ひーりんぐたいむ

カナダのバンクーバーでレイキを実践&指導する平野かおりが日常のあれこれを綴ります。
ライター業もやってます。 

わがやで話すアザの話

2008年05月30日 | 家族
精神世界の達人さんのメルマガで「アザの神様」という話が紹介されていたので
思い出したことを書いてみたいです。

次男坊はひざに丸い茶色の大きなアザがあります。

今まで何回か

「どうしてボクのひざは茶色なの?」

と聞かれました。

聞かれるたびに言っているのはこんなことです。

     *  *  *


もしね、地震とかが起きてケンジとママが離れ離れになって
ママがケンジを探すとき、
名前を言ったりしてもわからないだろうけど、

「すみません、ひざが茶色の子は見ませんでしたか?」

って言ったらみんなにわかりやすいでしょう?

それとか、ママがおばあちゃんになって頭がうまく動かなくなって
ケンジの顔がどんなだったかわからなくなっても
おひざを見ればわかると思うんだ。

ケンジもママを探すときに、

「ひとつの足が短い人見ませんでしたか?」

って探すといいよ。

       *  *  *

今のところ(現在7歳)、それで納得していますが
さてはて、今後はどうなるかなぁ。





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