「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

ジャックザリッパー 千秋楽のカーテンコール

2012-10-08 20:57:47 | アン・ジェウク
シン・ソンウさんが・・・千秋楽カーテンコールで
日本での30公演終了し
関係諸団体(SBS、韓流ぴあ、韓国大使館・・・全て)、舞台関係者(全て)への感謝の言葉
出演者(全て)の紹介、舞台のセットを回す大道具さんも紹介・・・

そして、あいさつを
ユ・ジュンサンさんへふると、ユ・ジュンサンさん「また見に来てくれますか。東京に来たいです。ナケマス。」

アン・ジェウクさんは「この感動を胸に韓国に帰ります」多くを語りませんが、右手を左胸にあて
深々とお辞儀


カーテンコールは拍手と笑いの中 約20分続きました。

今日は友達と二人で観劇しました。ファンクラブのネット申し込みでチケット、半日かけようやくゲット。
席は、1かい
の後方でしたが、青山劇場は見やすく、そしてご一緒してくれたお友達も
内容の素晴らしさに感激。更に今日も素晴らしいアン・ジェウクさんでした。

終了後、皆さんがひたすら小走り・・・んんん・・・ついていくと、劇場前、出待ちの列
私は2列目
5時30分 ユ・ジュンサンさんを乗せた車、身を乗り出し大きく手を振ってくれました。
5時40分 アン・ジェウクさん・・・サラサラヘアーのジェウクさん、手を振ってくれました。(外は暗く、見えにくく
そのあと、しばらくしてシン・ソンウさんをのせた車。髪を一つに束ね、にこやかに大きく手を振るシン・ソンウさんを見届けて劇場を後にしました。

素晴らしいミュージカル「ジャックザリッパー」とアン・ジェウクさんに

キム・ウォンジュンさん

2012-10-08 06:51:15 | キム・ウォンジュン
韓国記事より
"生活の発見"キム·ウォンジュン、新見よに物売るフレーク男に "変身"
記事入力2012-10-07 23:07


キム·ウォンジュンが正しくチジル男の姿を見せてくれた。7日放送されたKBS 2TV 'ギャグコンサート'の'生活の発見"でキム·ウォンジュンが新ボラのロマンチックなボーイフレンドとして出演した。ソンジュングンはキム·ウォンジュンのファッションを見てみよう"服これ何ですか?変態ですか?スカート奪って着てきた"と皮肉っこと取っていたキム·ウォンジュンは"これ私が最初にヒットさせたスカートパンツファッションです"と堂々とした。キム·ウォンジュンはバケツを持って浄水器では水を受けようとしたソンジュングンはこの姿を見ては"オタクだなオタク"と愚痴をたてた。これ新報という"私の兄はただ質素だ。兄よくやった。こうよく住んでい"とキム·ウォンジュンをかばったしキム·ウォンジュンのファンクラブ会長だったと愛情を現わした。この言葉にソンジュングンは"デビューが92年なのに5歳のがファンクラブ会長だった。本当に世代差がある。叔母ラン似合って"と言って新紫を当惑させた。怒ったキム·ウォンジュンは"私見ために仕事を熱心にする"と話したソンジュングンこの仕事をくれるという言葉にすぐにすると駆けつけた。また、キム·ウォンジュンは折り鶴が入った筒を新見に差し出して"これ5万ウォンに買うつもりなの?"と言ってチジルハムの整数を見せてくれたギターで歌を歌った後、そのギターを7万ウォンで売ると言って新見ての言葉を止めた。ソンジュングンはそんなキム·ウォンジュンに"私はお金に多くの女性紹介させてあげる"と言いながらキム·ワンソンを取り上げたしギムジュンヒョンはキム·ワンソンのファッションを驚愕に消化し ​​たまま表示されてキム·ウォンジュンにポッサムを一緒に食べようとしたキム·ウォンジュンが拒否すると、キム·ウォンジュンを持ち上げアップまま去った。


F1日本GP

2012-10-08 06:43:48 | レース
国内ニュースより・・・・次は今週末、韓国

小林可夢偉が3位表彰台!
(F1日本GP)2012年10月7日ザウバーは、F1日本GP 決勝レースで、小林可夢偉がF1で自身初となる3位表彰台を獲得。セルジオ・ペレスはリタイアだった。

小林可夢偉 (3位)
「まだ実感もないし信じられないですけど、鈴鹿でF1で初めての表彰台を獲得しました!! 最高のレースでした。ペースが良くなかった金曜日から、僕たちはこの結果を得るために仕事をしてきました。ザウバーF1チームは素晴らしいリカバリーをしてくれました」

「3番グリッドからスタートできたのは大きな助けだったし、僕のなかには金曜日のロングランでレースに向けてしっかりとした自信がありました。チームは今年素晴らしいクルマを作ってくれました。それはチームメイトの表彰台フィニッシュを見てもはっきりしています。僕も手が届きそうでしたけれど、いつも運に見放されていました。この表彰台は本当に意味あるものですし、ようやく獲得できました。ここから少しは楽になるかもしれませんね。最後のスティントはすごく長くて、ジェンソン(バトン)が僕よりもフレッシュなタイヤで迫ってきていました。最後はリヤタイヤの状態が非常に悪くて、ひどいオーバーステアが出ていました。それでも僕は表彰台フィニッシュのためにプッシュするしかなかったです。このまま彼を抑えきれると思ったのは唯一オーバーテイクのチャンスがあるメインストレートを通過して、最終ラップに入ってからです。それからファンのみんなが手を振ってくれているのが見えました。すごく大事な結果だし、声援を贈ってくれた日本のファンのみなさんに本当に感謝しています」