『チュノ』が4冠 ソウルドラマアワード

******　エンタメコリアより*******

『チュノ』が4冠　ソウルドラマアワード



『チュノ～推奴～』
今年上半期、「ワイルドな男」旋風を巻き起こした『チュノ～推奴～』（KBS第2）が、「ソウルドラマアワード2010」で最多となる4冠王に輝いた。


　10日午後、KBSホール（ソウル市永登浦区汝矣島洞）で、「ソウルドラマアワード2010」授賞式が行われた。『チュノ』は国内外のそうそうたるライバル作を抑えて、韓流ドラマ大賞、韓流ドラマ演出賞、ミニシリーズ部門最優秀賞、韓流スター男優賞（チャン・ヒョク）を受賞。


　同ドラマは視聴率20％台でスタートしたが、徐々に盛り上がりを見せ、30％台をマークした。


　そのほか韓国ドラマとしては、『善徳女王』の善戦も光った。『善徳女王』は、韓国スター女優賞（コ・ヒョンジョン）と韓国ドラマ脚本家賞を受賞した。


　また、最高の栄誉である大賞は、日本のドラマ『シューシャインボーイ』に贈られた。


　ドラマ、バラエティーなどで大活躍中のイ・スンギは、香港のカーメイン・シェー、中国のルビー・リンとともに、インターネットユーザーが選ぶ人気賞を受賞した。

リュシウォン、 'ガンシムジャン'で芸能本能を披露

リュシウォン、 'ガンシムジャン'で芸能本能を披露
[ OSEN ] 2010年09月11日（土）午前の08:22 |


[ OSEN =里程よ記者]韓流スター リュシウォンこの芸能の感覚を誇る。

14日に放送される SBS 'ガンシムジャン』に出演したリュシウォンは、その中に隠してきた大胆な芸能の本能を露出する。

リュシウォンの今回の放送出演は、特別番組で交渉が行われ、人目を引く。リュシウォンは、過去7日放送された『ガンシムジャン』で、その場で電話をして会話を交わす中MCの粘り強い交渉の要求を受け入れることになった。実際にその約束を守って14日の放送に出演するようになったのだ。

この日の放送で、リュシウォンは、自分だけの独特な恋愛観と、愛する人に望む点などを打ち明けて、"私は『ディープキス』の内部の人"というトークのタイトルを公開して皆を驚かせた。これにMC イスンギ などのキスのトルクがつながることもした。

また、同日、リュシウォンと親しい友人の役者 パククァンヒョンが久しぶりに芸能番組に出演し、リュシウォンとの不合理の最初の出会いのエピソード、韓流スター、リュシウォンではなく、人間リュシウォンのずさんな（ ？ ）の魅力などを暴いて大きな笑いを与えた。

歌手ユンナも、日本ではリュシウォンの想像を超越する人気を証明し、そのような超特級韓流スター、リュシウォンと一緒に食事をしてから大幅に戸惑っているのエピソードを暴いてリュシウォンをダンファンケした。

この日の放送は、リュシウォンのほかパククァンヒョン、 ユンヘヨウン、イヒョンギョン、 イヒジン（Baby VOX 出身） 、ユンナ、リッジ（オレンジキャラメル） 、 ユンヅジュン（ビースト）などが出演する。

happy@osen.co.kr
<写真> SBS提供

女優の執事

～～～エンタメコリアより～～～～ リュ・シウォン、3年ぶりに番組司会




　リュ・シウォンがMBC秋夕（チュソク＝中秋節、今年は9月22日）特集『女優の執事』（ソン・チギョン演出）で、約3年ぶりにバラエティー番組の司会を務める。


　21日午後6時10分に放送される同番組に、司会兼執事長として登場するリュ・シウォン。バラエティー番組の司会は、2007年11月に終了した『リュ・シウォンの味対味』以来約3年ぶり。


　『女優の執事』は、イケメン俳優たちが女優の執事となり、彼女たちの望みをかなえるというコンセプトのパイロット番組。リュ・シウォンのほか、チ・ヒョヌ、ハ・ソクジン、マルコ、ユン・ドゥジュン、チョン・ヒョンドンが出演。女優陣は司会のヒョンヨンをはじめ、チョ・ヨジョン、ユン・セア、コ・ジュニ、ソ・ジネが出演する。