2001年~2007年オランダの旅 その1に続き、オランダを訪れた折のトピックを綴ります。
アムステルダムはオランダの首都であり、13世紀、アムステル川にダムを設けて定住したことに由来する名だそうです。
アイセル湖に臨み、17世紀には東洋貿易の拠点で、世界金融市場の中心として繁栄していた。
魅力的な観光スポットが多く,自由に歩き回ることにより、また新しい魅力を発見することが出来そうな雰囲気の観光都市でもあります。
日本からなどの国際便はアムステルダム郊外のSchipol(スキポール)空港に到着する。ターミナルビルの地下にあるスキポール駅から鉄道を利用すれば、約15分でアムステルダム中央駅に着きます。
私がオランダに初めて行ったのは1977年で、それ以来、縁があり、数多く訪れています。
AMSTERDAM運河クルーズ
運河クルーズはアムステルダム観光の目玉の一つですね。遊覧クルーズ、ナイト・ディナークルーズなどある。また、ルートは上記地図の様にいくつかあります。
天井がガラス張りになった低い船体のクルーズ船が運河から運河を回り,運河から市内観光スポットを見物できます。
観光スポットでは船足を弱め,オランダ語、英語,ドイツ語,フランス語(最近では日本語もあるようだ)などで説明があり、ゆっくりと見せてくれるので、見落とすこともありません。
所要時間は1時間~1時間半。料金は大人 EUR 8.00 (現在は16~18EURかな?)。市内の主な運河と港を一周してくれます。
クルーズ船、 3大運河の一つのヘーレン運河とクルーズ船
ヘーレン運河沿いの1590年建設のカナルハウス、1590年建設の銘
アンネ・フランクの家(@プリンセン運河)
オランダ名物「自転車」
イルミネーションされたメガネ橋
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