ひーりんぐたいむ

カナダのバンクーバーでレイキを実践&指導する平野かおりが日常のあれこれを綴ります。
ライター業もやってます。 

今思っていること

2007年11月04日 | 雑感

14階から飛び降り自殺を計ったが、下から強い風にあおられた。そのとき神仏が現れて「あなたが○○家を救う人です」と語り、先祖も現れた。あの世の世界を見たのだった。夢だと思った○○さんだったが、その後から本気で自分の足元の問題に取り組み、解決の行動を起こしていくなかで、この世の真理がはっきりと見えてきた。

これは今、書いている記事の一部。

この方の講演会に行って、「我のボールを抱えているから苦しいのよ。ボールを手放して天に渡せばいいの」と話を伺った。

以来、いちいち自分の我を感じさせられている。
レジで並ぶ位置。何かを言われて言い訳する自分。言われる前に言い訳を考えている自分。車の横入りをけん制して車間を縮めている自分。
何かの大義名分をつけては、我を正当化しようとしていることに気がつく。

我は我だけに、そういうものが出ているときは、自分の中から何か
「ガー」という突き出たような気持ちのよくない
エネルギーが出ていることを感じる。
(このブログからも出ていたらごめんなさい!)

「(先の臨死体験後)本気で足元のことに取り組んだときから真理がはっきりとつかめるようになった」
とその方から電話で話を伺い、
この本気さが自分に欠けていることだとわかった。

何度気付いてもできないことは、何度も気が付かされる。

忘れないようにと、ここに書いた。
まとまりのない文でごめんなさい。
今日のは覚書きです。








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1 コメント

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Unknown (ナミン)
2007-11-06 03:31:01
かおりさん、私のテーマも同じです。性懲りのなしに「気づいて手放す」の連続の日々です。
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