ひーりんぐたいむ

カナダのバンクーバーでレイキを実践&指導する平野かおりが日常のあれこれを綴ります。
ライター業もやってます。 

10月のひーりんぐ会のご報告

2010年10月20日 | ひーりんぐ会 ご案内&ご報告
10月は久しぶりにお昼のひーりんぐお茶会も開きました。

10月7日のお昼の会の出席者は、夜は子供のお世話で外に出るのはままならず「お昼の会を待っていました!」という方がほとんどでした。

近頃どうしてらっしゃるかなーと思っていた方との再会もできました。参加者の皆さんは、皆、初対面同士にもかかわらず、すぐに打ち解けて、ヒーリング中、話はレイキへの質問から、子供の添い寝の利点・欠点、参加者の方の映画出演話等々と展開しました。

お茶の時間は、ちょっと出来そこないになってしまったんですが、我が家製のパンやマフィンに、差し入れいただいたお菓子やサラダを一緒にいただきました。

そこでは、先日の「地球のステージ」で開催のために、がんばって活動されていた方から、桑山医師の語ったことから印象的だった内容をシェアしていただきました。同じ地球のうえで起こっている紛争地での人たちの心境は、外から推し量るものとは違い、生の声をもって初めてわかるものだとお話から感じました。

昨日、10月19日の夜のお茶会は珍しく(?)、早々に定員となっての開催でした。
男性お二人もいて、初めはちょっと緊張したのですが、のっけから、昔のテレビ番組での奇人変人コーナーやら、白いギターやらの話に展開してしまい、一気にゆるみました(^^)。えーと、どうしてそんな話になったんでしてたっけ??? これを知ってる知らないで、年代がばれちゃいましたね。

季節柄、ハロウィーンがらみの話題になって、お一人が紹介してくださったハロウィン仕立ての結婚式の話から、皆さんの結婚式あれこれに・・・。

ぜひシェアしたかったのは、シルビア・ブラウンの本『スピリチュアル・ノート』で知った退行催眠中にビジョンで出てきた登場人物(それもガイドさん)の声が録音された話です。そこからだいぶ前のことなんですけど、私の退行催眠体験談をシェアしたり、その本にあったこと、44に分類される人の使命の話などを紹介しました。

考えてみたら、レイキの話、ほとんどしなかったですね;; まあ、ほとんどの方がリピーターだったのでよしでしょう。

前回話題にしていたことの写真を持ってきてくださったり、差し入れをいただいたり、なんだかうれしいことがいっぱいの会でした。

皆さんの感想に気をよくして、またあきもせず、ひーりんぐお茶会を続けていくのでありました。

















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