ラジオからはクリスマスミュージックが流れ、
ちらほらとイルミネーションを飾る家も現れ始めました。
長男は
「4年生のときに、サンタがいないことがわかったけど、
信じているふりをしていた」
と告白。
次男は4年生になりましたが、
サンタさんが希望の物を知っているかを大真面目に心配して
「やっぱり手紙を書いたほうがいいかな」
と言い出しています。
でも先日学校で、クリスマスのストーリーを聞き、
「クリスマスの話にサンタさんが出てこないのはどうしてか」
と疑問を持ち始めました。
そういえば私が高校生の時に、クラスメートにひとりだけ
「サンタがいる」
と信じている女の子がいました。
「ご両親、がんばっているな」
と感心したものです。
彼女にとっては確かにいたんですよね。サンタさん。
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