣類が日本と中国に進出したほか、ブレーキパッドやホイールなどのカー用品も近く発売される。リュ・シウォンは「カーレースは、収益を生み出すビジネスモデル。僕のチームをF1のフェラーリのようなブランドに育てたい」と語る。


 また、「若い人から『カーレーサーになるにはどうしたらいいか』とよく聞かれるが、ぴたりと当てはまる答えを教えられないのが現実。将来は僕の名前を冠した『レーシング・アカデミー』を開き、体系的な教育をしたい」とも。


 カーレースの魅力については、「前のマシンを追い越そうと無理な欲を出すと、必ず事故が起きる。また、集中力や体力など、自分との戦いに勝ってこそいい成績が出せる。いいレースをしようという努力が、社会生活にも非常に役立つ」と話す。


 インタビューを終えて、世間で言われる「韓流スター」ぶりがどの程度なのか確認したくなり、「日本ではどのぐらい人気があるのか」と聞いてみた。するとリュ・シウォンは、「それは僕の口からはちょっと…」と言いながらも、タブレットPC「iPad(アイパッド)」で、日本でのコンサートの映像を見せてくれた。


 圧倒されるほどの人の波だった。「小さい規模なら4万-5万人、大規模だと8万-9万人集まる」というのは大げさな話ではなかった。「カーレーサー」としてのリュ・シウォンを見るために、日本からはレースのたびに1000人近い応援団が訪れるという。映像を見て、その理由が分かるような気がした