今回は、最小限の変更、追加で、いつでも言語の選択を可能にした。
アプリ実行のビデオ:
スクリーンのデザイン:
緑の背景に白字の「English <= => 日本語」ボタンを追加。
ブロック:コード:
1. 変数langの設定はそのまま。
2. 前回は、Screen1(メイン画面)が初期化されるときに関数slelctLangを実行したが、今回は、「English <= => 日本語」の変更ボタンをタップした時も、関数selectLangを実行するように設定した。(今回新しく追加したのは実質的にこのcomponentのみ)
3. 関数selectLang以下は前回と同じ。
4. 各言語選択ボタン(4つ)の動作をコントロールするのにgenericのイベントハンドラーを使っている。言語変更ボタンも対象ボタンになってしまうため、「タップしたボタンが言語変更ボタンではない場合」との条件を追加した。(赤黄点線部分)
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